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海外ドラマ(CSIシリーズ、LOST、HEROES/ヒーローズ、アグリー・ベティ等)のネタバレ感想をメインとしています。
28 . April
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21 . February
CSI:マイアミ3#19「モンスターの復讐」

国税調査官が二人殺される事件が発生。
一つの事件は「納税の義務を怠ったお前が悪い」Byホレイショで事件解決。すっきり爽快~。
もう一件は非常に後味が悪いものでした。うちの職場にも、人の机の書類を勝手に見る人がいます。
この話ほど酷い結果を起こすものではないけど、やはり嫌ですね。
嫉妬ほど性質の悪いものはなし。

しかし、今回のウルフは腹黒でした。どうしちゃったの??
デルコが可哀想でしょ。カリーが言っていたけど、「ラボはハイスクールのように噂が広まるのが早い」というのも怖いですね。人の口に戸は立てられぬ。
ウルフとカリーがロールスロイスの車内を捜査するシーン、なんか会話がとっても大人でした。
車の天井にハイヒールの跡があり、ウルフが「データベースにハイヒールの跡なんかないよ」と言うと、カリーが「ハイヒールの跡なんか必要ないわ。探すのは男性の分泌物」と答えるのです。
自分がウルフだったら、焦って仕事になりませんよ・・。
ああカリーったら、もう!!元彼が激しく嫉妬するのも分かるような・・。
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15 . February
CSI:マイアミ3 #18「配達された殺意」

*ネタバレがあります。シーズン1しか見ていない方は特に注意してください。*


シーズン2でスピードルが助けた女性が登場。
あの終わり方だったので、その後二人の関係が発展するのかしら・・と思っていたらシーズン3の冒頭でスピードル殉職(泣)。しかも女性には新しい彼氏ができるし。そのまま幸せな生活を送っているかと思いきや・・。
んーでも、ホレイショはやっぱり優しいですねぇ。個人的に調査してくれるなんて。
個人的にはスピードルのお墓にお参りするシーンとか、回想シーンとかが出てくる事を期待したのですが、全くなし。名前だけの登場なんて、寂しいですわ。
カリーたちが捜査していた事件で、ゲームのデバックの人が登場してきましたが一人だけなんて地獄じゃなかろうか。以前、少しの間ですがゲーム関係の会社にいた時デバックのアルバイトさんたちって4~5人いたような気がするのです。一人だと煮詰まるだろうなぁ。ドラマでも十キロ太って、彼女に振られたと愚痴っていたし。

01 . February
CSI:マイアミ3 第16話「エバグレーズ炎上」

70分拡大版でした。気になっていたあの少女の父親が判明したわけですが。
「私の骨髄も検査して下さい」と画面に向かって話しかけそうになりましたよ。
ホレイショ、いい人だ~。捜査の途中に抜け出して検査、そしてまたアレックスを救出しに向かうと。

25 . January
CSI:マイアミ3 第15話「猛獣の正体」

相変わらずホレイショ節が炸裂。「脅しじゃない。約束だ。」
因縁のある相手をとうとう逮捕。ジェスチャーだけで示した、してやったりという態度は最高ですよ。
彼が上司だったら、怒るツボが一緒なのでスカッとできるだろうな。
曖昧に煙に巻くような事は絶対しないだろうし。
一方、カーリーとウルフが追っていた身分証の偽証事件、あの死に方は嫌ですわ。
爪やすりを右の眼球に突きたてられて死ぬなんて。
ウルフは前回でもミスがあったため、今度こそは・・と思っていたのだろうし。
カーリーとしては、今までの経験からそんなに酷い事件に発展するとは思わないでいたのだろうし。
いずれにしろ、紙切れや番号でしか自分を証明できないのは怖いわ。

16 . January
CSI:マイアミに関するネタバレあります。
ご注意ください。


CSI:マイアミ3、第一話であの人があんな形で亡くなってしまったのはショックでした。
しかしシーズン1、2に比べると3はかなり面白いような気がします。
それはきっとホレイショの一言に磨きがかかってきたからかな。

第13話「分かれ道」では、殺人事件の容疑者から実際に手を下した人物への証言を得るために、交換条件として仮釈放させてしまった事で、事件の検事でありホレイショの彼女でもある女性と分かれてしまいました。
「それだけは絶対にゆずれない」と。でも「私もゆずれないわ」と未練無くきっぱりと分かれてしまう女性も格好いいなーと思ったり。

第14話「妻たちの危険な情事」では、家族を人質に取られてしまったため、偽造紙幣の印刷に泣く泣く手を貸した男性を釈放させるためにFBIの職員と喧嘩。「覚えてろよ!!」という捨てセリフに「忘れないよ」と。
うわー、ホレイショかっこええ!!犯人の車のナンバーを控えるのを忘れてしまったウルフにも、汚名挽回のチャンスを与えてあげてるし。 CSI:NYは先週に続いてグロテスクな事件が。鼠が遺体を齧って、体内に残された弾丸を食べ去ってしまうなんて。あとはセントラルパークで起きた事件。ガイドブックに「夜は危険なので歩かない事」とあるのは本当なんだなと。
ステラ・ボナセーラが事件の担当でしたが、CSIシリーズに登場する女性たちは皆知的でタフなのがいいです。
それにステラは、マックが仕事にのめり込み過ぎるのを注意してあげたりと、思いやりがあるし。
犯人のDNAが証拠としてあげられないため、行き詰まっていたステラを皆でサポートしたあげるのもNYのチームワークぶりが見られて良かったなと。
CSI:ラスベガスで同様の事件が起きたら、サラがのめり込んでグリッソムが心配しまくるのだろうな・・。「八丁堀の七人」も新シリーズが始まりました。青山様、やはり素敵です。
いままで、平日の午前10時30分から前シリーズの再放送もやっていました。
おやいちゃんは実の父親のところに行ってしまったため、今シリーズでの登場はなし。
そのかわりに年番方与力黒沢左門が新登場。
おやいちゃんと市之丞さんの可愛い恋がどうなるか楽しみだったんですけどね。
そのかわりに、弥生先生を巡る三角関係がどうなるかがこれからの楽しみです。
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