以下の文章ではアグリー・ベティに関するネタバレを含みます。
ご注意ください。
アグリー・ベティ #12 ソフィアの秘密
ベティの新しい職場の同僚さんたちは、MODEに比べると地味目です。その中の眼鏡をかけたルーシーと言う名の女性を、アマンダ役でおなじみのニッキー・ニュートンが演じていたなんて!!!うわぁ、もうビックリです。
ルーシーはあまりまともに見ていなかったとはいえ、女優さんて凄いと改めて思いました。
驚きはまだ続きます。
ソフィア、なんて悪女なんだ~!!。編集長~(泣)ベティが良かれと思った行動が、裏目に出てしまいましたよ。
ダニエルが結婚なんてしない、と考えてないことを祈ります。
編集長となって新創刊の雑誌とはいえ、相手の心情を考えなさ過ぎ。というか、ダニエルをなんだと思ってるのだ!!アマンダがエレベーターの中でボコボコにしてくれて、すっきりしました。
ソフィア役のサルマ・ハエックは、ドラマのエグゼクティブ・プロデューサーも兼ねているので、あまりいい役ではいられなかったのかしら。どうなのでしょう。
ハンターはあのお店のいる時の方が格好いいと思いましたよ。いっ、いや、だからといって一ドル札を腰に挟みたいわけではありませんよ(汗)
ベティの父親の不法滞在の件、なんとか落ち着きましたねえ。ケースワーカーの人は、いろんなケースに当るうちにあんな風になったのかなと想像。今回みたく、いい人ばかりじゃないでしょうから。
モードの職場がやはりベティには似合ってます。アマンダやマークの憎まれ口も、ベティの人柄を嫌ってるわけじゃないし。あのトリオ好きですねえ。
ウィルミナはカウボーイに失恋してしまって。結構本気だったから、落ち込んでるはずなのに、人に弱みは見せないところがクールです。マークはアルマジロがいなくなって、一安心。あんなのが置いてある職場は嫌です(泣)
PR