ジャックは結婚生活が上手くいかない運命なのでしょうか…。息子のデヴィッドですが、色白で繊細そう~なんて思っていたら、ピアニストを目指してたなんて!ここで道厳が少しでも絡むとは予想外でした。
失敗を見られたくない、父親に認めて欲しい。親子ともに、優秀だからこその悩みに見えてしまいます。
ジャック父の「お前には受け止められない」という一言は、親心からだと思います。しかし、皮肉にもジャックを傷付ける結果になっていたのでした。
島では、ハーリーの前に再びジェイコブが姿を現しました。
悪態は日本語になる道厳さんが素敵です(笑)さりげなく日本語を理解しているジェイコブ、恐るべし。
誰かが島に来るそうで、ジェイコブの指示通りにハーリーが行動します。
あと足りないのってデズモンドのことなのかなあ。
シャノンの吸入器や洞窟のミイラ懐かし~
ジャック父の遺体は何処へ行ったのでしょう。ジョンの遺体は残されたままなのに。
ハーリーとジャックがたどり着いたのは灯台。
方位盤に書かれた番号と名前。自分の名前を発見し、覗き見されてたと激怒するジャック。怒りの矛先は、鏡へと向かいます。
一暴れしたあと、海を眺めながら物思いにふけるジャック。ジェイコブも次の手があると、のんびりしてます

人が変わったクレア。
まるでルソーみたい。クレアもサイードのように、テンプルで拷問され、テンプルを敵対視しています。
アーロンをさらったのは彼らではない。黒い煙の男は、クレアの怒りを操っているようです。ジンの気転で、ケイトは命びろいしたように見えますが…。
可愛かったクレアは、もういない。
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