以下の文章ではCSI:ニューヨーク2に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。
CSI:NY #2「過ちのグランドセントラル」
ラッシュアワーのグランドセントラルで男性が薬物をかけられて、重傷を負った。
大勢の目撃者がいたはずなのに、犯行の瞬間は誰も見ていない。
マックとホークスが現場に駆けつける。
ステラとダニーは、屋上で変死した盲目の女性の捜査を行うことに。
グランドセントラルで、薬物かけられた男性はまだ息があった。
ホークスが救急車に乗り、病院まで搬送する途中、残念ながら男性は死亡した。
マックは仕方のないことだと、ホークスを励ます。
男性の名前はスペンサー・ハワード。整形外科の医者で、患者たちとの間に訴訟問題を抱えていた。
整形外科医というと、NIP/TUCですか(笑)
あの猫目の女性や口元にひどい皺ができた女性は、メイクのおかげなんだろうけど、矢張り見ていて痛々しいです。手術しないほうが良かったと、後悔しそう。
ホークスは自分でも頭が良いを自覚しているようで。あのぬいぐるみへの一言は、ちと引きました。
言わなきゃいいのに(笑)
マックは、エイデンの抱えている事件の証拠に目を通す。
そしてある重要なことに気付いてしまう。うーん、矢張り封を開けたら最後。
エイデンがこんな形でCSIを去るのは、見ているこちらも辛いです。
簡単にクビにされてしまうんだなぁ…。そしてマックはこの事件の解決を約束する。
この続きも気になりますが、放送されることはないんだろうな。
ステラとダニーが訪れたあの、「子犬の山」って。
なんかニューヨークは、いろんな性嗜好の人たちがいるんだ…。
ステラには新しい恋の予感が。
そういえば、シーズン1でマックといい感じになったあの女性はどうしたのかなあ。
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