ガーデン・ウェディングが行われるなか、凶弾に倒れた花嫁。
冒頭のBGMが、某映画のサントラにそっくりでして。低音の刻み方が似ていたのです。思わずホレイショの姿にレ○○ダス王の姿が重なって見えました。次々に敵をなぎ倒していきますよ、って感じで。
新郎の名前が“グレッグ”でして、どうしても本家CSIのグレッグが頭から離れませんでした。
屈強なボディガード付き、警備が厳しいのには理由がありました。グレッグは野球選手だったのです。
にしてはパパラッチが大人しかったかも。指輪交換のその瞬間に事件が起きたのですから、一大スキャンダルになりそうなものです。
グレッグと結婚できるものと信じ込んでいたスーザン。そこは商売だけの間柄に留めておきたいと思わなかったのかな~。後生大事に写真を持っていたのは、何かあったときの保険としか考えられないのですが。
愛情よりもお金ってのが見え見え。
マリソルの話が出てきたのは、次回への伏線でした。リオでの暴走が、ジュリアに結びついて来るのでしょうか。
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