ジャックが東京でロケ撮影を行ったエピソード。
銀座で撮影をしていたなんて!!被害者女性アサカワキミコの父親アサカワヒトシ役に松方弘樹さんが登場。
違法な商売を手広く行っている日本人ということで、適任な配役でした。見ていられました。ただ、キミコの家に甲冑が飾られていたのは･･･。心の中で五月人形ということにしておきます。キミコのボディガード役的存在のオオイシを演じていたトニー・リーさんですが、『LOST』でサンのお見合い相手としても登場していました。スキンヘッドが印象的なので、よく覚えています。
しかし、素手で海兵隊員をぼこぼこにするなんて、強い強い。
ジャックのネクタイが新品で、これまでにないデザインのものだったことに、いち早く気付いた女性陣。
サマンサがやや動揺しているところに、エレナがさっくりと単刀直入に質問していました。新しい彼女が出来たって、アピールしているのも同じなんですね～。自分は全く気付きませんでした。
鎮痛剤を絶つために、ゴミ箱へと捨てる決意をしたマーティン。
しかし、簡単に止めることなどできるはずがなく。あんなに必死に漁っていたら、誰かしらに気付かれそうだけれど。
ジャックが成田空港で買ったきた日本土産は、正直かなり微妙なもので･･･。
移動だけでかなりお疲れでしょうけれど。エレナはかなりきつい役目を終えた後で、精神的ダメージが酷かったようです。あまりにも救いようのない話でしたから。仕事とはいえ、これに慣れていかなければならないなんて。
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