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海外ドラマ(CSIシリーズ、LOST、HEROES/ヒーローズ、アグリー・ベティ等)のネタバレ感想をメインとしています。
28 . April
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24 . June
以下の文章ではCSI:NY2に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。





CSI:NY2 #24 守るべきもの

ブロックパーティって道路でやるんですねえ。いろんな人種のひとたちが楽しそうにバーベキューやダンスをしています。そんな中で証券会社のビルで殺人事件が。警備員は胃を一突きされて死亡していた。マックは軍隊経験のあるプロの仕業だという。
建物の中は人気がない。
「日曜日は休みだ」
「それはいいな」
マックたちの仕事には休日は関係ないですものね。

不審な脚立に気付き、マックが上ってみると、天井に爆弾が仕掛けらていた。
急いで避難を始めるが、全員退避が終わらないうちに大爆発が起きる。

リンジーも爆風で吹き飛び、額から出血している。それでも携帯でマックたちと連絡を取ろうと必死。
マックとドン、他に八名がまだビルの中に閉じ込められている。
国土安全保障省の職員も現場に駆けつけ、合同捜査が行われることに。平日だったら、確かにもっと酷い被害になっていたでしょう。

マックは首に、ドンは腹部に酷い怪我を負っている。マックのフラッシュバック、何処かの戦場で男性が腹部に酷い怪我を負っている。
ドンの怪我は酷く、腹部に穴が空いている。動脈が切れ、そこから大量の血液が流れている。現場に居合わせたが、軽傷ですんだ男性がマックの応急処置に手を貸す。靴紐をほどいて、ドンの血管を止血するために使用する。見ているでかで痛いんですけど(泣)しかも血管を押さえる手伝いまで。でも人命を助けるためなら、手伝わないわけにはいかないです。マックは来ていたシャツを引き裂き、傷口を埋めていく。しかしドンの強靭ぶりには感動です。あんな姿になっても生きているなんて。
ダニーたち救援部隊に発見され、ドンは病院へと搬送された。

ビルに仕掛けられた爆弾は軍用のC4。軍用なら一般人は手に入れられないし、足もつきやすい。
犯人からマックを指名して電話がかかってきた。次の犯行時刻は午後四時。それまでに見つけなければならない。携帯電話が起爆装置となっていて、着信履歴を見て折り返し電話をした人なら、誰でも爆弾を起爆させる可能性がある。警察無線でマックの名を知ったという犯人、彼の携帯番号はベイルートで海兵隊が襲われた年月日だった。マックもその時に海兵隊員としてベイルートにいて、現場に居合わせていた。あのフラッシュ・ナックはベイルートのものだったんですね。てっきり911かベトナムかと(汗)

犯人の毛髪が採取され、統合失調症の薬を飲んでいた過去が分かった。しかし、二週間前に薬を止め、現在は世界中が敵に見えている。正常なときはなんでもないが、症状が出ているときは最悪。
C4爆弾のシリアルナンバーから、州兵の基地から盗まれた使用期限切れのものだと判明する。
基地から盗まれた車がガレージから見つかり、犯人のアジトも一緒に見つかった。
マンハッタンの地図に目標とされる建物の写真が何枚も。

海軍に入りたくても、精神面で三度も不合格とされた男。
私たちは常に危険にさらされていると証明したかった男。
マックでなければ逮捕できなかったかも。海兵隊だったマックとしては、余りにも遣り切れない事件だったと思います。

事件が解決したので、マックはドンの入院している病院へと駆けつける。
他のCSIのメンバー、ステラ、ホークス、ダニー、リンジーもやって来る。
絶対とは言えないけど、回復の方向に向かっているとか。マックはみんなに帰ってもいいと話し、ステラとマックが残る事に。ステラがコーヒーを買いに行っている間に、マックは病室に入り、ドンの側へ。
声が聞こえるな、手を握り返すようにと、何度も繰り返す。
ドンの指が動き、手を握り返す。喜ぶマック。でも目を開く気配はない。
エイデンに続きドンまでも…なんて展開は嫌です。重苦しい雰囲気でシーズン2は最終回となってしまいました。
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18 . June
トニー賞の授賞式を見ていたら、ステラ役のメリーナ・カラカルデスとベガスのキャサリン役のマージ・ヘルゲンバーガーがプレゼンテーターや賞の解説役として登場していました。「デッド・ゾーン」見ながらだったので、しっかり見てなかったのが残念。

以下の文章ではCSI:NY2に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。





CSI:NY2 #23 勇気ある者

海兵隊のデモンストレーションが行われるフリート・ウィーク。セントラル・パークでイラクにも派遣されたベテランのプライス伍長が、遺体となって発見された。胸を刺され、出血多量による死亡。軍服に乱れはなく、応戦した後も見られない。凶器も見つからない。軍服は名誉の印。海軍の一人を襲えば、全員を敵に回す。そういえば、マックは元海兵隊員でしたっけ。犯人はマックを敵にまわしましたよ。

検死によると体中に謎の大きな痣が出来ている。すでに黄色くなっているので、ニ三日前にできたものだろう。
マックが海軍を訪ね、痣のことについて聞くと、体を鍛えるために五人ほどで円形になりプライス伍長と殴りあったという。荒々しい鍛え方です。プライス伍長は人柄もよく、悪く言う者はいなかった。どうやらニューヨークに知り合いがいるようで、皆とは別行動を取っていた。
軍服のズボンにバナナエールの染みがついていた。地ビールを出すお店を探し、ある一軒が浮上する。
なんだかバナナとビールって合わない気がしますが…。

プライス伍長はその店に行き、エリーという名の女性を探していたという。お店では軍人ということで歓迎を受けていた。しかしエリーという名の女性は務めていなかった。十一時頃まで飲んで、店を出てたという。プライス伍長の所持品に「愛するエリーへ」と書かれた時計があった。
ダニーとマックが担当します。

胸の傷から、ナイフがどんな型なのか分かっても、片刃のありきたりなナイフで、そこから足取りがつかめそうもない。服の腕の部分から、何者かと格闘した痕が見つかる。その相手は腕の骨が折れるほどの重傷を負ったはず。その場にいたもう一人が、不意をついてプライス伍長を刺した。だから抵抗した後もなく、百戦錬磨の軍人が殺された。マックでなければ、気付かなかったでしょう。
夫婦喧嘩のとばっちりで殺されてしまったプライス伍長。これだから共依存ってやつは(怒)
「お前のようなウジ虫を一生ムショにブチこんでやるのが、俺のスリルだ!!」Byホレイショ、ってな感じです…。
マックはエリーの謎も解きました。プライス伍長の持っていた写真。そこにはイラクで亡くなった戦友が写っています。彼の恋人がエリーだったのです。エリーはアレックスの愛称。いとしのエリー。だから、お店の人はエリーなどいないと答えたのです。その日エリーはたまたま休務日だった。神様も酷いことをします。プライス伍長は友人のために、店を訪れ、人を助けようとしてその相手に殺された。
まさしく勇気ある者です。こういういい人ばかりが死んでいくなんて。

車が放火され、運転手が中で焼け死んだ。フロントシートの焼け方が酷い。車内の空気が無くなれば、燃焼は治まるため車外の損傷はそれほどでもない。検死しなければ、性別も分からない。
骨盤から女性の遺体で、鈍器により頭部を何度も酷く殴打され亡くなっていた。遺体の身元を分からなくするために、燃やしたのだろう。指紋は焼け落ちてしまっている。
ステラ、ホークス、リンジーが担当します。

ホークスは器用ですね。独りで複願までこなしています。凄い。なんだか「ボーンズ」を思い出したりします。
複願された顔は、CSIのメンバーがよく知っている顔でした。
エイデン・バーン、証拠を捏造し昨年CSIを辞めていた女性。
現場に衝撃が始まります。
ステラはヒートアップ。
車の持ち主はチャールズ・ライトという男性。
取調べを行うと、殺人はやっていないの一点張り。車は盗まれたのだという。奥さんには秘密で男娼と浮気をしていて、その隙に車を盗まれた。証言に嘘はなく、チャールズは容疑者から外される。
ダニーもかなりヒートアップ。でもステラが担当しているから、任せるようにとマックに宥められます。
週末にエイデンの手料理を食べる約束だったのに。ステラは先週偶然エイデンと出会っていました。
何か重要な事件を追っているようだったと。
リンジーはエイデンの代わりとしてやって来たので、エイデンがどんな人だったか気になっています。他のメンバーにもかなり気を使っています。

エイデンはCSIを辞めて、私立探偵をやっていました。
彼女の部屋の一室はオフィスとなっています。部屋の壁には因縁の相手、D.J.プラットの写真が何枚も飾られている。彼が新しい標的を見つけたため、エイデンは見張りをしていた。それが実はプラットの罠でエイデンが殺されてしまったのだった。ステラがプラットの取調べをしても、無実だから弁護士を呼べの一点張り。
「犯人だと分かっているのに、法の力では裁けない」
証拠を見つけるのがCSI。なんとかして逮捕しなければ、エイデンも浮かばれない。

車のミラーに残っていた耳のあと。それとエイデンが噛み付いたあと。彼女は自分の命を犠牲にしても、プラットを逮捕しようとした。きっと死ぬことは覚悟していたでしょう。噛み跡に気付いたのはマックでした。エイデンに逮捕を約束したのもマック。
エイデンもまた勇気ある者でした。原題は「Heroes」。
CSI:NYが始まって、一番悲しい話。
CSI:マイアミでも殉職がありましたが、あれとは又別のケースです。でも何にしてもメインキャラが死ぬと、かなり気が重くなります。
最後はみんなで飲みに言って、エイデンの思い出を語る。いいメンバーだなあ。
ダニーはエイデンに振られたことがあるようで(汗)
03 . June
以下の文章ではCSI:NY2に関するネタバレを含みます。
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CSI:NY2 #22 奪われた家族

イストリバーの船着場近くの河岸で、人魚の遺体が見つかる。若い女性が人魚の格好をして、その遺体を河岸に捨てた事件。
「(人魚を)海に戻せない」と呟くリンジー。
「稚魚じゃないから戻せない」と答えるマックの笑いのセンスは、いま一歩かと(苦)
新たな殺人事件が起こり、マックとステラはそちらに向かう。人魚の事件は、リンジーとダニーで捜査をすることに。

ダニーは相変わらず「モンタナ」扱いをして、地方出身のリンジーをからかっています。
検死結果によると、点状出血があり、首に絞められた痣もあることから絞殺を判明。
川に捨てられてから、八時間以内と分かる。左右の親指と薬指の付け根に、たこが出来ている。
リンジーが故郷のモンタナにいた幼いころ、牧場を営む父親の手伝いをして同じようなタコが出来たと説明をする。被害者サラ・バトラーも、リンジーと同じカントリーガールだった。
父親が遺体の確認にやって来た。反対を押し切り、ニューヨークに出てきて歌手を目指していたサラ。
母親とは電話で会話をしていたが、父親とは直接話しをすることはなかった。
電話での別れ際に「父さんに愛していると伝えて」と話をしていたらしい。
リンジーはきっと自分の父親と姿を重ねて見ていたのでしょう。
なんだかしんみりしています。

サラの胸元から小切手が出てきた。そこからポール・ホワイトという男性が浮上する。
娘の誕生日会を所有する小型船で行い、そのときにサラに来てもらったのだと。
人魚が好きな娘のために、人魚の格好をしてもらって。サラのかばんが川に落ちてしまったので、給料の小切手とは別に百ドルを渡していた。上着を貸すという親切を断り、サラは人魚の格好のままで帰っていった。

こういったら見も蓋も無いのですが、夜遅くに美人さんが薄暗い公園を横切るのは危険です…。
しかも人魚の格好って。犯人が分かっても、その殺害の理由は分からないまま。
マックはリンジーに、全ての事件が解決できるわけじゃないと励まします。
自分も未解決事件では眠れない日があると。
未解決といえばエイデンが追っていた暴行殺人事件。解決すると約束したマック。
どうなるのか楽しみです。

マック、ステラ、ホークスが担当した一夫ニ婦の殺人事件。
目を撃たれて死んだ男性。彼には二人の妻がいた。
「ちゃんと式は挙げたの」と正当性をアピールする女性。
「理解できる自信がない」とマックは最初から引き気味です。
ステラは生傷が痛々しい。まだ事件のショックが残っています。
検死官シドのH自慢話に、ホークスは全く付き合わず(苦笑)遺体から取り出した弾は、形が変形していた。
施条痕は調べられない。空中で変形したのだろうというのですが。

二人の妻、最初はエルと次にローラと結婚していた。
法的には被害者のマークとエルが夫婦。
ローラには前科があった。恋人に暴力を振るわれたため、銃で撃っていた。
そのことをマックが追求すると、ローラが逆ギレしてマックを平手打ち。呆然とするマック。ステラがすかさず公務執行妨害でローラを逮捕。
マックは腕を叩かれるぐらいと予想していたのですが、大外れ。

夫妻の寝室の隅に置かれていた椅子。その足元から精液が見つかった。
調べるとマークのものではない。もう一人男がいた。
「真面目な**じゃなかったな」言ってのけるマック。なんだか今回は下ネタ満載なような…。

犯人は分かったのですが、あんな男に惚れたら負けだよってなことで。
27 . May
以下の文章ではCSI:NY2に関するネタバレを含みます。
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CSI:NY2 #21 豹変

ステラの部屋で発砲事件が発生。マックとドンが駆けつけると、ステラは床に倒れていた。左目の下に五センチほどの切り傷があり、意識は朦朧としている。部屋の真中にはステラの恋人フランキーが、心臓を撃たれて死んでいた。マックはステラを被害者として扱う。部屋には鍵がかかっていて、銃を撃ったのはステラとしか考え様が無い。このままではステラが犯人として逮捕されてしまう。フランキーを撃ち殺すまでの間に、何があったのかマックは調査にかかる。

一方ダニーとリンジーは、車の中で銃で撃たれて亡くなった男の捜査を担当する。
リンジーはステラのことが心配でたまらず、なんとか捜査を終わらせようと感情的になっています。ダニーがステラが一番に望むのは、犯人を逮捕することだとリンジーを落ち着かせます。
一緒に虫料理も食べたし、結構この二人もお似合いだと思うのですが…。
あまりにも簡単な理由で人を殺してしまう若者の浅はかさに、リンジーと同じように絶対に有罪にしてやると思いました。

ステラの事件はもうちょっと込み入っているのかと思いきや、案外あっさりしていたような。
本当だったらステラの事件一本で、やってほしかったです。
ただステラが襲われている場面のときに、テレビを見ている部屋にゴキブリが登場し、まるでステラと同じようにこっちに来るな!!と必死になってました(泣)殺虫剤をかけてようやく一安心と思ったことには、山場は終わってましたよ…。ステラとダニーの友情が良かったです。うう。
21 . May
以下の文章ではCSI:NY2に関するネタバレを含みます。
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CSI:NY2 #20 沈黙の過去

人を殺して埋めた、という殺人事件の自白と思える電話が、マックのオフィスにかかってきた。
相手の男性は電話を終えたあとに、銃で頭を撃って自殺。
ジャイアンツ・スタジアムに埋めたというので、ニュージャージーのCSIが管轄になります。
真夜中に起されてぶっきらぼうなニュージャージーのCSIの皆さん。
マイアミのときには、友好的に合同捜査が出来たのになあ…。
ジャイアンツ・スタジアムといえば、ホッファが埋められているという都市伝説がありましたっけ。
ディスカバリー・チャンネルの「怪しい伝説」でアダムとジェイミーが必死に遺体を探していたのを思い出します。

電話の告白通り、遺体が埋まっていました。苦悶の表情をしています。一緒に銃も出てきました。
遺体の検死によると後頭部に一発撃たれたのが致命傷。背中に火傷のような痕があります。タトゥーを消したのではないかと、背中の皮膚を切り取って、レンジでチン。チンって(泣)表皮を削ると、何か見えてきました。
タングルウッドボーイズのタトゥーです。
マックはこの事件に関らないようにとダニーに伝える。

ステラはデート中に呼び出しがかかります。
マックは忙しいからね。ダニーと共に、ホテルの一室で銀行の頭取がめった刺しにされた事件を捜査します。
部屋を借りたのは、頭取とは別人。床には一枚300ドルもする高級女性下着が落ちていました。ステラは自分もお気に入りなの、と言ってましたが高いっ。二桁違いますよ(笑)
バスルームには、ワセリンで書かれた部屋にいた女性宛てのメッセージが。
とうとう見つけたぞこのアバズレめ。早く帰って来い。とかなんとか。
ダニーは痴情のもつれから、殺人事件になったのではないかと疑う。

タングルウッド絡みの事件は、銃の持ち主がソニー・サスーンだった時期があると判明。
ソニー・サスーンは、確実な証拠がないためにマックが逮捕できなかった男。
因縁の相手です。
遺骨の頭部から、生前の顔を再現するソフトによって似顔絵を作成。
ニューヨークで最先端の器械だそうです。マックは書類にサインしたのが自分だったと、慌てています。
かなり高額そうですもの。
ドラマ「ボーンズ」にもこんなソフトがあったっけ。あちらは三次元であんまり現実味がないけど。

似顔絵を新聞に掲載したところ、父親が名乗り出てきた。
被害者の青年は、ドラッグの密売をやっていた。トラブルに巻き込まれて亡くなったのだろうと。
父親が失業中に家計を支えるために、ドラッグを売っていた。だから知っていても止められなかった。
亡くなっていると覚悟はできていたでしょう。でも、矢張り生きていて欲しかっただろうに…。
マックもその当事に何があったのかだけが知りたい、と父親を傷つけないように気を使ってます。

埋められていた土の中から、吸殻が出てきた。犯人に繋がる大事な証拠。DNA鑑定をすると、ラボの比較サンプルト一致した。ラボの内部の人間が事件の関係者。それはダニーのもの。
あの日、ダニーはスタジアムの外にいた。兄のルイたちが、麻薬の売人をこらしめると言って殴りつけていた。
ルイに帰るように言われたダニーは、そこで別れたのだった。その日から兄弟の関係は変わってしまった。
事件の容疑者となったダニーは、デスクワークに外されてしまいます。

ダニーの兄のルイがぼこぼこに殴られ、意識不明の状態で病院に運ばれてきました。
ソニー・サスーンにダニーが無実だと証明するようにと、直談判に行ったためにこんなことに。
ダニーは号泣。なんだかんだ言っても、お兄さん想いなんですね。なんだか彼のこんなに弱いところは始めて見ました。マックによしよしとハグされていたし。

いいなあ、マックにハグしてもらいたいよ…と仕事で荒れる今日この頃(泣)

事件はルイのおかげで見事に解決。ソニー・サスーンの唖然とした表情を見て、胸のもやもやが晴れました。
ステラたちの事件も解決したのですが、彼女自身のプライベートで問題発生。次回予告でも見ましたが、どうなっちゃうの?!






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