強盗に店では、店長のジャスティン・スコットが犯人に殴打され、怪我を負ってしまいました。
妹のルーシーの目撃情報によると、犯人は白目が青く、銃を一発撃ったとのこと。
ダニーも銃声を一発聞いていたのですが、ジャスティンには銃に撃たれた痕がなく、現場に銃弾も残されていません。数時間後、モルグにてルーベンと出くわしたダニーは、悲しみの中で捜査を開始するのでした。
これまでに何度も、被害者の家族に訃報を伝えてきたのでしょうが、今度ほど辛いことはなかったのではないかと。まだ幼い少年ですから。ダニーの悲しみがよく伝わってくるエピソードでした。しかも、犯人にも悪気はなかったわけで。
諸悪の根源は、なぜ白目にタトゥーなど入れたのかと・・・。めちゃくちゃ目立つじゃないですか。
タトゥーに気付いたアダムが、とても気を使いながらシド先生にお伺いしていたのが可愛かったです。
その気持ちよく分かります。うちの職場も・・・と、愚痴はここまでに。
ラフィング・ラリーの件はそんな事故が起きていたなら、リコールなどで法的な処置を取らなかったのかなあと思ってしまいました。一番のツボは、ステラがシーモンキーを買っていたこと。なんだか意外ですね。米国でも、漫画雑誌の広告は"広告に偽りあり"的なグッズが掲載されているとは。いたずらグッズではないけれど、漫画雑誌の広告といえば「日ペンの美子ちゃん」を即答で上げてしまいます。懐かしいな~。
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