以下の文章ではCSI:NYに関するネタバレを含みます。
ご注意ください。
CSI:NY #15 「死が二人をわかつまで」
スタテン島の遺体、自分で手首を噛み千切るなんて(泣)
想像するだけで痛いんですけど。
ステラの過去が明らかになるわけですが、彼女の芯の強さはここにもあるのかと。
今回もヒートアップしてましたが、自分の信念は絶対に曲げない人なんだなぁ。
もう一件の事件は、おめでたい結婚式の場で起こった、花嫁殺人事件。
これは泣くに泣けないですよ。
花嫁さんのお家はユダヤ教信者。そのため、父親がラビが来るまでは解剖はさせない、と。
ニューヨークを見ていると、勉強になることが多いです。CSIの捜査そのもの以外にも。
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CSI:NY #12「リサイクル」
ドッグ・ショーで起きた殺人事件。マックとエイデンが捜査することに。
エイデンの足元に犬がからみついてましたが、あれは偶然なのか、それともやらせているのか。
前者だと、結構面白いんだけど。カメラさんもナイス・タイミングという感じで、カメラ回しつづけてそうだし。
エイデン、本当に嫌そうな顔してたもの。マックは犬好きだったのね。しかし、華やかなドッグ・ショーの裏側はドロドロなんですね。犬が「犬」を演じているみたい。
ダニーとステラは自転車メッセンジャーの殺人事件を捜査。
ニューヨークは、セントラルパークからタイムズ・スクエア方面に対して、ゆるやかな坂になってるのも渋滞の一因なんですかね。捜査に使われるいろんな機器が見られて面白かったです。日々勉強していないと、CSIでは働けないですね。
最後にマックとステラが食事に行く事になるのですが。
そうきましたか。やるな~マック(笑)
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