忍者ブログ
海外ドラマ(CSIシリーズ、LOST、HEROES/ヒーローズ、アグリー・ベティ等)のネタバレ感想をメインとしています。
29 . April
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

26 . June
以下の文章ではHEROES/ヒーローズ シーズン3に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。





HEROES3 #5 天使と悪魔


サイラーの首が変な角度に曲がってますが。サイラーの能力を手にしたピーターは、酷い“飢え”に悩まされています。アンジェラは母親だけあり、異変の理由まで分かっているようです。サイラーがいい人になってる!!自分の母親と言われたら、助けてしまいますかね。理解を示してくれた人です。兄弟であるピーターの苦しみも分かる、ってやつですかねえ。
このまま突き進むと、エプロン姿のサイラーを見られるのかな~。

アダムを掘り起こしたヒロとアンドウ。
協力したら、もっと快適な牢屋に移れるというのでは誰だって逃げ出しますよ。
スターウォーズの酒場みたい!!って喜んでる場合じゃないですから。

ダフニの雇い主って、リンダーマンなの?しかも彼女にしか見えていないようです。

ノアが隠していた極悪人ファイルを手に、クレアは悪者退治へと向かいます。現場経験が浅いだけに、あっという間に立場逆転。捕まえようとしたスティーブンは、ブラックホールを好きな場所に出現させる能力を持っています。不死身のクレアも飲み込まれたら、ひとたまりもありません。
スティーブンはただ一度の過ちで、施設に閉じ込められ、愛する家族を離れ離れになったと後悔しています。クレアは同情した様子。そこへノアとサイラーが現れました。

父子の感動の再会ではなく、お互いどうしてこの場にいるのか理解できません。
騙されたと誤解したスティーブンは、ブラックホールを放ち逃げ去りました。
クレアを助けたのがサイラーだったとは。叔父と姪とはいえ、まさかねえ。ノアは娘に触れるな!!と怒り心頭。サイラーにはこれまで散々苦労させられましたから。

ネイサンもジマーマン博士に人工的に作り出された能力者でした。
その化学式を二つに分け、厳重に保管していたのでした。実母からその事実を知らされ、ネイサンは激しく落ち込んでいます。こりゃ、ますますトレーシーとの距離が縮まりますね。

スティーブンの奥さんと子どもは、待ち合わせ場所に現れませんでした。
そこへ現れたのはノアとクレア。サイラーは離れた場所に止めてある車に寄りかかっています。聴覚がするどいから、小声で話しても丸聞こえなのに。
ノアはスティーブンの逃亡と引換えに、サイラーの殺害を要求します。自分を傷つけた相手とはいえ、ノアのやり方に納得がいかないクレア。
俺は化け物ではない。自らが作り出したブラックホールへと、スティーブンは身を投げてしまいました。

ヒロから逃げ出したアダムですが、ノックスにあっさりと捕まってしまいました。あーあ。
リンダーマンの指示で、ダフニとノックスはヒロを自分たちの仲間へとスカウトします。
新入りの儀式として、ヒロにアンドウの殺害を命じるノックス。ダフニもそこまでやらなくても、という表情。あっさりと突き刺してみせるヒロ。なんでそう笑顔が爽やかかな~。

ペトレリ父生きていたんだ!!黒幕みたいだけど…能力者なのかな。うーん、グラフィックノベルだと若かりし頃のリンダーマンには能力があり、ペトレリ父にはないような描写でしたが。
リンダーマンの幻は、マットの父親が操っていたのでした。ネイサンの自宅をこっそり覗き込んでいたと想像すると笑えますなあ。
PR
NAME
TITLE
TEXT COLOR
MAIL
URL
COMMENT
PASS   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事にトラックバックする:
ブログ内検索
該当記事が見つからない場合、ブログ内検索をご利用ください。
リンク
プロフィール
HN:
カンティーナ01
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
当ブログfadaises分館は個人が作成しているものです。関係各社様とは一切関係ありませんので、ご注意ください。製作・著作者の権利を侵害する意図は全くありませんが、なんらかの指摘及び警告を受けた場合には、速やかに文章を削除いたします。

ブログの内容に関係ないトラックバックやコメントは、削除させていただく場合があります。
カウンター
アクセス解析
フリーエリア
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
Powered by NINJA BLOG  Designed by PLP
忍者ブログ / [PR]