ジュリエットはソーヤーの腕の中で息を引き取りました。
ジャックにその責任を押し付けるのは難だけれど、誰かを憎んでいるほうが今のソーヤーにとっては気持ちが落着いていられるのかな。
ケイトがそっと気を使っているけど、突っぱねてしまうソーヤー。まだ微妙なわだかまりがあるようです。
道厳の登場。
側に付き添っている通訳が気になります(笑)
ハーリーは、こいつ英語理解してるくせに喋らないとは!!と頭に来た様子。
ジェイコブからの手紙、なぜアンクに忍ばせていたのかなあ。しかもギターケース入り。
「彼が死ねば災いが起きる」って、サイードファンからの抗議の嵐に対する警戒かと疑いたくなります。あんな濁った泉に付けられては、とても蘇りを期待できないもの。
テンプルにも815便の乗客が。
ぬいぐるみを持っていた子とその兄弟、“他の者たち”にさらわれたのを覚えています。
ベンが率いる集団と、テンプルの人達はどういう繋がりがあるのでしょうか。
あのささやき声を懐かしいと感じてしまいました。
ジョンはジョンなのか。
同じ場所・時間に二人のジョン・ロック。一人は死者で一人は生者。
リチャードが鎖に繋がれていた過去も気になりますが、ジェイコブを殺害したジョンはこれまでのジョンとは同一人物ではないようです。
再び島に戻ってきたジョンは、なんだか雰囲気が変わっていたとはいえ。こんな展開になるなんて(泣)ジョンの人生は惨めで哀れなだけだなんて、そんなのは嫌です。
サイードの復活。
周囲の雰囲気が険悪になったところで、サイード復活。何があったのかって、それはこちらが聞きたいのですよ。
ジェイコブが死んだと分かり、テンプルは蜂の巣を突いたような騒ぎに。“彼を入れないため”の彼って誰ですか~。テンプルの周囲に灰をまいていたのは、黒い煙を防ぐときと同じに見えました。
Flash-sidewaysのケイト。
なんとしてでも逃亡しようとするケイトを見ていると、悪人にしか思えないのですが。
FBI捜査官ががんばっている姿には、生きててよかったねの一言。
さりげなく助けてくれるソーヤーも、やはり悪い人(笑)
割り込んで乗ったタクシーには、先客のクレアが。ってことは、これからアーロンを養子に出しに行くのか(泣)
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