イギリスのアカデミー賞とも言われる、BAFTA(British Academy of Film & Television Arts)が発表されました。
一部抜粋して感想を。
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映画部門「アビエイター」
助演女優賞「ケイト・ブランシェット(アビエイター)」
プロダクション・デザイン部門「アビエイター」
メイク・アップ&ヘアー部門「アビエイター」
映画部門の他のノミネート作品が「エターナル・サンシャイン」「ネバーランド」「モーターサイクル・ダイアリーズ」「ベラ・ドレイク」。英語でない作品も、ノミネートされています。
ケイト・ブランシェットが受賞できて嬉しいです。
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監督賞「ベラ・ドレイク(マイク・リー監督)」
主演女優賞「イメルダ・スタウントン(ベラ・ドレイク)」
コスチューム・デザイン部門「ベラ・ドレイク」
「ベラ・ドレイク」は昨年の第61回国際ベネチア映画祭で大賞の金獅子賞を受賞しています。
1950年代中絶が禁止されていたロンドンで、密かに中絶の手助けをしていた女性ベラの物語。
日本未公開作品。
マーティン・スコセッシは、監督賞を逃してしまいました。アカデミー賞でも同じような展開になってしまうのでしょか。
主演女優賞では、ケイト・ウィンスレットが「エターナル・サンシャイン」と「ネバーランド」のニ作品でノミネートされていましたが、束になっても受賞ならず。
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オリジナル脚本賞「エターナル・サンシャイン(チャーリー・カウフマン)」
編集部門「エターナル・サンシャイン」
昨年1月にシンガポールに行ったとき、上映していました。日本に比べて、映画料金が半額ほどだし観に行きたかったのですが、ジム・キャリーの英語聞き取れるほどヒアリング力があれば苦労はしないと挫折。あれから一年、日本ではまだ公開されていないんですよね。3月から公開されますが、予告編の"作りが泣ける恋愛映画"といった暗い雰囲気なのが問題ありではないかと。
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主演男優賞「ジェイミー・フォックス(Ray)」
ガエル・ガルシア・ベルナール、ジム・キャリー、ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオを押さえて受賞。
このままアカデミーまで突き進むのか。
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脚本賞「サイドウェイ(アレキサンダー・ペイン、ジム・テイラー)」
もし仮に日本でリメイクするとしたら、酒蔵や焼酎の蔵元巡りになるのかしら。
それとも山梨でワイナリー巡りとか。なんとなく、しょぼい・・。
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外国語映画賞「モーターサイクル・ダイアリーズ」
映画音楽賞「モーターサイクル・ダイアリーズ」
「モーターサイクル・ダイアリーズ」の評価が良いようです。助演男優賞でもロドリゴ・デラ・セルナがノミネートされています。
アメリカはキューバの独立を根に持っているわけではないだろうけど。
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助演男優賞「クライブ・オーゥエン(クローサー)」
ケーブルTVで放送していた映画で、ガーデニングが得意な囚人を演じているのをちらりと見ました。
他の番組のCMの合間に見ていたので、詳しい内容は分かりません。
ガーデニングエプロンを着ている彼に、哀愁を感じました。
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撮影部門「コラテラル」
サウンド部門「Ray」
あのロサンゼルスの夜景は綺麗だったなぁ。しかし、自分にとってロサンゼルスは怖い所というイメージが。
あと滞在先のホテルの貴重品預かり所に、免許証等を預けたまま帰国した友人を思い出します。
転勤して暫く会ってないけど、元気かなー。
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特殊効果部門「デイ・アフター・トゥモロー」
最近の世界各地の異常気象を見ていると、この映画もまんざら嘘八百ではないなと。
「オペラ座の怪人」でクリスティーナを演じているエミー・ロッサムが、ヒロイン役で出ています。可愛いいです。
しかし、「デ・アフター・トゥモロー」で恋愛要素はあくまでおまけ。やはり目玉は異常気象のCGかと。
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THE ORANGE FILM OF THE YEAR(一般からの投票で選ばれた作品)
「ハリーポッターとアズガバンの囚人」
ここ数年は、「ロード・オブ・ザ・リング」が受賞していたのですが。
これから毎年ハリポタになるのか微妙ですね。
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