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海外ドラマ(CSIシリーズ、LOST、HEROES/ヒーローズ、アグリー・ベティ等)のネタバレ感想をメインとしています。
27 . April
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14 . April
以下の文章ではCSI:マイアミに関するネタバレを含みます。
ご注意ください。





始まるものがあれば、終わるものがあるわけで。
CSI:マイアミは最終回に。

CSI:マイアミ3 #24「去りゆく者たち」(ネタバレ含みます。ご注意下さい。)


まさしくタイトルどおりの内容でした。

まずはカリー。
彼女自身に悪いことは一切ないのですが、まさかあんな結果になってしまうとわ。
うーん・・。元彼に銃を頭に突きつけられるわ、元彼が自殺する現場を目撃するわと精神的ダメージはかなり深刻。ダメ押しは、銃火器ラボの天井から血が垂れてきたあの瞬間。銃による自殺の時は、天井まで掃除しないとダメなんですね(泣)ネームプレートを外してしまったカリー。彼女がもしもいなくなったら、マイアミのCSIは寂しくなってしまいます・・・。デルコもショックでしょう。ウルフがあんな奴だとわ。情報を漏らしてしまった例は、ラスベガスでもニックがやってしまったことがありますが。ウルフの方が一枚上手。ウルフと一緒に組んで仕事やるのは胃が痛くなりそう。

そしてイェリーナ。
ホレイショやっぱり寂しそうでしたねぇ。レイモンド、全く困った弟です。
イェリーナがホレイショに「何から話をしていいか分からない」と言った時に、心の中で「隠し子の件はどうよ」と思ってしまったのは私です(苦)。
隠し子の件が初登場するのは CSI:マイアミ2 #8 「憎しみの絆」。
自分はCSI:マイアミを、シーズン2の後半、シーズン3、シーズン1、シーズン2の前半というように順不同で見ているため、最初見た時にストーリーの流れからホレイショの隠し子だと思いました。だってあの赤毛はどうみてもホレイショゆずり(笑)イェリーナも同じように誤解してましたからね。シーズン3の途中で、イェリーナにもレイモンドの子だという事実が分かるのですが。

ホレイショの今回のお言葉。

(FBIの職員に対して)「あんたらの尻ぬぐいだ」

ああもう、私もこの台詞を吐き捨てたいですよ。職場で。うぐぐ。
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29 . March
最近の心の支えはCSIだったりします・・。ああ、ホレイショが上司だったらいいのになぁ。

CSI:マイアミ3 #23「殺人鬼養成講座」

以前にスピードルが手がけた事件を再捜査することに。
デルコはかなり神経質になってました。うーん、やっぱりウルフとの仲はあまり良くないようで。
カリーが仲裁に入ったことに対して「ウルフのことは、やたらにかばって!!」とデルコが拗ねてしまう有様。
カリーが上手くなだめて円満になりましたが。でもデルコに対して「カウンセリングにはちゃんと行ってるの?」とか結構きつい口調で言っていたなぁ。アメリカだとカウンセリングに行くのは割と日常的なことのようだから、そんなに気にする事ではないのだろうけど・・・。日本だとまだまだタブーな感じがします。

今回はホレイショあまり目立たず。


19 . March
CSI:マイアミ3#22「闘いの火蓋」

今回はデルコの「生まれてきたのが間違いだった」という台詞が一番格好良かったかな。
容疑者の「俺は何も間違ったことはしていない」という台詞に対するものです。
カリーとウルフが担当した同窓会での殺人事件、出席者の名札に高校生当事の写真を貼っているのは、誰だか分かりやすくていいけど、あまりの変わりようが一目瞭然かと思うと怖いですね・・・。
「ねぇねぇ、あそこにいる人誰だっけ?」
「えー、あんな人いたっけ?」
といった会話が交わされる必要がなくなるわけですが。
そういえば、同窓会ここ数年ないなぁ。

13 . March
CSI:マイアミ3#21「汚れなき秘密」

ウルフ、またしても君って奴は(泣)
警察官からホレイショの引き抜きでCSIに来たからか、結構上昇志向が強いようですね。
相手がカリーだったから、まだ許してくれたけれど・・。

今回も幼い少女が魔の手に。あの人はそれを助けようとしたのに、犯人として疑われてしまう立場にいたのが不幸の始まり。やり方がまずかったといえば、それまでですが。
そしてホレイショは相変わらず子どもに好かれてますね。
最後はあの人が登場して、八方丸くおさまりました。なるほど、それでカリーが・・と納得。
26 . February
今週は風邪を引いてしまい、辛い日々だったりします。
咽の痛みは治まり、空咳と鼻詰まりが主な症状です。
どうも職場の空気がかなり埃っぽいようで、ずっと鼻がムズムズしっぱなし。
花粉症かなとも思ったのですが、職場から外に出ると頭も鼻もすっきり。
最近、カビ臭い古い本に触れる機会が多いからそのせいかな~。やれやれ。

昨日の夜は早く眠ろうとしたのに、CBSドキュメントでミュンヘンオリンピックでのテロ事件の特集を再放送している事に気づき、そのまま見てしまい・・・。おかげで土曜日は出勤日でしたがヨレヨレになってしまいました。
自業自得なんだけど。

では、CSIの感想など・・。

CSI:マイアミ3#20「エピローグの幕開け」

ええぇぇええ、デルコ!!なんてことうぉぉぉおおおお!!
もうショックですよ(泣)
スピードルの話がまた少し出てきました。この前、1stシーズン「一家惨殺の怪」見ていたらスピードルがデルコに話し掛けているシーンが出てきました。そこで、デルコがロシア(父)とキューバ(母)の混血だと判明。名前も"デルコ"は省略形なんだそうです。デルコのバックグラウンドって複雑なんですねぇ。
先週はウルフに馬鹿にされるし、今週はアレだし、デルコ大殺界真っ只中。

しかも、ある人がラボを去ることに。うーん、厳しいです。

1stシーズン「ブレスレス危険な戯れ」を見ていたら、またしてもカリーとホレイショが危険な会話を(笑)
中年の女性が若い男性に女物の下着(上下)を着せてみせる、というのは理解できない・・・とホレイショがこぼしたところ、カリーが「私は革のパンツに上半身裸がいいわvv」と。
果たしてカリーはホレイショを誘惑しているのか?!と思いましたが、そんなことはないですね。
やや呆れ気味のホレイショが可愛かったです・・。
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