以下の文章では24シーズン5に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。
24シーズン5 午前10時から午前11時
ローガンは腰抜けって、馬鹿にされていますよ(汗)
ショーン・アスティン来た!!!!
でもお目付け役で来る人って、大体嫌な人なんだよねえ。早速ブキャナンを呼び捨てにして、上下の差をアピールしてます。一緒に飲みに行く仲のようですが、仕事の場では自分の方が偉いことをはっきりさせたいのか。やれやれ。うっかり「リン」とファースト・ネームで呼んでしまったブキャナンを、陰に連れて行き「目上として扱って欲しい」とお説教。
ブキャナン頭にきてますね。階段を下りる音が荒々しい。
リンは人質よりも国民の注目の方が大事ってタイプ。こういう人が上に立つと、現場の士気が下がるんだよねえ。オブライエン君って呼び方は止めれ。理由は聞かなくても仕事はできます、ってクロエ格好いいです。
リンが職場にやってくると、二割人員が減るそうで。しかもそのうちの大半はクビ。困ったさんが来たものです。
ジャックはデレクを守るために、テロリストにわざと捕まってしまう。ジャックが突入部隊に指示を出していると知り、テロリストたちは偽の情報を流して罠に嵌めようとする。どうやら人質の中にテロリストの仲間が紛れ込んでいて、何か受け取ったのをジャックは見逃さない。
カーティスに偽の情報を流すジャック。
「フランク2で待つ」と何度も繰り返す。これって何か意味があるの?
ブキャナンはジャックの指示どおりに突入させようとするが、リンがジャックの意図に気付く。
「フランク2で待つ」とは古いコードで脅迫されて言わされている、という意味だった。ジャックがいた頃と今では暗号も変わっているから。ぎりぎりで作戦変更を言い渡されたカーティス。指示をやり直して、突入する。
人質は無事に救出できたが、犯人たちは射殺され、ボスらしき人物は自殺した。
マーサは文書保管室で証拠となる文章を見つけたが、カミングスがそれに気付き盗み出してしまう。
誰か気付いてよ!!
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