自宅兼診療所なら、せめて出入り口が別にしたほうがいいのかなと思うのですが。デイド署と契約していて、元囚人なども患者として来るのなら尚更ねえ。妄想を語りたいために、時計を壊してブチ切れる患者とか怖いですよ。
チェルシーは、患者として来ていた青年と出会ったのが運のつきみたいな感じです。兄のジャスティンも、大金と引換えに患者のファイルを持ってくるようにと、こき使われてます。家族内に不幸があったとはいえ、カウンセラーの母親が気付かずにいたのも皮肉ですね。
デルコのファイルをカリーが調べた件、なんかわざとらしいのですが・・・。デルコも自分のファイルは自分で調べればいいのにね。手がかりとなるような記載はなかったわけで。デルコとナタリアの関係は全くなかったかのごとくで寂しいです。ナタリアの出番も減ってきてるんだよなあ。
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