ドラマ「24」のサード・シーズンの地上波放送が始まりました。
毎日寝不足の日々です。
第一話では、トニーとミシェルの手元の指輪がクローズアップされて結婚した事が分かったり、バウアーとケイト・ワーナーが別れてしまっていたりと、前シリーズのその後が分かって楽しめました。
パーマー大統領も生きていたし。右手にはひどい傷跡が残っていますが。あのどんでん返しの最終回にはやられました。ファースト・シーズンもそうだったけど。
私の24時間を返せ!!という感じで。今回も同じなのかしら。
トニーが早速撃たれてしまうし。ミシェルがんばれー。お前らが仕事できないから、病院に行けないんだよ!という怒りをぐっと押さえて仕事している姿には涙します。
しかし、CTUの人間関係って今回が最悪な気が。またしても裏切り者がいるし・・。
バウアーが「首にしてしまえ!!」と怒った女性スタッフ、確かに見ていていらいらしてきます。
他の職場だったら優秀なのかもしれないけど、一刻を争うCTUだとちょっと・・。
「私はこれでも皆に気を使っているんです。」とか言ってしまうところがまたダメなんだ。
キムも他のスタッフから妬まれるのは仕方ないかと。なんか今回は髪型とメイクが悪いです。
大統領は女運悪すぎ。
今晩は深夜2時から4時という最悪な時間帯での放送。
大統領の演説がどうなるか。
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