以下の文章では CSI:ラスベガス シーズン3 に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。
CSI:3 #22 「傷だらけのCSI」
グレッグが大怪我を(泣)
しかも、犯罪の証拠も一緒に吹っ飛んでしまいましかたら…。
なんともやるせないです。
ホッジスが悪者扱いになって、ちょっと可哀想だったかな。
ニックは、ホッジスに嫌がらせをされてるから、彼がラボにいるのが不愉快だとはっきり宣言したし。
キャサリンとウォリックも、グレッグの責任にしたくないこともあり、ホッジスに責任を押し付けようとしてたし。
ホッジスがロサンゼルスから、ラスベガスに異動してきた理由もあまり良くみたいだけど。
彼の過去にまつわる事件とかやらないのかしら。
結局爆発の原因は、キャサリンの不注意だったんですけど。
うーん、まさか加熱機のスイッチが入っているとは誰も思わないのも確かだし。
グリッソムの耳の調子は、悪くなる一方ですね。
でも見事に嫌味な部長を切り返して、部下をかばってくれる頼りがいのある上司であることは、間違いないです。普通はとかげのしっぽ切りのように、部下に責任を押し付けて、自分は安全な場所にいる人が多いのに。
ブラス警部が、枕もとに録音機を置いているのは、冗談じゃなくて本当の話ではないかと思います。
ニックがあんまりにも怪訝そうな表情していたから、場をごまかすために嘘をついたのだと。
あー、サラの誘いをグリッソムは断わってしまいました。
病院に行かなくてはならないとはいえ。
爆発の前に、サラがグリッソムに話し掛けようとしてタイミングを逃したのが、気になったのだけど。
サラも不安定で、突然思いが爆発する時があるからなぁ。
彼氏がいても、いつもグリッソムのことが気になっているようだし。
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