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海外ドラマ(CSIシリーズ、LOST、HEROES/ヒーローズ、アグリー・ベティ等)のネタバレ感想をメインとしています。
29 . April
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20 . April
以下の文章ではLOST2に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。




LOST2 #9 彼女の事情

ソーヤーの意識が戻らない。ケイトが付きっきり看病している。ジャックはケイトが休憩できるようにと、交代の役目をかってでる。ケイトが去った後で、ソーヤーはうわ言で彼女を愛していると口走ってしまう。複雑な表情のジャック。

ケイトが再び戻ってきた。しかし、ジャックはソーヤーの口にした言葉をだまっている。
ベッドの側に腰を下ろすケイト。すると、ソーヤーがうなされて、何かを喋っている。聞き取れないため、ソーヤーの口元に顔を寄せる。「どうして俺を殺した」ケイトの顔色が変わる。
森の中へと走り出したケイト。目の前に黒い堂々とした馬が立ち塞がる。こんなところに馬がいるなんて。

ケイトの回想。
すっかり日が暮れて暗くなってしまった家の前で、誰かを待っている。思いつめた表情。
男性が車から下りてくる。酔っ払っているのか、足取りは危うい。ケイトが体を支えながら、ベッドへと連れて行く。家の中が異常な匂いで満ちている。それは口の匂いだと言って誤魔化す。ケイトが家から出て来る。バイクに跨り走り出した瞬間に、家は爆発し炎に包まれた。

ケイトは母親の再婚相手を殺した。
そして逃げる途中で罪を重ね、FBIに追われていたのだ。
そのことを知らない母親は、ケイトが暫く会えないからと家の保証書を持って来たときに、引き止めるべきだった。以前、ジャックがケイトに、森の中で足跡を辿るのが上手い理由を尋ねたことがあった。ケイトは父親に全て教わったと言っていたけど、それは真実だった。ケイトの父親は軍人だった。しかし、血は繋がっていない。本当の父親はケイトが殺した男。暴力を振るい、ケイトに言い寄ってくる男。ケイトの母親はそんな男を愛していた。軍人の男性は、義理の娘のケイトを引き取りたかったけれど、叶わなかったのだと涙を流す。ここにも警官たちがやって来ていた。通報しなければならない、と言われてケイトはその場を立ち去る。
とうとう駅で切符を買っていたところを逮捕されてしまった。
島で亡くなったあの捜査官が登場。
豪雨の中を走る車。
スリップしてハンドルを取られてしまう。
横転。
ケイトは隙を見て逃げ出す。
その時に馬を見た。

そして、今。

眠っているソーヤーに、父親の霊が乗り移っていると思ったケイト。どうして殺したのか、その理由を語りだす。
ソーヤーはいつの間にか目を覚ましていて、その話を聞いてしまう。
ケイトもソーヤーの秘密を知っているから、これで五分五分ですかね。二人とも人を殺した経験があるのも承知しているし。

ロックさんはエコーが持っていたフィルムの存在を知る。
デズモンドに言われて見たフィルムは、ところどころ飛んでいた。残りのフィルムを繋げて見るが、端末にはコード以外のものを絶対に入力するな、と注意する場面があるのみ。
そのころ、マイケルは端末に入力されたハローという文字を見つける。
そこで、そこにいるのは誰だ、私はマイケルなどと入力して相手の様子を窺う。
それに対する返事は、お父さん?、と。
端末の向こうにいるのはウォルトなのか。早くしないと他の者たちがやって来る。

コード以外のものを入力すると、何が起きるか分からない。他人と連絡を取ろうとするな、それが切り取られたフィルムに納められていた忠告。マイケルはそれと知らずに、禁を犯してしまう。

シャノンのお葬式がありました。
サイードは悲しみのあまり、式の途中で抜けてしまいます。アナは葬式に出ませんでした。
とても顔を見せられないと。
独りでいるアナに、ジャックはお酒を届ける。アナもジャックのことを覚えていた。二人ともお酒が必要な気分だったから。ジャックがアナに親切にしているところを見たら、ケイトはやはりなんとなく不安な顔をしそうだなと。
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18 . April
銃による悲劇で命を亡くされた全ての方に哀悼を申し上げます。

以下の文章ではLOST2に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。




LOST2 #8 復讐

アナはバーナードたちにサイードを木に縛り付けるように命じる。マイケルやジンが止めようとしても、アナは聞こうとしない。サイードの恋人、シャノンを殺したから自分が仕返しに殺されるのだと怯えているのだ。
アナが引き止めても、エコーはソーヤーを担いでジャックの元へと向かう。
いらつくアナは銃口を皆に向け、怒りが静まる気配はない。銃弾、着替え用の服、リュックといった品物と引き換えにサイードを解放すると取引をもちかける。マイケルは、仲間を置いてはいけないと反対する。が、ジンがマイケルに行くように促したので、それに従うことに。マイケルは森の中をビーチへと急ぐ。

その頃、ジャックとケイトは懸けゴルフに夢中になってました。ケイトなかなかの腕前です。器用ですねえ。
ハンディを付けようとしたジャックも、目を真ん丸くして見ています。

アナの回想。アナは警官だったんですね。
で、アナの母親は警察での上司。ちょっとやりにくそうです。アナは、犯人に四発撃ちこまれて休職していたようです。犯人の男、ジェイソンが逮捕されても、面通しで否定するアナ。
ジェイソンに自分は学生だ、これは何かの間違いだ、今学生証を出す、と言われて隙を与えてしまったアナ。
その瞬間に弾を浴びてしまった。その時、妊娠していたアナは赤ちゃんを亡くしてしまいました。それが原因なのか、彼氏も家を出てしまった。悪いことは続くものです。アナがなぜジェイソンを犯人だと認めなかったのか。それは、自分の手で復讐を果たしたかったから。
アナは現職中にも、ちょっとしたことで相手に銃を向けて、同僚に窘められていました。うーん、撃たれたことがトラウマになって、攻撃的になっているんでしょうか。
だから無闇に発砲して、シャノンを殺してしまった。本当なら飛び出して来たときに、止まれと命じれば良かったことなのに。

エコーはソーヤーをジャックの元に無事に届けられた。
しかしソーヤーの傷は悪化していて、このままショック状態になってしまえば命が危うい。
薬を飲まそうとしても、上手くいなかい。そこでケイトが、もう大丈夫だからと落ち着かせて、飲ませることに成功。なんだかジャックは居心地が悪そうです。瀕死の状態であっても、ケイトがソーヤーを優しく抱えているところは見たくないのかな。

エコーはハッチの中にあったダーマ社のロゴを見て、驚いた顔をする。
ロックさんは、エコーに今まで何があったのか聞こうとするが、なかなか口を割ろうとしない。
エコーにサイードの居場所を聞き出そうとするジャック。しかし、アナが銃を持っているのでエコーも簡単に教えることは出来ない。「アナルシア」その名前を聞いて、ジャックは空港のチェックイン・カウンターで出会った女性のことを思い出した。まさか彼女が。
エコーはジャックがアナと顔見知りだと気付き、ジャックだけアナの所に連れて行くと。

その頃アナは、自分の過去をサイードに話していた。ただ一つ、ジェイソンの死を除いて。
サイードはイラクで諜報員だったころに、様々な人を拷問した事を今も後悔している。毎晩、彼等の苦しむ声が聞こえるのだと。アナは、自分と同じような苦しみを持っているサイードに警戒を解き、縄をほどいてやる。

ビーチでは感動の再会が。
バーナードとローズ、ジンとサンの夫婦がようやくめぐり合えた。
特に、ローズはバーナードが生きていると知らなかったから、喜びはひとしおでしょう。
なんかスローモーションになっていて、感動しましたよ。
ジンも走って、サンを抱擁してましたね。ジンはチャーリーともハグしていたし。
なんか少しずつ英語喋れるようになって来たし。良かったね、ジン。

ジャックがエコーと駆けつけると、サイードがシャノンの遺体を抱えてビーチへと向かうところだった。
銃がなければ、こんな悲劇は起こらなかったかもしれない。
棒を振り回すだけだったら、打撲で済んだかもしれない。
でもブーンとシャノンの兄妹は、この島で亡くなってしまった。
その事実は変えられない。
17 . April
以下の文章ではLOST2に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。



LOST2 #7 知られざる48日

島に飛行機が墜落してから、48日間の間にアナたちのグループに何が起こったのか。

最初はアナもぴりぴりしてなくて、頼りがいのある女性という感じです。
バーナードは危機一髪というところで、しっかりと木に掴まってました。生きていると分かっていても、冷や冷やします。エコーは亡くなった人たちの遺体を、一人で埋めてあげたのでした。なかなかできる事じゃないです。
ジャックたちは、人数が多かったこともあって火葬にしてましたっけ。

ロサンゼルスにいる母親に会いに行く途中で、事故にあってしまった幼い姉弟。お姉さんはテディベアを抱えています。ひょっとしてこの娘が、この前エコーとジンが出会った「他の者たち」の一番後ろを歩いていた子なのかしら。
焚き火の火は欠かさないこと。これは救援部隊に気付いてもらうために、必須のようです。

ある晩のこと、背が高くてがっしりした男性が三人攫われるという事件が起きる。
エコーは抵抗して、相手を殺してしまった。森の中からやって来たそいつ等は、裸足で所持品は一切無く、服にもタグなどが縫い付けられていなかった。人を殺したショックで、エコーは喋らなくなってしまいます。
返り血だらけのシャツを脱いで、じっと黙ったまま。

アナは安全な場所に避難しようと提案するが、焚き火の件もあるし、怪我人や子どもがいるのに動けないと反対にあってしまう。
そして更なる誘拐。皆が寝静まった夜中に奴等はやって来た。これで9名がいなくなった。

残された人々は、移動を決意する。
アナはネイサンが裏切り者だと疑う。そして、ソーヤーたちが入れられていた檻にネイサンを閉じ込める。
他の皆は反対するが、殺された「他の者」が誘拐された人の名簿を持っていたことから、裏切り者がいるのは確実。名前や人種、体の特徴をなぜ「他の者たち」が知りえたのか。
ジャックたちのキャンプにも、「他の者たち」であるイーサンが忍び込んでいた。「他の者たち」が善人しか誘拐しないというのは本当なのか。だったら、クレアの赤ちゃんとウォルトだけが善人ということ?ジャックたちは、それぞれに問題を抱えているけれど…。

アナも信じていた人に裏切られたので、余計に人を信用できなくなっていたのでしょう。
だからこそ、あんなにとんがっていたのかも。エコーだけがそのことを知っている。
エコーもアナも乗り越えるまでに四十日もかかった。他に気を紛らわせるような娯楽がないこの島では、自分自身と向き合う時間があまりにも多すぎる。


16 . April
以下の文章ではLOST2に関するネタバレを含みます。
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LOST2 #6 さまよう者

サイードはなんてまめまめしい人なんでしょう。シャノンのために廃材で家を作って、花まで飾ってますよ。
なんかラブシーンに突入してるし。

ミアたちは、ジャックたちのキャンプと合流するために歩きつづける。ソーヤーの撃たれた傷口が化膿し、高熱が出て意識が朦朧としている。ジンが一生懸命に何か言ってるのに、ソーヤーはチューバッカ扱い(泣)
ジンは歩くカーペットじゃありません!!ならマイケルがハン=ソロなのかなと思ってしまう自分…。
ソーヤーがマイケルは息子と自分のことしか考えていない、と悪口を言ったときに、運悪くマイケル本人に聞かれてしまいます。「自分は足手まといだから、置いていけ」そんなソーヤーにマイケルは「自分は違う。(置いていかない)」と。ソーヤーに膝枕をしてあげます。なんかいい雰囲気…。
エコーがソーヤーのために担架を作ってあげます。器用だなあ、なかなかの出来です。
どうやら、エコーは声が出なくなった時があったようです。アナたちのキャンプは人が次々に攫われていってしまった。だから、立ち止まることを極度に嫌がるのです。

シャノンがウォルトを見た、という事実をサイードは信じようとしない。信じてもらえないことに苛立ちを感じたシャノンは、ビンセントを連れてウォルトを探し出そうとする。しかし、ビンセントが引っ張って行った先は、ブーンのお墓だった。

シャノンの回想。
シャノンはバレリーナになる夢があった。小学生の女の子たちに教えてあげるくらいだから、なかなかのレベルなんでしょう。
そこに父親が交通事故にあったと連絡が入る。
病院に駆けつけるシャノン。あれ、ジャックがいる。ここはジャックが勤務する病院なのね。
シャノンの父親は、正面衝突に遭いほぼ即死の状態だった。ひょっとして、その事故の相手ってジャックの…。
シャノンの父親とブーンの母親は再婚した仲だった。義理の母親は、シャノンのことがあまり好きでない様子。
多分、シャノンの父親は彼女を甘やかして、いろんなことにお小遣いをあげてきたんでしょう。一方ブーンは真面目に仕事をしている。それに、ブーンがシャノンに義理の妹以上の感情を抱いていることにも気付いているんじゃないかな。だからシャノンに辛く当ると。父親の遺言に本当は何て書いてあったのか、今となっては分からないけど。自立するように言われたシャノンは、バレリーナの夢も奪われてしまう。三千人に一人の倍率で、有名なバレエ学校に受かっても、授業料を払えないのではどうしようもない。
だから年上の経済力のある男性と付き合って、お金を騙し取るようなことをしていたのかな。

森の中を進むミアたち。崖に突き当たったので、ソーヤーをゆっくりと担ぎ上げてから、引っ張り上げる。
皆ようやく上ったと思ったら、一人見当たらない。さっきまでいたのに。「他の者たち」がいる。
広がってゆく囁き声。

シャノンはビンセントを連れて、森の中へと入ってゆく。追いかけるサイード。
雨が降り出した。シャノンの手から手綱を引っ張り、逃げ出すビンセント。
追いかけるシャノン。追いつくサイード。二人の数メートル先に、ウォルトの姿が。人差し指を口に当て、静かに、というポーズをしている。サイードにも、ウォルトの姿が見えた。一瞬の隙に、ウォルトの姿が見えなくなる。

ウォルトを追いかけるシャノン。
シャノンを追いかけるサイード。

響き渡る銃声。

サイードの腕の中に、腹部から血を流したシャノンが倒れこむ。

サイードの視線の先には、銃を構えるアナの姿が。
その奥にはジンやマイケルもいる。

最悪の出会い。
サイードはアナを許せないだろう。
サイードはまたしても大事な人を守れなかった。
14 . April
以下の文章ではLOST2に関するネタバレを含みます。
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LOST2 #5 落としもの

サンが結婚指輪を落としてしまった。焦ると英語ではなく、ハングルになるのね。痩せたから指輪が抜けてしまったのかなと思ったのですが。でもなんとなく何処で落としたかは予想ができたのだけれども。
ハーリーが、犬が食べちゃったんだよ、とか余計な事言うから(苦笑)
なかなか見つからずにサンは泣き出してしまう。そこにロックさんが登場。これまでにもロックさんはいろんな人の支えになって来ましたから。でも、ロックさんを支えられる人はいないんですよねえ。

ジンは、もう一つのグループの方にいる。「他の者たち」に無残な殺され方をして、命を失った者が何人もいたようだった。「他の者たち」のテリトリーのすぐ近くに、もう一つのグループは住む場所を見つけていた。
話し合いの結果、ジャックたちのグループと合流することになる。マイケルは隙を見て、ウォルトを助け出すために「他の者たち」のいる場所を探しに出てしまった。リーダーのアナは、マイケルを置いていくと言う。
しかし、ジンはマイケルをさがしに行くと言い、アナに殴られてしまう。
アナ、あんまり好きじゃないです。確かに生き残るには決断を迫られるときがあるけど、何かというとすぐに暴力に訴えるのは嫌いです。ミスター・エコーと名乗る男性が、ジンと共にマイケル捜索に名乗りです。
アナは、待つことはないと言い捨てる。

ジンとエコーは「他の者たち」とすれ違う。彼らは裸足でした。これで足跡が見つけ難くなるのかな。
一番最後に歩いていた人は、テディベアを手に歩いていた。けれどウォルトの姿は見つからない。
ようやく見つけたマイケルは、ウォルトを探し出すまで戻らないと言う。エコーが今は一度引き上げて、態勢を整えてから探しに来たほうがいいと説得する。
マイケルは渋々従う。
森の中にアロエが生えていて、ジンの怪我のためにエコーが採取して渡してました。
小さい頃には火傷するとアロエを塗られたことを思い出します。ヌルヌルして嫌だったなあ。
ソーヤーの怪我も心配です。早く手当てしないと化膿しちゃう。

ジンとサンの回想。

ジンは貧しい漁師の息子。大手ホテルのドアマンの面接に向かうときも、ネクタイの値札は付けたまま。
あとから返品できるようにだ。面接では支配人に魚臭い田舎者と馬鹿にされる。それでもジンは仕事を得るために、必死に我慢をする。

サンは親の勧めるお見合いに嫌々出席した。どうして大学で見つけておかなかったの、と叱る母親。
今のあなたは銀の状態、もう少ししたら銅よ、って耳が痛いです。
お見合いの相手は、いい人でサンもどうやらお気に召したようです。しかし、相手には米国留学時から付き合っている恋人がいた。数ヶ月後には結婚するつもりだという。親の勧める見合いなので断れなかったのは、彼も同じだったよう。事実を知ったサンはショックを受ける。

ジンは、ドアマンの仕事に励んでいた。が、支配人の田舎者はホテルに入れるな、という偏見に我慢できず、仕事を辞めてしまう。嫌な思いをしてまでして就職した仕事。ジンは呆然として川沿いを歩く。サンも呆然として川沿いを歩いていた。ぶつかる二人。どうやらジンの一目ぼれだったようです。

サンの指輪は見つかった。やっぱりジンのことが好きなんだね。ジャックは指輪を紛失したとき、同じ物を作ったと言います。うわ…。
ケイトはソーヤーにお別れの言葉を言えなかったことを後悔しているようです。ジャックとソーヤー、ケイトは二人に気持ちがあるようですが。
ケイトも大事な物を取り返すために、銀行強盗までしたくらいだから、サンの気持ちは良く理解できたのだと思う。
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