CSI:ラスベガスのシーズン3、地上波放送が始まりました。
テレビ東京さんありがとう!この勢いでニューヨークも放送お願いします。
以下の文章ではCSI:ラスベガスのシーズン3のネタバレを含みます。
ご注意ください。
CSI:3 #1 「ギャンブラーの切り札」
うぉぉー、グリッソム若い!
この前までWOWOWで放送していたシーズン5の髭顔に見慣れていたから、なんだか新鮮。
グレッグが、思い切りサラにアプローチしてるし(笑)
しかしチョコレートの食べ過ぎが死因とは。
LOSTでブーン役を演じたイアン・サマーホルダーが、出演してました。
彼はCSI:マイアミにも出てました。どうしてこう犯人役ばかりなんでしょう。
悪人顔なのかしら。
CSI:3 #2 「科学捜査班の失敗」
ベガスならではのチームワークの良さが出てました。
グレッグが、話を聞かれないようにと重装備したあの格好(笑)
ウォリックの優しい面が、裏目に出てしまったのは見ていても悔しかったです。
グリッソムの先輩が、あんな風になった切っ掛けはなんだったのか。
それも気になります。
CSI:3 #3 「脳の暴走」
ウォリックとニック、どちらがプールに潜るかのじゃんけんで、ニックの負け。
うーん、ウォリックの方が勝率高そう。でもニックの割れた腹筋が見られて良かった(笑)
家の売り出しのために、赤の他人に家の鍵番号を教えるってのは矢張りどうかと。
サラが休日出勤で二時間遅れた件、あれは確かに可哀想だと思う。
ニックも同情してたし。
グリッソムとサラの微妙な関係は、前回の法廷シーンでも問題視されてたほど。
今回は必要以上に、サラに対して厳しい態度を取ったグリッソム。
サラは一人で事件を無事に解決しましたが。
友人を噛み殺したあの少女と少年は、ドラッグの怖さを嫌というほど身に染みて理解したことか。
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