以下の文章では、 CSI:ラスベガス シーズン3 に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。
CSI:3 #23 「封印された過去」 シーズン3最終回
銀行強盗から話が始まったのですが、この前のCSI:マイアミも銀行強盗からだったよなーと。
ベガスでは残念ながらロックウッド刑事が殉職されました。
銀行強盗が狙ったのは、現金ではなく、セーフティーボックスの中身。
そこからキャサリンとサム・ブラウンのある過去が明らかに。
グレッグがもう職場復帰。
でも後遺症からか、手に震えが。あれだけの事があると、次もまた爆発するのではないかと体が常に緊張してしまうのでしょうか。グリッソム、優しいよなぁ。厳しい人だったら、震えがあったら職務を外して休みを取らせるでしょう。
そのグリッソムですが、かなり耳の状態が悪化してます。
なんとかごまかしてきましたが、それも限界に達しています。ロビンス先生にダメ出しされて、手術を決意。
キャサリンだけには、事情を説明してましたが。
最後、手術前にグリッソムの元を訪れたキャサリン。職場の上司と部下という間柄だけではない、強い絆を感じました。ベガスならではですね。
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