ディスカバリーチャンネルでの「怪談の検証」シリーズ、「吸血鬼の正体」を見て何が怖かったかというと、死体の腐敗状況を調べるためにルーマニアのラボに行き、本物の遺体を見せられていた事。
テレビの画面に遺体は一切映りませんでしたが、司会進行役のアンソニー・ヘッドの表情からその状態は推察できます。血の混じった腐敗液が口から溢れ出て、血を吐き出しているように見えるそうです。
土葬の国ならでは・・。火葬の国ではまずお目にかかれないでしょう。
あと、串刺しのやり方も勘弁・・。痛いって。すぐには死なないのが嫌ですわ。
ルーマニアは行ってみたい国の一つですが、あんなにも古くからの信仰がいまだに根強い土地だとは思ってもみませんでした。
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