第一章 アメリカン・ビューティー
アメリカン・ビューティとはバラの名前です。
被害者のドナは、ホテルのエレベーターで発見されました。
おお、デヴィッドがとうとう21日後に結婚するそうですよ。彼女見てみたいなあ。
話を元に戻します。ドナはサンフランシスコの警官で、香港の建設家ロバート・シンのボディガードとして雇われていたのでした。
そっか、ここもサムのホテルなんだ。ブラス警部はキャサリンの身に起きた事柄を全てご存知なのかな。何処へ行っても父親の影がついて回るのでは、キャサリンも大変だ。
風水にこだわっていても、そればかりじゃあねえ。ドナは運がなかった。
第二章 脳のない女
ドナの隣に横たわる女性レベッカ。崖から転落して亡くなったそうなのですが、あんなにきれいに外れるもんなんですかねえ。怖いです。
ちょっと無理やりだなと思ったのが、携帯をあんな位置に付けていた事。
ああも上手く録画モードに切り替わりますかねえ。そのおかげで犯人逮捕となったわけですが。
第三章 戦場から地獄へ
「頭が悪いから死んだ、自然淘汰だ」アルバート先生のきっついお言葉です。
うう。自分のことを言われてるようで胸が痛いです…
確かにパトカーに突っ込むなんて常人のすることじゃない。
っていうかこの犯人どうしようもないねえ。
被害者の男性が、亡くなったのにニコニコしているのが悲しみを誘います。
奥さん本当に可愛そうだよ。娘さんも可愛い盛りじゃないですか。
あ、アーチー久しぶり!!
第四章 ネバダ・チェーンソー
いや、確かにチェーンソーの殺人って映画のなかだけかと。
タバコ吸って女性陣に注意されるのには笑いました。
サラは学生時代にグリッソムの授業を受けていたんですねえ。ブラス警部はこの二人の関係に気づいてるのでしょうか。
「死者は自分で証言できない」これはCSIの仕事のなんたるかを上手くまとめた一言。さすがグリッソム。
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