今週末でスター・ウォーズの有楽町マリオン日劇1での上映が終了するので、観に行くつもりが起きられず。
昨日の真夏日と今日の涼しさのギャップと、24疲れが出てきたようです。
「24」は午後5時から6時までは、いまいちスピード感に欠けて見ていて疲れてしまいました。
その後は割と順調に進んでいるかな。
あの人が裏切り者だと思ったいたのに、実は味方だったりとか。
トニーは首撃たれて手術したばかりなのに、すでに現場復帰しているし。
喋ると激痛が走るのではないかと、見ていて心配。ミシェルも立場的にかなり辛いだろうと。
隠し事が判明し、病院に戻るよう説得しても聞いてもらえないし。
しかも、シャペル登場。
なんだか微妙にミシェルに弱いような気がします。トニーの手術が終わったと聞いた時、ミシェルに対してぎこちなくハグしていたし。シャペルってあんまりそういう表現しないタイプみたいだから。
しかし、トニーが復帰するとシャペルの嫌味攻撃が炸裂。
トニーが「んなこと話してる暇があるなら、仕事やらせろっちゅーんじゃ」的にブチ切れているのは見ていて爽快。大統領のお墨付きでプロジェクト動かしているわけですから。
シャペルもパーマー大統領も、全て掌握しないと嫌なタイプだけど正反対。
シャペルは、仕事もできないのに口だしばかりしてきて現場を混乱させる。
パーマーは、実行力があり権力もある。ただし、頑固。
前者の人が、上司や同僚にいると本当に疲れます。勘弁してくれって感じで。
人のやってる事に口挟む前に、自分の仕事をちゃんとやれって。なんだか愚痴になってすいません。
ニーナが登場してきて、バウアーと一触即発状態。しかし、本日の深夜は一話のみの放送。
さてどうなることか。
PR