ディーナはファルージャ郊外に三ヶ月派兵され、敵弾攻撃に遭ってしまいました。右腕は義手になり、娘はその姿を見て怯えてしまいます。十月、ディーナは失踪。そのディーナの義手が川に浮かび上がり、登録番号から彼女のものだと判明。リリーたちが捜査を始めます。
キャットが八歳のベロニカを学校に送る途中で、この事件現場に駆けつけるってのはいかがなのかと思ったのですが・・・いくら連れて行かないと拗ねてしまうとはいえ。
映画『告発のとき』と題材になった事件が同じでして。ちょうど映画を見てしまったあとなので、なんだか消化不良というかイマイチでした。
米国だとコールドケースの本放送が2006年10月1日、『告発のとき』の公開開始が2007年9月27日。ドラマのほうが先なんですね。
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