Xファイルねた。
第186話"4-D"
引越しをしたレイエスの所に、ドゲットがホットドッグを差し入れにやって来ました。
フィラデルフィアで一番美味しい、"ポーランド製ソーセージのホットドッグ"私も食べたいです・・。
パラレルワールドでのお話だったのですが、一方の世界ではレイエスもドゲットも死んでしまうんですよね。
厳しいなぁ。
レイエスとドゲットのやりとりは、スカリーとモルダーになかった雰囲気なので見ていて楽しいです。
第187話"蝿の王"
体を張ってもの凄く馬鹿な事をやってみせる(電撃ネットワークが元ネタなんだろうか)テレビ番組を真似して、死亡事件が起きるというのはCSI:4でもありましたね。
しかしXファイルでは一味違います。昆虫人間の登場です。
昆虫学の教授を見て、CSIのグリッソム主任を思い出してしまいました。
グリッソムのクリスマスプレゼントは昆虫図鑑。いいのかサラ。
ニックは「ぼくちゃんもらってない」とサラをからかってるし。
昆虫学の教授はスカリーに夢中。「黒バエが結ぶ出会いってロマンティックじゃない?」って口説き文句はいかがなものかと。
しかし蜘蛛の巣のような粘着糸にからまれた時、ちゃっかりスカリーに人口呼吸してもらってました。いいのかモルダー。レイエスとドゲットが呆れてたよ。
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