本日職場で、十代後半の女性社員が「年下には興味ないんです」と言うので、
「ああ、それは大丈夫。いつの間にか、"かっちょええ!!"と思った人の年齢見ると確実に年下になってるから。」とお答えしたところ、「リアルすぎ~」と皆さんに笑われてしまいました(^-^;;
ヨン様ファンの女性社員さん(ヨン様よりも年上です)、吹きだして笑ってたし・・・。
さて、CSIの感想。
CSI:マイアミ#21「毒牙の餌食」
米国の大学生は、スプリング・パーティーと称してマイアミでお祭り騒ぎやるのがステイタスなんですかねぇ。
被害者の女性は友達を作るために、一生懸命バイトをしてお金を貯めてきたのに、とホレイショに話していたし。テキーラをシャワーのように浴びたりして、急性アルコール中毒になってしまいますよ。
今回のお話は、あんまり羽目を外すと犯罪に巻き込まれるから注意しましょう、という感じでした。
水中に沈んだ死体を引き上げるために、デルコが上着を脱いでホテルのプールに飛び込むことに。
そりゃもう、若いお嬢さんたちが黄色い歓声を上げてましたよ。私もその場にいたら、どさくさに紛れて騒ぎます(笑)。ある女性が「あの人(デルコ)何歳?」とカリーに尋ねていましたが、答ようとしたところで場面転換。
その後でカリーは「弟を紹介して欲しいと言っていたわよ」とデルコに話してました。
デルコはがっくりして苦笑い。
一方スピードルはにぎやかなビーチで、黙々とお仕事。邪魔が入って、なんとか怒りを押さえつつ、対応して追っ払ったのには拍手。
二つの事件は暗いものでしたが、見終わったら「若いっていいよなー」としみじみ思ってしまいましたよ。
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