「技術者を現場に!!」
というエクリーの意見から、ホッジスが現場に出動。ラボ以外にいるなんて、初めて見たかも。第二のグレッグにはならないだろうな~。
リムジンの車内に、グレッグを訴えたジェームズ家の次男坊が乗車していたと判明。副保安官はグレッグを捜査から外しにかかりました。
アーロン役の俳優さんって、『24』ではパーマーの息子を演じていたんですよね。ベガスではムカツク餓鬼ですけど。あの母親も見ていて不愉快。ソフィアに赤ワインぶっかけるなんて!!あれって、公務執行妨害にならないのかなと。和解金で豪邸建てたりしたら、金目当てと思われても仕方ないっしょ。
ソフィアの「大物ぶった態度は要注意」という台詞が何やら意味深です。
副保安官はソフィアのことお気に入りですね。どうりでグリッソムに突っかかるわけだ。
結局グレッグはジェームズ家の危機を救ったわけで。
例えディミトリアスの件では納得がいかなくても、自分の正義を貫かずには行かないなんて強いなあ。助け舟なんて出さなくてもいいじゃない、とつい思ってしまいます。
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