YETIの授業でパートナーの相手が決まったベティ。
あの課題は、自分の好きな仕事だけやれるわけでないという教訓のようです。相手のマットはスポーツ誌に勤めています。しかもベティをかな~りお気に入りのようで。これが社会派記者を目指すベティには、重ね重ね気に入らない。
お互いの職場訪問までやらなければならず、ファッションウィークで大忙しのベティは気が立っています。マットを冷たくあしらうばかり。
あのマットの一言は的確にベティを見抜いていて、ずばりとよく言ってくれました。ベティは頑固でなかなか素直に謝れないところがあるけど、マットは反対のタイプなようです。かなりベティに合わせて努力してましたよ(泣)。相手のことをまず理解するのが、仕事の第一歩。ベティはマットのおかげで成長できたようです。
エレナとヒルダの仲直りは成功。
そのためにジャスティンは、ファッションウィークのチケットを諦めることになったわけ。エレナもヒルダたち家族に配慮する必要があると、気付いたようです。ジャスティンが一番大人だなあ…。
ウィルミナのインタビューが、犬に取って代わられたとき。
どんなチャンスも逃さないのがウィルミナだと、強く印象に残したエピソード。出産さえも、ショーの一部にするんだもの。
コナーも付き合いだして、いきなり父親役を演じることになるのだから大変です。
ダニエルに嘘を付き、婦人科を受診していたモリーの今後も気になるところ。
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