マリカが裏切ったと分かっても、サンガラへ一緒に帰ろうとしたぐらい好きだったんだなあ…。
マリカはとても勇敢でした。あんな終わり方で残念です。ルネはジャックに八つ当たりできるけど、ジャックはその相手もいない。これまでにも、その身を犠牲にして大勢を救った人たちをジャックは目の当たりにしてます。
彼らの死を無駄にしないためにも、感傷に浸る時間はない。これが、国を守るってことなのかなあ…。
デュバクは息子の安全と引き換えに、あっさりと情報提供を承諾。今まで散々偉そうにしてたのに!
重要なデータは体内に~とはお約束。あれ麻酔なしで取りだしてるように見えたのですが、痛そうだなあ。
上級職員入れて100人以上がかかわってるとは絶句。ビルは懸命にジャックを庇ってくれて、いい人だ!ジャックからは冷たい扱いしか受けてないのに…。
ショーンは何かやらかすと思ってましたが。こんなに分かりやすいスパイも珍しい(笑)デュバクに代わり、ジュマの登場で話が大きく動きそうです。
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