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海外ドラマ(CSIシリーズ、LOST、HEROES/ヒーローズ、アグリー・ベティ等)のネタバレ感想をメインとしています。
28 . April
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21 . January
以下の文章ではCSI:NYシーズン2に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。




CSI:NY #3「ズーヨーク」

セントラルパークにある公園で、男性が虎に食べられているのが発見された。
手口から見て、マフィアの犯行かと思われたのだが。
新人のリンゼイ、ダニー、マックが捜査を担当。

メリーゴーランドで、女性が謎の死を遂げた。ステラとホークスが担当する。

エイデンの替わりにリンゼイ・モンローがCSIに登場。モンタナよりもニューヨークの方が忙しく、仕事のスピードに付いて行くのが大変なようです。新しい人の輪に入るのも、気疲れするしね。ダニーは早速新人さんをからかっているし。マックにさん付けをしないと、大変なことになる、って脅してます(笑)マックはなんでさん付けなのかと、変な顔してるし。
フラック刑事は猫アレルギーなんですか。虎にも反応するんだ。
それにしても見事にばらばら。ほとんど食べられてるって(泣)虎にしてはいい迷惑じゃないかと。変なもん食べさせられて。
リンゼイは虎の糞から、被害者の指を発見する。刺さっていた棘から、植木業者が浮かび上がる。
しかし、マフィアが先に復讐に討って出てしまう。マックは絶対に逮捕すると誓う。

社交界デビュー、デビュタントって言葉は始めて知りました。
そうか、全然住む世界が違うんだなー。メリーゴーランドで死亡していた女性は、デビュタントのためにドレスで着飾っていたのですか。やせいているのに、ダイエットプロテインを飲み、唇がふっくらするように薬を注射する。綺麗になるのも大変だ。実は彼女ブリアナは養子で、実の妹のミッシーに嫉妬され、ドレスや靴に細工をされ太ったと誤解していたのだ。
実の母親にそっくりな養子のブリアナ。細くて美人です。そして正反対のミッシー。なんだか母親も彼女に気を使って、びくびくしています。ステラもミッシーのコンプレックスを見抜きました。
ホークスの替わりに配属された検死官のザオは、ウェイターとしてデビュタントに行ったことがあるそうで。
ブリアナの死因は蜘蛛の毒だと判明。ブリアナの元彼が疑われるが、毒が違うために被疑者から外れる。
何十年も前のデビュタンとでの復讐を果たすために殺害されたブリアナ。
ミッシーを(以下自粛)。

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02 . July
CSI:NY #23 「この目に映るもの」

シリーズ最終回。
マックに新しい彼女ができそうで。おめでとうございます。しかし、あの状態で守ってもらえたら、そりゃ嬉しいよなぁ。まさしく吊り橋効果というやつです。でもステラとマックの仲良しぶりも好きなんだけど。

しかしシリーズ最終回にしては少し寂しい展開。もう少し、何かこうあって欲しかったです。
28 . June
以下の文章ではCSI:NYに関するネタバレを含みます。
ご注意ください。





CSI:NY #22「クローザー」

NYも面白くなってきたなと思ったら、来週で最終回とは。
前回 #21「疑惑の任務」でぎくしゃくしたように見えたダニーとマックの関係も、何事もなかったようです。
ダニーにはもう少し、マックたちチームのことを信用して黙っていて欲しかったのですが。
彼は何か過去にトラブルがあって、それが元で疑い深いところがあるのかなと見ていて思います。

さて、#22に話を戻します。

ステラがマックに「どうして指輪を外さないの?」と、単刀直入に質問したのには驚きました。
うーん、やはりSeptember11で奥さんを亡くしたとなると、心の傷がいえるのも時間がかかるでしょう。
マックの心情を吐露させるためにも、ステラの一言が必要だったのかもしれないなぁ。
刑務所から電話で自分の無実を訴えてきた、被告人のサリバンの再捜査をマックは手がける事に。
このサリバン、どっかで見た顔だなーと思い、調べてみました。
俳優さんの名前はマイケル・クラーク・ダンカン。
「グリーン・マイル」「アイランド」「シン・シティ」に登場していた方でした。

解剖のシーンでは、ステラが災難に。予告もなしに摘出した脾臓を掌に乗せられたら、誰だって固まるって。
シェルドン、皆の反応見て楽しんでます。

ダニーが野球選手を目指していたとは意外でした。しかも何気に警察学校で一番だったことアピールしてるし。
エイデンがしっかりと突っ込みを入れてました。
07 . May
以下の文章ではCSI:NYに関するネタバレを含みます。
ご注意ください。



CSI:NY #17 転落 

マックとステラはワインショップでの強盗殺人事件を担当。
ドン・フラックが警察官だったころの上司が登場し、事件に関ってきます。
フラックが微妙な立場に立たされたけれど、ちゃんと正義を貫けて良かったねと。
ステラはまたブチ切れてましたが(笑)
ダニーとエイデンーは、高級マンションからの転落事件を担当。
恐妻の目から逃れるために、あの結果。確かに奥さんが一番彼のことを愛していたんだろうけど、チョコつまみぐいして、ハイヒールの跡が残るぐらい蹴飛ばされるのも辛いわなぁ。
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CSI:NY #18

マックとステラは高層ビル65階での狙撃事件を担当。
いやー、ハイテクって凄いですねぇ。勉強になりました。
ダニーとエイデンは、白タクの運転手が殺された事件を担当。
ダニーが被害者の少年に雨の中で謝罪したのにはジーンときましたよ。
かっちょええなぁ。最初はなんで、あんなに八つ当たり的な態度を取るのか謎でしたが。
確かにこのことはエイデンには言いづらいかも。
CSIで眼鏡かけてる人は少ないから、ダニーにはがんばってもらわないとね。
CSIラスベガスの主任とロビンス先生はたまに眼鏡かけるぐらいだし。
19 . April
以下の文章ではCSI:NYに関するネタバレを含みます。
ご注意ください。


CSI:NY #15 「死が二人をわかつまで」

スタテン島の遺体、自分で手首を噛み千切るなんて(泣)
想像するだけで痛いんですけど。
ステラの過去が明らかになるわけですが、彼女の芯の強さはここにもあるのかと。
今回もヒートアップしてましたが、自分の信念は絶対に曲げない人なんだなぁ。

もう一件の事件は、おめでたい結婚式の場で起こった、花嫁殺人事件。
これは泣くに泣けないですよ。
花嫁さんのお家はユダヤ教信者。そのため、父親がラビが来るまでは解剖はさせない、と。
ニューヨークを見ていると、勉強になることが多いです。CSIの捜査そのもの以外にも。

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CSI:NY #12「リサイクル」

ドッグ・ショーで起きた殺人事件。マックとエイデンが捜査することに。
エイデンの足元に犬がからみついてましたが、あれは偶然なのか、それともやらせているのか。
前者だと、結構面白いんだけど。カメラさんもナイス・タイミングという感じで、カメラ回しつづけてそうだし。
エイデン、本当に嫌そうな顔してたもの。マックは犬好きだったのね。しかし、華やかなドッグ・ショーの裏側はドロドロなんですね。犬が「犬」を演じているみたい。

ダニーとステラは自転車メッセンジャーの殺人事件を捜査。
ニューヨークは、セントラルパークからタイムズ・スクエア方面に対して、ゆるやかな坂になってるのも渋滞の一因なんですかね。捜査に使われるいろんな機器が見られて面白かったです。日々勉強していないと、CSIでは働けないですね。

最後にマックとステラが食事に行く事になるのですが。
そうきましたか。やるな~マック(笑)
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