マイアミが誇張的なストーリー展開なのは分かってるけれども。肉体が消失するほどの衝撃なのに、スニーカーだけは無事ってのはどうなんでしょ。
それにプロのお仕事にしては、荒っぽすぎるような・・・特殊な殺害方法だと、そこから足が付きやすいと思うのですが。
あそこに注射して殺害というのは、目を瞑ることが出来ないから絶対に嫌だなあ。
迫り来る恐怖から逃れられないなんて。もう悪夢にうなされることもないのだけれど。
標的間違えて射殺してしまうなんて、プロ失格でしょう。いくら模様と色彩の似ているシャツを着ていたからといって、標的の顔はちゃんと覚えておきましょうよ。
あまりにも突っ込みどころ満載で、ホレイショが何か決め台詞吐き捨てたとしても忘れてしまうぐらいでした。
『プリズン・ブレイク』でシーノート役を演じていたロックモンド・ダンバー氏が出演されていたのはしっかり覚えています(笑)
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