以下の文章ではCSI:NYに関するネタバレを含みます。
ご注意ください。
CSI:NY#8「三世代で終わりに」
タイトルの意味が明らかになるとき、事件は幕を閉じます。
しかし、そんな意味だとは。なんかやるせないです。
あの貫通銃創を調べるために、傷口に棒をグリグリと突っ込むのは苦手です。
そしてまたしても黒焦げ死体登場。
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CSI:NY#7「雨のチャイナタウン」
チャイナタウンで銀行強盗事件が発生。店長の女性は、自分の子どもを誘拐され脅迫されていた。
犯人は一体・・。
またしてもグロイ遺体登場。
黒焦げの遺体が登場。火傷が酷く、皮が爛れて指紋が取れる状態ではない。
よって、皮を上手にはがして、検死官が自分の指に皮をはめて指紋を採取。
確か、ラスベガスでも水死体かなんかで遺体がぶよぶよだったため、グレッグが嫌々同じような事をやっていた記憶がおぼろにあります。
大変な仕事ですわ。
ニューヨークのCSIは、古い事務室があると思えば、真っ白い新しいラボがあり、古い所と新しい所が混在してベガスやマイアミとまた雰囲気が違います。
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