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海外ドラマ(CSIシリーズ、LOST、HEROES/ヒーローズ、アグリー・ベティ等)のネタバレ感想をメインとしています。
19 . June
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02 . October
まさかこんなことで救急車を利用するなんて。

耳掃除をしていたら、ボキッという嫌な音が耳の中でしまして。
うーんなんだろうと思い、耳掻きを見てみたら、先っぽが消えているではありませんか。

えっ!!

恐る恐る耳の穴を触ってみたら、固いものの触感が。
ここで、ピンセットで取り出そうとしたのが拙かった。
ご想像とおり更に奥へと追いやってしまったのです。

さて、どうしよう。

すでに近所の医者は診療時間をとっくに過ぎている。
音は聞こえるし、痛みも無い。
どこか開いている病院があれば、自力で行くとしよう。

救急車を呼ぶのも悪いし、というより恥ずかしいし、24時間救急医療サービスなんてものをやっている消防庁にひとまず電話。
すると、近所の消防署を案内してくれました。
かくかくしかじかと状況説明すると、救急車手配しましょうか、と言われたのでお言葉に甘えることに。
冷静でいたつもりが、いざとなるとダメですねぇ。やっぱり。自分の家の電話番号も住所も告げることをすっかり忘れていましたもの。促されてようやく気付く始末。

母親に救急車が来ることを告げると、自分はこれから風呂に入るからとのこと。
ああそうですか(笑)

二、三分後に救急車から電話があり、我が家の近所に空いている救急車がなかったため、少し離れた所から向かっているがあと五分ぐらいで到着するので待っていて欲しいとのこと。
改めて、生年月日と性別、どんな状況で起こり、今はどんな具合か、など聞かれました。

そして救急車到着。救命士さんが三人来てくれました。雨の中、申し訳なかったです。
一応耳の中を見てもらったのですが、よく見えないので大学病院に行きましょうと。
バイタルを計りましたが、こちらは平常。
無痛で、耳の中でがさごそもしないので、ひょっとしたら耳掻きの先は部屋の床に落ちていて、精神的なものから具合が悪くなっているのかも、という話にもなりました。
では、部屋を一緒に見てあげましょう、と救命士さんに言われたのですが、ごめんなさい私の部屋はいきなり人に見せられるものではありません。
見えなくても、何かつまっている感じが確かにするのです、ということで大学病院へ移動。

車中で携帯電話でやりとりをし、耳鼻咽喉科の先生がいる大学病院へと向かいます。
耳の中に異物があるからか、普段乗り物酔いをしない自分ですが、具合が悪くなってしまいました。
移動中に救命士さんから、耳に虫が入ったときにはどうするか、など救命話をいろいろ教えてもらいました。
最悪なのはゴキブリで、明りで照らすとどんどん奥に進んでいくので、死ぬほど痛いとか。
なのでまず殺虫剤で虫を殺してから取り出すそうです。耳のなかであのカサコソが、と思うと虫酸が走ります。

そして病院へ到着。
夜間救急受付は、がらんとして静かです。

救命士さんたちからお医者さんへと引継ぎをし、診察と成りました。

外耳が腫れていて、奥がよくみえないなぁ、とお医者さんがぶつぶつ言ってます。
もしも手術とかになったら、来週からの旅行に行けない。それだけはごめんだ!
そうこうするうちに異物発見。ごそごそと音がして、痛みもなく無事に取れました。
ああ、よかった(泣)

抗生物質を処方してもらい、精算をして帰宅。
が、救急車で来たので自分の居場所がいまいち分からず。
病院の大体の位置は分かるのですが、大学の敷地内は広いし暗いからねぇ。
受け付けのお兄さんに、道を尋ねたところ地図をくれました。
やはり、皆同じなのね。

幼いころ、氷を食べようとして冷凍庫に舌が貼り付き、救急車で運ばれてお医者さんだか事務員さんだかにめちゃくちゃ怒られた事を思い出しました。

だから今回も救急車呼ぶのに躊躇したのでしょうね。
救命士さんはこれは事故だと、言ってくれたけれど。
やはり非常に申し訳なかったなと思うのです。
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27 . September
重い腰を上げて、いままで取り貯めたビデオをDVDに焼き直す決意をしました。
仕事帰りに秋葉に行き、えっちらおっちらと満員電車に揺られて帰宅。
欲しい機種が生産中止となり、在庫僅少でネットではすぐに手に入らなかったのです。
うう。

これで24のシーズン4も、がしがし録画できますよ。
今年は体力がどうにも持ちそうにないのです。
いままでになく体力の衰えを実感します。
なんでこんなに疲れるかなぁ。
24 . September
学生時代のサークルの先輩がマンションを購入したので、数名で遊びに行ってきました。
自動車と同じようなキーレスエントリーのドアだったり、訪問者が入り口のモニターに記録されていたりと、新しい機能にビックリしましたよ。
しかし一番驚いたのは、最寄駅の居酒屋が午後5時の開店と共に満席になっていたこと。
なんでこんな早い時間に(泣)
結局電車に乗って、数駅離れた所のお店に移動。
それでも6時前だったから良かったものの。
下の写真は、内輪ネタです。すいません。なんかあんまりにもピンポイントで(笑)
しかも太陽がかぶって逆光なのが、またいい味出してるかと。
22 . August

京都のお土産をいただきました。
五山の送り火を見に行ったそうで。
唐辛子とチーズが好きなので、一味チーズはヒットです♪
黒胡椒のチーズも美味しいですが、一味もなかなか。ビールに合います。
脂取り紙は、季節を問わずに必需品なのでありがたい一品。
一枚でがんがん余分な脂を吸い取ってくれますから・・・・。

09 . August
職場での雑談中のこと。
その地域のお役所が管理している、公営の保養所が某所にありまして。
「アレが出るんだよね~。ビシバシとラップ音っていうの?凄くてさ・・・。」と男性社員さんが脅してきました。

お返しに「うちの職場も地下にいません?いるはずのない作業着姿の男性が、壁の方を向いて立っていますよ。」と話をしたら「やめようよ・・。この土地、以前は墓地だったんだからさー。もう怖くて地下行けない!!」と言われました。いや、大雨が降ると数日を経て地下の倉庫に水が染み出してきたりと、水はけの悪い土地だと思っていましたが(苦笑)実際、隣には墓地がありますし。

そんな話をしたのが先週のこと。

本日、その場にいなかった女性社員さん(実家はお寺さん)に「地下の倉庫で見たんだって?やめてよね・・・・。一人で地下に行けなくなるじゃない。ここって、前は小学校だったでしょ。この建物を建てるために地ならしをした時、人骨が出てきたんだから。昔の地図見れば分かるけど、隣のお寺の墓地がこの当たりまで広がっていたのよ。いまでも隣が墓地だから、地下室はご遺骨の高さに当たるわけでしょ。出るに決まってるわよ。(泣)」
と泣きつかれました。自分以外に他にも目撃者がいたそうです。いやー、気のせいだと思っていたのに。

他にも地下室のエレベーター前で作業していたときのこと。
エレベーターを背にする形で机に向かっていたのですが、ドアが開く音がしても誰も下りて来ないことがニ、三度ありました。そのエレベーターは1階と地下1階のみを結ぶエレベーターなので、押し間違えるということはありえません。
エレベーターを待ちきれずに階段で下りてくる、という人もいなかったし・・・。
不思議なことです。

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