あと四話最終回なのですが、物語は収拾するのでしょうかと心配です。
大長老は計画を変更して、百済に高句麗を攻め込ませる気でします。
そして百済からの使者に突っ込まれると。
やはりサリャンが一番視野が広いのでは。サリャンがトップになった方が、火天会も繁栄するんじゃ…
にしてもサリャンのMっぷりは天井無しです。そこがまたいいんですけど。
「この命はいつでも差し上げます」ってvv
キハも切り付けなくたって(泣)首筋から出血してましたよ…
キハたちの両親を殺害したのもサリャンだったのかしら。でもキハも本気で殺すつもりは無いようですし。
大長老を殺害し、火天会を乗っ取る。そのためにキハはヨン・ガリョと手を組む決意をしたようです。青龍の神器はホゲに、と言ってましたがチョロを殺すことは出来ないはず。四神はお互い相反するものって、第一話でヒョンゴが言ってませんでしたか。お腹の子も、ホゲの子というでっち上げをするほどキハは切羽詰まってます。ヨン・ガリョはまさか家の子に限って!!と唖然としてます。母親が生きていたら、烈火の如く怒っただろうなあ。
チョロは待つタイプですねえ。タムドクのアドバイスを丸っきり無視しているのが笑えるのですが。橋を通る人々が心配して声をかけてくるのに、これもまた無視。
これだから元引きこもりは(苦笑)
兵士たちにはタムドクよりも、コ将軍の方が尊敬の対象となっているようです。
皆一斉に起立しましたから。今日はコ将軍の見せ場というか、タムドクとの会話がめちゃ格好よかったです。もっと戦闘シーン増やしてくれないかなあ。
タムドクを縛り付けて置きたい!!という愚痴が垣間見えて面白かった~
PR