スタークウッドの会長ダグ・ノールズは、メイヤー議員に内部情報を提供していた人物でした。ホッジスもノールズに気を使っています。
ジャックは見た目にもはっきりと具合が悪そうですよ・・・。プリオン病の抗体を作るためには、肉親の幹細胞が必要だそうです。
って、キムが登場ですか!?ルネは心配そうですが、この親子の確執をご存知ないので致し方ないかと。
生物兵器の所有を確認するため、トニーとダグ・ノールズは別棟へと移動。そこへ見張りが巡回へと来たものだから、トニーを中へと進入させるためにノールズが囮となります。いくら会社のお偉いさんとはいえ、敷地内の外れを歩いていたら怪しまれますって。後に引けないホッジスは逆上し、ノールズを死に至らしめました。
オリビア・テイラーは、アーロンをこき使っているようにしか見えませんよ・・・。ホテルで何時間も待たされて、気の毒なアーロン。オリビアは母親を守りたいのか、危険にさらしたいのかよく分からない子。ひとまず食事に付き合っておけば、記者に強請られずに済んだのかも。
スタークウッドへ空爆許可を出した大統領ですが、ホッジスからの脅しに一時撤退を余儀なくされてしまいました。
PR