予算を減らすには、人件費を削減するのが手っ取り早いと思われているようで・・・。
解剖室に警官のふりをした侵入者が乱入。シド先生が怪我をしてしまいます。警備員は組織改革のために警官から民間人へと変更されていたのです。バッヂをちゃんと確認していればねえ。マックは「最低落札した業者に任せるなんて、事務屋の官僚に文句を言いたいね」と嫌味たっぷり。
今回の被害者アン・スティールは、自称コンサルタント。その正体はかなりの大物たちのフィクサーでした。
彼女のブレスレットに付着していたハイブリッドの人工皮膚が、日本製だったのには思わずへ~と感心。
なぜメモリーを破壊せずに、人形に隠したのでしょう。壊してしまえば、一件落着だったのに。
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