
ようやく「ヒストリー・オブ・バイオレンス」と「エミリー・ローズ」を観賞。
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」でヴィゴ・モーテンセンが演じたトムは、アラゴルン(ロード・オブ・ザ・リング)よりもめっちゃ強い!!ビックリしましたよ(笑)。そして、ヴィゴといえば馬。「ロード・オブ・ザ・リング」や「ヒダルゴ」では馬はかなり重要な位置を占めていましたが、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」では馬が特別に出てこなくてはならないシーンはなかったような・・。しかし、馬は出てきます(笑)。 「エミリー・ローズ」では、主人公のエミリーの父親の名前が「ナサニエル」というのですが、数日前に読み始めたばかりの本の主人公が「ナサニエル」(バーティミアス3巻 プトレマイオスの門)だったり・・・とか。
同日にディスカバリー・チャンネルで放送された「ダンスホールの怪」という番組が、悪霊払いの話でこれまた神父さんたちが登場し「大天使ミカエル云々~」と唱えたのが映画にも出て来たっけ・・とか。
自分の持っている某会員カードには666の数字が並んでいるわ・・とか。
右の写真はオーストリアのミヒャエル教会。ミカエルがルシフェルをふんずけてるところ・・だと思います。
違っていたらごめんなさい(泣)
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