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海外ドラマ(CSIシリーズ、LOST、HEROES/ヒーローズ、アグリー・ベティ等)のネタバレ感想をメインとしています。
29 . April
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29 . October
CSI:マイアミ5 #4 美しい男たち に付きましては、後日放送があった時に文章をupさせていただきます。
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21 . October
以下の文章ではCSI:マイアミ5に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。






CSI:マイアミ5 #3 デスプール100

セレブな方たちがプールサイドでパーティを繰り広げています。あの~、シャンパンはちゃんとグラスで頂きたいものですよ…なんて思っていたら、強盗が銃を乱射しながら侵入して来ました。宝石を寄越せと叫んでいます。
ストッキングをかぶった二人組みです。
パーティーの主催者は通称アイスと呼ばれている宝石商でした。だから犯人たちは、金目の物があると分かっていたのですね。宝石を渡さなかったイーサン・パーカーという名の男性が、射殺されてしまいました。
そしてダコタ・ハドソンも。

なぜウルフがスローモーションで登場する。視聴者の注目を浴びていますよ。相変わらず、ナタリアがミスを犯していないか見張っているようです。変なライバル心を抱いてませんか。
現場に残されたストッキングから、ロドリゴ・カルザという男のDNAが見つかりました。
イーサンの殺害に付いては認めたものの、ダコタは相棒がやったから知らないの一点張り。相棒の名を教えるから取引しようと持ちかけますが、ホレイショの一言「お前はもう終わりだ」で完全アウト。
ホレイショのキメ台詞は、最近惚れ惚れするのが無くて寂しいです。やはりシーズン2から3のときが、一番ノリノリだったかなと。

ダコタを撃った犯人は、プールの中にいたと分かり、早速デルコが潜ります。弾が見つかったけど、強盗に使用されたものとは異なります。潜水は絶対にデルコ以外の人はやらないようで…。カリーがデータベースで登録されている弾と比較すると、ケビン・アイバーソンという男が浮上しました。でも三ヶ月前に盗まれて、盗難届けを出していると話をします。このケビンは、デスプールという人の寿命を賭ける賭博で、ダコタが死ぬと予想していたのです。若い女性がそう簡単に亡くなるはずもなく、掛け金を手に入れるために殺人を犯したとも考えられます。なんでも賭けにしちゃうもんです…。人の不幸で金儲けしても、後味悪いような気がします。
沖合いから3マイルから離れた船上での賭博は合法なんだそうです。法の網を抜けてますね。

賭博船に、ホレイショはヘリで駆けつけましたよ(苦笑)船じゃない当りがまたホレイショらしいというか。
アイバーソンの他に、ダマールという人物がダコタに賭けていたため、捜索に来たのでした。
賭けの場に子どもを連れてくるのはいかがなものかと。ダマールの息子タイラー、目がぱっちりしてて可愛いです。これは子ども好きなホレイショが見逃すはずがないと思っていたら、やはり登場。カリーが取調べしてたのに、どっから嗅ぎつけて来たのやら…。
「ママ、また請求書溜めちゃったの?」
タイラー、泣かせてくれます。うう。ダマールはトッドという男に、賭けの権利を渡したと話をします。
カリーも怪しい所は無いとして、ダマールを解放しました。

トッドはといえば、デスプールにはまり全財産も家庭も失っていました。多額の借金があり、取立てやに殴られたと見られる痣が、顔一面にあります。痛そう。ギャンブルにはまるのは危険です。
船上でのギャンブルは合法なので、トッドを殴った男を逮捕します。その男シンは、東洋系の顔立ちです。
まさか、外貨獲得のために、あの国の人が何か画策しているのかしら?!
シンのポケットに入っていた札束は、非常に精巧な偽札でした。
ここで財務省の捜査官、ピーター・エリオットが再登場。カリーとは何事もなかったように仕事をしています。
流石プロです。エリオットによると、この偽札はスーパーノートと呼ばれ、マイアミ全市に広まったら大混乱が起きると。本物と偽物を比較するために、カリーが本物の百ドル札を出したところ、これが偽札スーパーノート。
カリーは何やら心当たりがあるらしく、真っ直ぐウルフのもとへ。ああ、カリーってウルフの代わりに買い物に行ってあげたなんて。ウルフがデスプールやって、儲けていたなんて。カリーはチームにとっての危機だと涙目になってます。ウルフもしまった、と深刻な表情ですよ。

盗まれた宝石は、質屋などに流れ出てきません。そのことを疑問に思ったカリーたちは、現場で唯一残されたイーサンの宝石に何かあるのではないかと調べてみます。なんと宝石ではなく、ガラスだったんですねえ。
それを知ったイーサンが殺されたのではないかと。
えーと偽宝石を回収するために、こんな大芝居を打ったのですか(苦笑)リスクが大きすぎるような気がします…。

タイラーからホレイショにヘルプコールがかかりました。なんと母親は借金のカタに、息子を預けたのでした。ヒドイ。もうホレイショはブチ切れですよ。FBIのコール捜査官には、より大物の尻尾を掴むために、スーパーノートについては見逃していると言われても、なんぼのもんですか。にしてもタイラー可哀想(泣)

最後の夕焼けのビーチを歩くCSIチームの五人、めちゃ格好いいですねえ。
やはり、このメンバーがいいですよ。スピードルもいてくれればなあ。あ、あと刑事のトリップも入れてあげてください…。
15 . October
以下の文章ではCSI:マイアミ5に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。






CSI:マイアミ5 #2 抹殺された男

何このハーレーの集団、と思ったらマンションのベランダから人が落下して来ました。
アレックスによると、被害者ビリー・ボールドの死因は射殺。しかし部屋には争った後はありません。
今日は多忙で、検視には時間がかかってしまうそうです。しかもコーズウェイで事故が発生。大渋滞が予想されます。カリーは裏道を使って署へと戻るのですが…。携帯使いながらの運転は危ないですよ、と思ったその瞬間、黒い色の対向車が猛スピードですれ違います。カリーはハンドルを取られ、車は運河へと突っ込んでしまいました。水圧で窓ガラスがみしみしと音を立てています。ここは焦らず、落ち着いて。深呼吸し、息を止め、窓ガラスを割って脱出に成功です。大量の水が車内に押し寄せ、浮上するのも一苦労。ああ、大事な証拠が流されてしまいます。でも命には代えられませんから。

あれだけの事故があっても、すぐに職場復帰するなんて。カリー強いなあ。ちょっと痩せたんじゃないですか?
皮製の財布は水に濡れても、中に入っていたメモは無事でした。インクが流れても、塗料は紙に染み込んでいます。メモからV-RAYの文字が読み取れます。ギャングがらみの事件だとこれで明らかになりました。

銃声に反応して、録音機能が働く機械が設置されてるなんて。ハーレーで銃声はかき消されたけど、この独特な排気音で犯人たちの居所を突き止めます。
カリーのことをメス犬と呼ぶなんて、なんて奴だ!!と思ったら、正体は潜入捜査官ジェイク・バークレーでした。
どうやら二人は警察学校の同期で、一時期付き合っていたようです。これはカリーやり難そう。しかも事件のことについては、何も話せないと。潜入に費やした二年間が無駄になってしまうため、口を割りません。

カリーを襲った車が見つかりました。
ナタリアが運転席を調べると、シートが大分前に出ていて、背の低い人が運転したとしか思えません。
被害者ビリーは本名をケン・マカーシーと言い、セスとともに潜入していた捜査官でした。
クリプトレングズは組織化され、社長や経理に当る人がいるそうで。ビリーは組織のお金をごまかしていたとか。
それを怨まれて殺害された?
銃弾は下方から発射されたと分かりました。しかし、遺体やベランダに発射残渣は残っていません。
カリーはトリップとともに、現場へと戻ります。
ちょっと手を貸して、とカリーが上へ上ったときに、トリップ刑事の顔にカリーのお尻が!!でも重そうにしていただけで、何の反応もなし。つまんないなあ…。
カリーは、CSと呼ばれる特殊な銃が殺害に利用されたと断定します。コーナー・ショットと呼ばれるそれは、銃を装着させると九十度曲がった角度からの発射が可能となります。物陰に隠れながら、射殺ができる。
側に落ちていたリンゴから、指紋が取れるといいのですが。

この指紋はボールドの奥さんのものでした。潜入というと映画やドラマのようで格好いいけど、夫が自宅に帰らないときは浮気を疑ってしまいます。それで週に何度か、ボールドの仮の姿で過ごしているマンションの下へとやって来たのでした。無事を確かめるためとは言え、ちとストーカー入っているかも…。

特殊な銃だったため、犯人はすぐに分かりました。ATFの職員、ジェイク・バークレーの名で登録されていたのです。カリー動揺中。ジェイクはボールドと上手く行ってなかったのです。引き金についていた、黒い粘液から誰かがジェイクに罪を着せようとしたと分かったから良かったものの。
銃を無くしたというのは、いい説明の仕方じゃないですが、これが真実なのだとどうやって理解してもらえと。

CSはセス・アンドリュースという男が、密売して一儲けしていました。
ホレイショの力添えもあり、セスはワシントンとの司法取引に応じます。クリプトテングズのメンバー、ホークがこの銃の密輸に関わっていました。今更自白しても遅いって(汗)

まさか奥さんが夫の身を心配して、通っていたことが殺人に繋がるとは。
本当は自宅にもちょくちょく帰宅したらマズイものね。カリーは黙っていたけれど。お互い覚悟の上とはいえ、辛いものがあります。裏切り者は死亡。その掟のもとに、今回の事件が起きてしまいました。
ボールドは命の危険を感じても、麻薬を拒みました。だから狙われたのだとジェイクは言います。彼は、麻薬に手を出していました。ホレイショはレイモンドのこともあり、ジェイクに忠告をするのですが馬の耳に念仏。
そういえば、24のジャックもメキシコで潜入したとき、ドラッグ中毒になってましたものね…。
体張って、家族犠牲にして。
07 . October
10月9日からテレ東でCSI:マイアミ3の放送が始まります!!
嬉しいなあ。特攻野郎の次に放送なんて。うーんこの勢いでニューヨークも放送しないかなあ…。

以下の文章ではCSI:マイアミ5に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。






CSI:マイアミ5 #1 リオの決闘

はるばる来たぜブラジルへ!!コロコバードの丘にあるキリスト像の前で、ポーズを付けるホレイショ(笑)
ああ、あそこに行って見たいなあ。登山列車に揺られて、なぜあんな場所へ!?リアズがあそこにいるわけないでしょう。せっかく来たし観光でも…ではなく、祈りを捧げていたのでしょうか。肯定的に受け止めておきます…。

第四シリーズ最終話で、ホレイショの大事なものを全て奪ってやると誓ったアントニオ・リアズ。
許しちゃおけねえ、とホレイショとデルコはブラジルへ殴りこみです。てか、本当は国境越えての違法捜査はまずいでしょ…。マラノーチェの報復をおそれ、証人たちは保護プログラム下にあります。それが裏目に出てしまい、リアズは証拠不十分と釈放され自由の身に。

マイアミと異なり、リオデジャネイロでは勝手が違います。
そこでホレイショは詳しい奴に心当たりがあると、何処かへ歩き出します。
うぉお、イェリーナですよ!!やはり登場すると思ってました。白いドレスを身に纏い、相変わらず綺麗ですよ。
「どうしてレイが知っていると思うの?」
ホレイショの登場に、やや不愉快そうなイェリーナ。
「人は変われないものだわ…」
「君のせいじゃない」
ホレイショの弟で、イェリーナの夫であるレイモンド・ケインは、麻薬の囮捜査官としての仕事中に、トラブルに巻き込まれ、家族揃って密かにブラジルヘと移住したのでした。この地でも、家族のためと言いながら、麻薬のためにスラム街へ出入りしている。姿を消して数日が経っていました。レイJr.もすっかり成長して、反抗期のようです。彼もスラム街へと出入りをしていて、イェリーナの心配のもとになっています。

ホレイショのいないマイアミでは、カリーがチーフ代理として働いています。
ナタリアがDNA検査担当から、捜査官へと異動したのですね…。うーんグレッグと同じだけど、あんまりナタリアは歓迎できない自分…。カリーはウルフに、ナタリアの面倒を見るように指示します。現場に行くのは経験がないからねえ。数年前はウルフも警察官から捜査官になったばかりで、ナタリアと同じ立場だったのに、押し付けられて不愉快そう。

リオにいるホレイショは、レイの靴の裏にくっ付いていた植物を調べるようにと、カリーに連絡をして来ました。
ドルセルビロサという食虫植物で、熱帯雨林に生息しているものでした。しかし、リオの街中に熱帯雨林などありません。スラムの近くにあるのでした。
早速スラムへ向かいます。熱帯雨林を進んで行くと、男の悲鳴が聞こえてきました。声のする方向へと走ると、プレハブ小屋が。銃を手にし、ドアを蹴り開けると、天井から男が吊り下げられています。拷問にあったのか、顔や胸元は血まみれ。デルコが近寄り「レイだ!!」と叫びます。あわてて天井近くの綱を切り、体を支えて地面へと横たえます。息も切れ切れで、話すことも一苦労な様子。ホレイショが近寄り、末期を見取ります。ああ、あんなにしてまでブラジルへと逃げ延びたのに(泣)こんな簡単に死んでしまうなんて。うーん、ホレイショの「安らかに眠れ」も淡々としすぎて驚きましたが。レイも家族のために、リアズと接触があったと分かったのだから、もう少しこうねえ。マリソルが亡くなったときには、あんなに怒っていたのに。

ホレイショはイェリーナに、レイモンドの死を伝えます。こんな日が来るのではないかと、覚悟が出来ていたようですが、流石に顔から血の気が失せています。一度死んだと思った人が、またこうして死んでしまうなんて。
二度も辛い思いをしなければならないとは。レイJr.はリアズの言いなりになっていると、イェリーナは話をします。スラムに出入りするようになってから、GPS付きの時計を渡していたそうです。これでレイJr.の居場所が分かります。しかし、リアズがレイJr.の腕を掴み、放そうとしません。バイクに乗った男たちに阻まれ、近づくことができないホレイショたち。レイJr.も抗うことなく、リアズに付き従って姿を消しました。
スラムへと向かう列車に乗り、レイJr.に時計を捨てさせるリアズ。

マイアミでは、パメラ・シルバースという女性が自宅で亡くなった事件を、ウルフとナタリアが担当します。
ウルフの指示、怖いんですけど。うーん、ナタリアとはデルコと三角関係だったけど、引きずっているわけじゃないよねえ。パメラの口元には血の飛沫があり、死因は肺を潰されたことによるものでした。第一発見者でもある
、夫のシャツにもパメラのものと思われる血痕が付着しています。パメラが吐き出した、肺の空気が混ざった血の泡。それが付着していたら、臨終まで側にいた証拠となります。なぜ、助けなかったのか。救急車を呼ぼうとしたが、すでに死んでしまい、怪しまれると思ったので嘘を付いた。夫の言う事は真実なのでしょうか。
トリップの縞々ネクタイ、派手ですねえ。うーん、マイアミならいいけどニューヨークだとかなり浮きそう…。
パメラの再婚相手が今の夫。パメラの息子のスコットが、取り調べの様子を見ていました。ナタリアがそのことに気づいたのですが、特に咎めるでもなく、二言三言交わします。これが、後ほど大変なことになるとは露知らずに。

パメラからペンキの痕跡が出て、出入りの室内塗装の業者が怪しいと分かります。ウルフは捜査に行き詰まりを感じ、カリーのアドバイスによって答えを導き出したのですが、見落としていた自分に思いっきり駄目出しをしています。カリーもそんなに自分のせいにすることはないと励ましているのですが。塗装業者の男が犯人だと分かったのですが、義父が犯人でないと分かったスコットが暴挙に出ました。署の出口で待ち構え、銃を発砲したのです。義父は即死。
これでナタリアがスコットを話をしていたと分かり、ウルフブチ切れ。うわー、こっ怖い…。
「スコットには何も言っていない」
事件が起きた後では、言った言わないは厳しいものがあるかと。
カリーは「弁護士は心神喪失を訴えている、ちょっとした言動が大問題になるのよ」と優しくナタリアを諌めます。しかし、いまいち問題の重要さが分かっていないナタリア。ちょっと反抗的な態度で言い返します。
同じチームだから、皆でこの問題を乗り越えなくては。うーん、ホレイショよりもカリーのほうがチーフ適任じゃないかと思ってしまいます。
今回のカリーとアレックス、パンツが白に上着をブルーを持ってきていて、服装がかぶりまくりじゃないですか。
ひとまず、スコットが四日前に銃を盗んでいたと分かり、計画的な殺人を立証できて良かったですよ。

リオでは、なぜかリアズの居場所をデルコが知っていて、決闘の真っ最中。
リアズは両手にナイフを持ち、デルコは素手で戦います。リアズに卑怯という言葉はない。デルコは上手く相手を交わし、左手のナイフを落とします。しかし、そのナイフを拾い上げる隙はない。右手にナイフを手にしたリアズが、怒りのあまりデルコを押し倒します。いまにもデルコの顔に刃先が降りかかろうとしたその時、ホレイショが助太刀に現れました。ってか、ホレイショもどうやってこの場所を。ヘリポートですよね。リアズはヘリで逃げ出そうとしていたってことですか。
「馬鹿め、俺を見くびるな」
リアズがナイフでホレイショを刺しにかかった所を、ホレイショがその勢いを利用し、右手に持っていたナイフを相手のわき腹に突刺したのでした。
ぇぉおおぉ、これって正当防衛?!殺人じゃないですか?!
リアズの声を若本さんが演じていらして、最後の断末魔に笑ってしまいました。笑うとこじゃないのに(苦笑)

レイJr.の居場所を示したメモを、遺体となったリアズのポケットから奪い取ります。"20218フラグラー"またマイアミへと逆戻りでしたか。
20218フラグラーへ向かうと、そこは倉庫でした。人気のない場所です。倉庫の奥では、少年が腹を切り裂かれ、死んでいました。側には三十代ぐらいの金髪の女性が。中毒症状を起した少年から、無理矢理ヘロインを奪っていった男がいた。女性は運び屋として、少年達の付き添いをしていたと説明します。
イェリーナもマイアミへ戻ってきましたよ。イェリーナがレイJr.の友人、ドミニクに電話をしてみると、レイJr.と一緒にマイアミへと来たパブロの具合が悪くなり、病院へと行ったと。
ラテックスに詰めて飲み込んだ、ヘロインが体の中で溶け出したのです。急いで摘出手術を行わなければ。
レイJr.の身も危険です。レイJr.もなんとかして、父親を救い出そうとしていたのでした。お互いを思い合って行動した結果が、こんなことに。

マイアミでヘロインを受け取るはずだった、ティアゴ・マトスとレイJr.の一騎打ちです。
マトスを射殺する役目は、もちろんホレイショでしたけど。
ホレイショもイェリーナも、お互いに伴侶を失ってしまいました。レイJr.のカウンセリングも必要でしょう。イェリーナを支えるのはホレイショしかいないでしょ。個人的にはホレイショとイェリーナを応援しているのですが、こうなってしまうとすんなり受け入れられず。マリソルもレイも製作側の都合であっけなく殺されちゃったみたいで。
それだったらマリソルを登場させなければ良かったのに、と無間ループにはまってしまいます…。
ウルフもなんだか攻撃的になっているし。あそこの三角関係もどうなっているんだか。
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