タイトルと関係なく、ドラマの感想を・・。
NHK BS2 で放送中の"名探偵モンク2"、いつの間にかシャローナが辞めてしまっていました。
第16話を見逃して、第17話を見たらそんな事に。
シャローナ好きだったのになぁ。
新しいアシスタントのナタリーもいい感じですけど。
言うべき事はちゃんというし。
そういえばトニー賞の受賞式をちらっと見たら、プレゼンテーターとしてモンク登場してましたね。
同じくNHK BS2で放送中の"FBI 失踪者を追え!"、この前の第18話はかなり重い結末でした。
脅されても命がけで無実の青年を救おうとしたニュースキャスターのデリア・リバース。
ジャックもあの時連絡を取らなかった事が、一生の後悔になってしまうでしょう。
かなり前になりますが、第13話"親の執念"はまさしくタイトルそのものの話。
息子のショーンが6年前に誘拐され、ずっと探し続けているチット・コリンズの話です。
チット・コリンズは何話めか忘れてしまったのですが、かなり最初の回に息子の手がかりが見つかったので手助けをして欲しいとジャックの元を訪れ、やんわりと断られていました。
結局、ジャックがその手がかりは嘘だという事を突き止めるのですが。
それからもずっと息子を探し続けていたチット。
アメリカでの養子縁組の問題などが描かれていました。
様々な人種の人々がいるから、養子の際にも拘る事がいろいろあるのだなと。
テレビ東京で午後12時30分から"トゥルー・コーリング"の放送が始まりました。
全26話とはいえ、月から木曜日の放送ではあっという間に終わってしまいますよね。
20世紀FOXのだから、そのうちFOXチャンネルで放送やるかなー。
DVDレンタルが開始される時に、デーモン小暮がCMやってました。
第一話を見ましたが"24"のように、時間がキーワード。
遡って事件を防がないといけないから、トゥルー走りっぱなし。
死体安置所で働くことになっても、めげずに前向きなトゥルーのキャラは好きです。
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