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海外ドラマ(CSIシリーズ、LOST、HEROES/ヒーローズ、アグリー・ベティ等)のネタバレ感想をメインとしています。
28 . April
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21 . April
以下の文章ではCSI:7に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。









CSI:7 #2 奈落の底 後編

キャサリンのカードで支払われていたら、犯人の身元が分からないじゃないですか。フロントの人は、顔を見ないのが仕事だと言ってるし。
困り果てたキャサリンが救いを求めたのはサラでした。なんとなくサラが突っかかっていた時期もあったけれど、やはり絆は深いのですね。
にしてもサラのかけているサングラスのデザインがなんだか微妙。



ミニチュアモデルの殺人事件では、何もかもが瓜二つ。凶器となった大理石の麺棒なんて、ふき取った後の血の染みまで付いていました。ただ一つ同じものは被害者の血液。こんなことやる時間がどうやってあったのか。

時代に残されてしまった歌手のイギー。アルバート先生がのりのりなんですけど。
「イェ~イ」って。こんなお茶目な人だったなんて。突っ込みをいれずに黙っているグリッソムにも笑ってしまいました。
イギーの腹部から鍵が見つかりました。“バンブルビー”の文字が見えます。
しかし人形の腹部には鍵がありませんでした。犯人も知らないことがある。

エクリー久しぶりだけど、あの嫌味っぷりは相変わらずで。
サラとグリッソムが付き合っていると知っているかのような口ぶりで去って行きましたよ。まあ偶然だと思うけど、渦中の二人は顔を見合わせてました…

キャサリンのお嬢さん、リンゼイがめちゃ成長してます。車で自宅へと向かう二人に、突然横道から車が追突。ああリンゼイが誘拐されてしまいました。
さすがのキャサリンも自分の父親がからんでいると気づいた様子。どれだけの悪巧みをしているか分からない人ですから。恨みを買った数は数知れず。

ニックは昨晩のことで、最後まで一緒にいなかったことを詫びています。ニックのせいじゃないって。結局、あの女性と一晩過ごしたって事かあ。
リンゼイ誘拐事件では、ウォリックの活躍が光ってました。格好いいなあ。そういえば、奥さんとの仲はどうなったのかしら…
何にしてもリンゼイが無事でよかったです。反抗期も一段落したみたいで。

イギーの息子スヴェンは、血を見ると気絶してしまいます。あれって演技でしょと思っていたら、医学的に調べられるものだったんですね。
それで犯人でないと証明されたのですが。
事件の謎は持ち越しとなってしまいました。

やはりサムに恨みを持った者の犯行でしたか。また生死不明な終わり方をして…
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