銃を握ったままでいるのは珍しいそうです。
検視官のデヴィッドが遅れて現場へ到着。未来の妻の家族と食事って、結婚を前提に付き合っている彼女がいたんですねえ。これまでそんな話を聞かなかったので、驚いてしまいました。しかし、食事の最中に仕事の話で盛り上がるってのはなあ。
デヴィッドの仕事内容を考えるとスプラッタになるのでは…
デヴィッドが拳銃を指から外そうとした瞬間、暴発してしまいました。怪我がなくてよかったけれど。このショックからか、遺体を縫合せずにラボへと運んでしまい、ロビンス先生から大目玉を食らってしまいます。今まで気にしていなかったけど、現場でやるべき処置っていろいとあるんですね。
本当にあの捜査結果でいいのかしら、と気にかかる終わりかたでした。グリッソムもなんだかゴニョゴニョ口ごもっていたし。
シルク・ドゥ・ソレイユの“カー”が上演されているなかで、奈落の底で亡くなっている女性が発見されました。グリッソムは「ただの娯楽じゃない!!イマジネーションだ!!」と興奮してますよ~。こんな舞台裏を見せてしまって、大丈夫なのかと心配してしまいます。サーカスって十年ぐらい前に一度見たきりです。この前母親に招待券があるから一人で行かないかと誘われましたが、一人サーカスは私でも無理です…
砂かと思っていたものは、砕いたコルクでした。遠目からなら分からないし、後片付けが楽でしょうから。
被害者はシルク・ドゥ・ソレイユが好きすぎて亡くなってしまったのですが、夢の世界の裏側は見ちゃいけないってことかなと。
ブラス警部が表彰されました。前シーズンで生死の淵を彷徨う羽目になったあの事件です。ご本人は義勇勲章なんてもらうわけには行かないと。自分の失敗を表彰されるなんて…
撃たれた痕に、タトゥーを入れて忘れないようにするなんて。
グリッソムとサラの件。今度はグリッソムが追いかけてる感じがします。以前はサラが必死だったけど。サラがお気に入りの大豆バーガーを差し入れするなんてねえ。その場にいたウォリックは気にしていなかったけど。まあ、グリッソムがサラを気に入っているのは、それとなく知られていたことです。しかし、手渡すときに熱い視線を交わすのは止めてください…見ているこちらが恥ずかしくなりましたよ。
キャサリン(泣)渡されたお酒に、何か入れられているなと思ったのですが…
ニックが知り合いの女性とばったり出会い、去ってしまたのがタイミング悪すぎで
。通報したら、どんな手順で捜査されるか分かっているだけに、電話を切ってしまうのも理解できます。うう。犯人の手がかりを残さなければならないけれど、それも屈辱的で。予告編でもなんだか大変なことになってました。キャサリン、どうなってしまうの?
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