CSI:2第3話 疑惑の転落死
ニックが珍しく怒って捜査を一人で進め、キャサリンが話しかけても無視。そこで、ニックの悲しい過去が明らかに。心理カウンセラーのおばちゃんは、人間として問題ありすぎ。
サラとウォリックが珍しくグリッソム主任の意見に反対。
結局、主任が正しかったのですが。ちゃんと謝るのがいいね。
CSI:2第4話 犯罪と香り 鼻腔の記憶
本日の主任のアドバイス
「腐乱死体の臭いを消すには、レモンで洗うといいぞ」
サラとニックは大変な仕事でした。確かに人間の成分は、水分がほとんど。とはいえ、あんなにドロドロになるとは。カバンをすぐに開けない理由に納得。
警察官の友人が、やはり遺体が近くにあると臭いで分かる、という話をしていたのを思い出してしまいました。
もう一つの事件は、高校でのいじめ。
ウォリックが足がでかく、眼鏡をかけていじめられていたとわ。
キャサリンも言っていましたが、ウォリックの瞳はとても綺麗です。それがイジメの原因。気持ち悪いですか。職場の人とも、「ウォリックの瞳は吸い込まれるよねー」と評判いいぐらいなのに。だから「いじめる奴を撃ちたくなる気持ちは、理解できる」と。
ウォリックの意外な過去でした。
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