イェリーナの危機には、必ずホレイショが駆けつけますものね~。心配した自分は何なのかと・・・。潜入捜査とはいえ、目の前でイェリーナが他の男といちゃついる様を目撃して、さっと視線を逸らすホレイショ。その場を台無しにしないように必死に笑顔を作ってましたが、嫉妬の炎が瞳の奥に見えたような気がします。
取引でミスを犯せば、サーノフといえども死と背中合わせ。
そのまま潰しあってくれればいいのに、と考えてしまったり。
デルコ父も間が悪いときに居合わせたもので。デルコはカリーよりも肉親の愛情を選んだってことですね。それはカリーもショックだろうに。
ウルフもこれ以上見逃すことができず、タラに捜査の手が伸びます。
あんだけ職場に溜め込んでおくのもどうかなと・・・。
PR