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海外ドラマ(CSIシリーズ、LOST、HEROES/ヒーローズ、アグリー・ベティ等)のネタバレ感想をメインとしています。
27 . April
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30 . September
以下の文章ではCSI:6に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。






CSI:6 #24 サヨナラはまだ…

ブラス警部、防弾チョッキのない右脇に弾が当り、動脈を貫通して心臓の近くで止まっているそうです。
一度心臓が止まったときには、もう駄目かもと思いましたよ。
ブラス警部は過去に「娘のエリーがハリウッド大通りで客引きしている姿を見た。この私に何があっても、気にも止めないだろう。もしも何かあったら、後のことは頼む」とグリッソムに医療判断についてお願いをしていました。グリッソムの携帯が鳴り、ヘンダーソンの線路に変死体と連絡が入ります。後ろ髪を引かれる思いで、現場へと向かいます。副保安官が病院に残ることに。

グリッソム、ニック、サラの三人で、IDなし、頭部なしの遺体を調べます。
最終列車が止まったのは一時間前。線路の上に人がいると気づいたものの、急ブレーキでも間に合わなかったそうです。
現場にはカツラが落ちていて、被害者はハゲかもしれないと…。こんな所で冗談なんて言われても。
しかしこの遺体、異様なまでに腰がくびれています。デヴィッドが肝臓が正しい位置にないために、体温計を刺せず困っています。いくつも穴を開けてしまって。
ニックが頭部を探して橋を下り、川沿いに行くとそこにありました。髪の毛は生えています。てことは犯人がカツラだったと。
ロビンス先生によると、長年腰を圧迫した跡があると。顎には銃創が。鉛の玉です。古いカノン砲ではないかとのことです。
腰にあった白い薬はコルチゾン。処方箋がなくても手に入る薬だそうです。ここでメタボリック話。ホッジスは大学のときからウェストが変わっていないそうです。ニックは太ってしまったのか、黙ってしまいます。
ところで、遺体に付着していた木端は?本筋に話を戻したニック、ホッジスはこの天才は二人はいないのだよ~と、まだ調べていない言い訳を(苦笑)

キャサリンとウォリックは、七つの大罪を具現化したような現場へとやって来ました。
ベッドの上に男性の変死体があります。
点状出血がありますが、首に縛られた跡はありません。嘔吐物が咽に詰まり、窒息したのかも。
解剖してみないと、なんとも言えないようです。週払いのアパートの一室には、ありとあらゆるドラッグとお酒が。
財布は空で、床には銃が。鏡は銃弾によって割れています。
鏡に付いていた血液を調べたら、前科があってコディスに登録されている人物のものでした。
地元の娼婦のもので、客の現金を盗んだのでした。被害者の男性の胃袋からは酒とケーキが。
うーん、これはこれで幸せなのかも。
ロビンス先生が解剖しているところへ、デヴィッドが「今、病院から…」と遺体袋を運んできました。
まさか、ブラス警部が…みんな一瞬固まりましたよ。自動車事故の遺体でした。

ブラス警部は意識不明のまま。
グリッソムは心臓近くの弾を取り出すか、否かの決断を迫られます。
勿論、手術を希望。グリッソムはエリーに連絡を取りますが、留守電になってしまいます。
さて娘は父親のために駆けつけるのでしょうか。
グレッグは、グリッソムとブラス警部が親友で、私服になって遊びに行ったのでは、と話をします。
確かにブラス警部のセーター姿は想像できません…。エリー探しに行ったときも、スーツだったし。
グリッソムは一緒に遊びに行ったりしない、と一蹴。
ああそうですか。グレッグはニックやウォリックと遊んだりするのでしょうねえ。
エリーは病院に来たのに、素直じゃありません。

男の人もコルセットを付けて、トレーニングするなんて流行があったのですね。
うーん。ちょっと勘弁かな。
グリッソムのコルセットの情報源って、レディ・ヘザー??
謎の男性は、ケイレブ・カーソンといい、厳粛な雰囲気の人物だと、コルセット店の主人は語ります。
店の人も召使扱いだったそうです。カーソンの屋敷に行ってみると、南北戦争時代から代々続く由緒ある家系だと分かりました。家族の写真があっても、みんな笑っていません。
遺体にあったのと同じ口径の銃も展示してあります。
ゲディスバーグの戦いを再現したジオラマね。ソフィアの博学ぶりに、グリッソムは嬉しそうです。
カーソンは南軍の家系らしい。

ここでブラス警部の手術が終わったと連絡が入ります。
ニックも仕事が終わって、付き添いをしています。
みんな交代で優しいです。

ゲディスバーグの戦いを再現するイベント。
そこでカーソンはトラブルを起していました。
北軍の兵士をやっている男性が、携帯電話で奥さんと喋りだしたことに切れて、決闘だ!!となったそうです。
で、本気で撃ってきたと。男性は左腕を撃たれましたが、警察に連絡したら何をされるか分からないと黙っていたそうです。
その男性が持っていた銃には小麦粉が詰まっていました。ふーん、小麦粉の弾を撃つと、煙っぽいのが出てそれらしいのですか。
現場に落ちていたカツラからDNAが取れました。それは、あの人のもので。
しかし、何代も前の先祖と同じ死に方をさせるってなあ。事故が起きたときに通報したら、コルセットがばれたらまずいって、こっちの方がよっぽどまずいでしょうに。遺体損壊だし。

ウォリックの担当していた事件は、糖尿病にもかかわらず多量の糖分を摂取したことが死の原因でした。
糖尿病と心臓病の家系で、両親は四十代で亡くなり、自分ももう死ぬと諦めていた男。
ブラス警部のこともあり、遺族を前にして戦わずに諦めたと口をすべらしてしまうウォリック。
こういう時にはニックのほうが、上手くお悔やみの言葉を申し上げられるかも。

ソフィアは人事部の知り合いから、エリーがブラス警部の年金について問い合わせしてきたと知り、ラスベガスから追い出すべきだとグリッソムに訴えます。
しかし、そうは言ってもねえ。
手術後ブラス警部は容態が安定したまま、目を覚まさずにいます。これはこれで安心、と担当医が言った矢先に急変しました。エリーもグリッソムに捕まり、心配しています。
医師たちの素早い処置によって、また安定し、うっすら目を開けるブラス警部。エリーがそこにいると分かると、手を伸ばして求めます。しかし、逃げ出してしまうエリー。ああ素直になりましょうよ。本当は生きていて嬉しいのだろうに。これでひとまず安心です。

グリッソムはベッドの上で、自分の死について語ります。うーん、えらく長い独り言だなあ。カメラがぐるぐる回っているし、ドアの向こうに誰かいるの…ってサラじゃないですか!!!!!うわー、もうビックリしましたよ。最後の最後に!!!!しかもなんですか、そのシャワー浴びたてという雰囲気は!!!!!いや、グリッソムのオフィスで「大丈夫」と声をかけたときの親密な雰囲気は分かったけど。ええ、何がきっかけだったんですか??
「サヨナラはまだ言いたくない」
で次のシーズンへ続くですよ。うぉぉ…。しかしここに到るまで長かったねえ。
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23 . September
以下の文章ではCSI:6に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。






CSI:6 #23 ブラス警部の運命

自宅で殺害された女性ジャニス・カトラー。グレッグたちが家宅捜査を行います。電話機の一番の所に、血痕が付いているのが気になります。しかし、通報したのは隣人で、通信記録によるとこの家から通報された履歴がありません。夫のウィリィは連絡が取れずにいます。このウィリィは娼婦と遊んでいたようで、チラシが寝室に残されていました。特に指紋が付いている女性を署まで呼び出します。しかし、ニックが自分のことをトム・クルーズ似を言うなんて(笑)言われてみれば、確かに優しそうな表情と髪や瞳の色も同じですねえ。
そうそう、ウォリックが離婚間近なんて…。ニックには相談をしているということですか。
女性が署にやって来ると、昨晩はウィリィと一緒にいたと証言します。カジノで大当たりしたのか、大金を持っていて、とても優しかったのだと。旅行に連れて行ってあげると、しきりに誘われたとか。
「ひょっとして旅行会社の勤めているのでは?」

ニックの勘が当りました。ウィリィの勤務先は旅行会社です。お店に行ってみると、人気はありません。開店しているはずなのですが。銃を構え周囲を見張りながら、店内へと入っていきます。
床に倒れている男性は額に一発くらって、即死状態です。彼が社長のダンでした。壁には“ロジャー昇進おめでとう!!”とたれまくが掛かっています。
奥の部屋からうめき声が聞こえてきました。ウィリィです。腹部を弾丸がかすめたものの、一命を取り留めていました。急いで救急車を呼びます。会社の電話機にも、一番の所に血痕が付いています。ウィリィが自分で救急車を呼んだわけではなさそうですが。

グレグッグがタクシー会社の電話番号で、数字の1が並んでいる所があると気付きました。
早速話を聞きに行くと、昨晩変な客がいたと話を始めました。酒屋に止まって酒を買い、タバコ屋に止まってタバコを買い、と言う風に夜通し六時間走らされたそうです。自称サミーと名乗るその男は、気前は良かったそうです。さすがに運転手も疲れ、帰らないと奥さんに叱られるから、と業務を切り上げました。帰り際にサミーが「奥さんを愛しているか?」と尋ねてきたそうです。

ウィリィの兄サミー・カトラーは、車の窃盗により刑務所に入っていました。出所後の行方は分かっていません。
そのサミーがジャニスを殺害し、ウィリィの職場でも殺人事件を起こし、実の弟まで殺そうとした。
しかし、その理由が分かりません。

サラがウィリィの傷口の写真をデスクに並べていると、ロビンス先生が頼まれていた報告書を持って来てくれました。銃がかすったわりには、擦過による火傷が無いな、傷口もぎざぎざだし…。傷口に付着している青いインクも気になります。サラが保管袋に入っている、机の下に落ちていたペンを手にします。飛沫血痕が付いたと思った、ペンは血だらけだったのです。

サミーがカジノにいるかもしれない。というわけでウォリックがカジノの監視室にやって来ました。カジノは大盛況で大勢のお客さんがいます。カメラで探そうにも、なかなか見つかりません。その時にカメラにウォリックの奥さんが映りました。隣には三十歳ぐらいの男性がいます。浮気している、そう思ったウォリックは携帯で連絡と取ります。バーにいると嘘を付く奥さんに対し、ウォリックはもう二度と家に帰ってくるなとブチ切れですよ。
しかし奥さんが一緒にいたのはホテルの接客係りで、ウォリックの誕生日のためにこっそり下調べをしていたのです。とんだ誤解だったわけですが、離婚へと更に加速度が付いてしまったのではないでしょうか。

「テキーラの隣に切断された頭部が入ってそう」
「テキーラは入ってない」
なら頭部は入ってるんですか、グリッソムさん…。冷蔵庫の中に何が入っているかって、そんな物騒な会話しないでくださいよ…。
ウィリィのシャツにジャニスの血痕が付着していました。現場にいたとしても、証拠の凶器が見つからなければ、犯人として逮捕できません。ウィリィは、カジノで兄と会う約束をしている可能性があります。ボディガードの動きに気付いたウィリィは逃げ出そうとして、他の客とぶつかり、口論になってしまいます。ウィリィは銃を隠し持っていて、現場に駆けつけたガードマンを射殺。近くにいた女性を人質に取り、ホテルの部屋で篭城を始めました。
なんだかもう落ちる所まで落ちてますよ。

ウィリィと交渉するため、ブラス警部は素手のまま部屋へと入ります。ウィリィは人質に銃口を向け、怒りを制御できずいいる。落ち着いて銃口を自分に向けるようにとブラス警部は説得します。
「サミーと話をさせろ」
ウィリィが要求を伝えてきました。ブラス警部は監視室にいるウォリックと連絡を取ります。サミーを地下室に閉じ込めているふりをし、早く連れてくるようにと命じます。
ブラス警部に説得され、あの晩起こったことを話し始めるウィリィ。
まずは昇進する話があり、気が大きくなりカジノで五万ドルも借金をこしらえてしまいました。しかし昇進はウィリィでなく、他の社員がすることになり、予想以上の借金を負うことになったのです。そこで兄のサミーを呼んで、負けを取り戻そうとするも、自宅へと連れて帰されました。ジャニスに借金の話をすると「預金もすべてカジノで浪費するなんて、一体何様のつもりよ!!あんたもサミーと同じろくでなしよ!!」と口論になりました。
その一言にカッとなったサミーがジャニスを殺害した…。

監視用のビデオを再生し、はたしてウィリィは事実を言っているのか否か、確認作業をするグリッソムとキャサリン。ウィリィがガードマンに連れ出される場面はありますが、サミーなんて何処にもいません。
するとサラがネットでこんなものを見つけた、とグリッソムの所へやって来ました。
それは自動車事故の記録で、二ヶ月前にサミーがメキシコで亡くなったというものでした。

ウィリィはサミーが死んだと知りながら、嘘を付いている。
もう何も失うものがないとなれば、どんな無茶をするか分かったものじゃない。
ブラス警部は人質の女性を救うために、ウィリィに話かけます。焦ったウィリィが引き金に力をいれ、その銃口は真っ直ぐにブラス警部の方へ向けられています。
SWATが突入し、ウィリィはその場で射殺され、人質の女性が無事に救出されました。けどブラス警部は口から血を吐き出しながら、倒れたまま…。意識がだんだん遠のいて行きます。

うぉぉぉ…、またしても次回へ続くですか(泣)
今シーズンのブラス警部は銃に祟られているとしか思えません。ブラス警部の流れ弾で、警察官が亡くなったかと思ったら、今度はブラス警部本人が凶弾に倒れてしまいました。因果応報というかなんというか。
邦題は『ブラス警部の運命』ですが、原題は『Bang Bang』。後者の方が的を得ているし、最後まで見て気付かされるから好きです。
16 . September
以下の文章ではCSI:6に関するネタバレを含みます。
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CSI:6 #22 ラスベガスドリーム

配達トラックの運転手が見つけた男性の遺体。ブランドもののスーツを着て、ポケットにはパレルモの鍵が。
身分証などはそのままですが、現金は残されていません。男の名前はジェフリー・パウエル。アマチュアレーサーの登録証もあるところを見ると、お坊ちゃんなんですね。でもここラスベガスで殺されては、何の意味もありません。服のあちこちに白い粉が付着しています。白くて濡れているものに触り、それが乾燥して粉になったのでしょう。キャサリンがその白いものを追い、建物の中に入っていくと、白い壁にこすった後があります。さらに先へと進んで行くと、パレルモホテルのアーケードへとたどり着きました。

ホテルのフロントに話を聞くと、ジェフリーは一人で予約をしていました。でも部屋にはブロンドの女性と一緒にいた痕跡があります。
「付いているものは嫌われる」
ウォリックは新参者がカジノで儲けていると、目に付けられやすいと言います。昔はカジノにはまっていたウォリックの言葉ですから、重みがあります。ブロンドの女性が、財布にあった金を奪い去って殺人まで犯したのでしょうか。

「万一に備えてちゃんとしたものを、っておばあちゃんに言われてた」
デヴィッドは、ジェフリーの下着に付いた赤い染みを見て呟きます。
「じゃ、それが何だか嗅いで見て」
ウォリックの指図に従ってばかりのデヴィッドではありません。今回はひたすら抵抗し、ウォリックが匂いを嗅ぐことに。とはいっても、鼻を直接下着に付けるのではなく、手であおいで嗅いで見せます。
おお、これは赤ワイン!ってアルコールの匂いは、結構強く匂いそうな気がしますけど…。

ニックはアーケードの聞き込みに。ブティックの美人な店員さんは、写真を見せられただけでは分かりませんでしたが、ジャケットを見て何やら思い出しました。女性と一緒に選んで、現金で一式買っていった人です。下着はないかと聞かれたけど、置いてないためお断りしたと。赤ワインの染みがあったから、下着を替えたかったのでしょうけどね。ニックはジャケットに書いてある名前を呼ばれて、嬉しそうですよ。先週から引き続き、ここでもモテモテ(笑)やはり髪切った方が男前が上がってますよ~。

ロビンス先生によると、ジェフリーは首全部の損傷が激しいそうです。
舌骨まで折れています。気道が塞がれたことによる窒息が死因でしたが、死ぬまでに数分かかったと。苦しんで死んだのですね(泣)何種類ものドラッグを服用していたそうですが、えええ、今ロビンス先生何と仰られましたか?!ああもうびっくりしましたよ。キャサリンも引いてたじゃないですか。
ロビンス先生に続いて、ホッジスまでがキャサリンにセクハラを…。
キャサリンは
「いやらしい言い方しないで!!」
とびしっと怒ってましたが。もう、皆さん一体何があったんですか…。こんな下ネタオンパレードで。
ホッジスがポケットにあった青い粉は、ビリヤードに使うものだと突き止めましたよ。彼はやらなさそうですけどね。

ジェフリーズが泊まっていたパレルモのすぐ近くに、プールバーがありました。
ブラス警部、グッジョブ!ブロンドの女性を発見しましたよ。名前はハイディ・ウルフ。彼女に言わせると、ジェフリーとは遊びのつもりだったのに、彼が本気になって「運命だ…」と言い出したため、怖くなって逃げ出したのだそうです。金も盗んでいないし、ましてや殺害などしていないと。彼女もプロのギャンブラーで、金はあると説明します。一円単位までちゃんと納税しているのよ、と力説です。

ジェフリーズの自家用車はトヨタなので、赤いフェラーリに乗っていたという話とは違います。
ニックはレンタカーに目を付け、ベガスにある赤いフェラーリを調べました。三台あるうちの二台は、個人所有。残る一台がとあるレンタカーのものでした。お店のオーナーは、酷い損害です!!一万五千ドルは修理にかかりますと嘆いていますが、修理にはまだ出していませんでした。正面左側に、黒い接触の後があります。残念ながら車内は綺麗に掃除をした後でしたが。何かによって追い抜かされた時に出来た傷のようです。
それを耳にしたオーナーは、
「フェッラ~リよりも早い車はありません!!」
この人面白いなあ。携帯でフェラーリの写真を撮りはじめ、犯罪被害の給付金を受け取らねば、と必死になっています。これにはキャサリンもニックも呆れ顔。

フェラーリに付着していた塗料から、黒のコルベットが接触したと分かりました。
ここでようやくグリッソムが登場。始まってから二十分は経過していますよ。
往年の名優ミック・シュリダンの助手をジェフリーが務めていたと分かり、シュリダンがラスベガスにやって来たのです。グレッグは子供のころに見たテレビ番組のヒーロー登場に大興奮。その話をグリッソムに振っても、話は合わないでしょ…。何歳離れているのか考えてみれば分かるのに、それがグレッグの無邪気な良さなのかな。シュリダンは食にこだわり過ぎる気色があり、俳優だけでは食べていけないのだそうです。
ジェフリーはいつも良く働いてくれるから、お礼として遊びに出したのだそうです。話だけ聞くといい上司ですが。

事故を起したコルベットが、酷い状態で見つかりました。フェラーリの塗料も付着しています。運転していたのはランディ・ホーデン。幾つもの前科があります。なぜベガスに住んでいるのに、レンタカーなのか。車を購入するお金がないので、必要な時に借りているそうです。しかし、お釈迦になったら身も蓋もないでしょうに。
ランディはプールバーで、賭けビリヤードを行い、ジェフリーたちに一万ドル負けていました。
しかしお金のせいではないと、必死に説明します。ランディはスピードレーサーの資格があり、人に教える立場です。それを小僧に抜かれたら、頭に来ますわな。ジェフリーもアマチュアレーサーだから、それなりの腕前があったのだけど。

巡り巡って、カプリス・アンリミテッドという謎の会社にたどり着きました。
ジェフリーがラスベガスに来る前に、何度か連絡と取っていた会社です。アンソニー・カプリスという男が社長のようです。なんだろう、また米国人のイメージする間違った日本のイメージが(泣)着物の着付けが違うし、今の日本女性は従順じゃないですよう。
最初、カプリスのやっている商売が何だか分からなかったのですが、お金で男性の夢を叶えるのですね。
今回のジェフリーとブロンドの女性の出会いからのシチュエーションも全て、仕組まれたことでした。ジェフリーの要望を交えて、分刻みでシケジュールが組まれていたのです。それがシュリダンのジェフリーへの褒美だったとはね。最後にカプリスがお二人の夢が叶いますように、とグリッソムとキャサリンに言葉をかけました。
うーん、流石にこの手の仕事をしているだけあって、二人の微妙な間に気付いたのか?!

アーチーは3日間も、監視カメラの映像をチェックしてましたよ。そのおかげで、ジェフリーを追いかける謎の男性二人組を見つけたのですが。もう少し労って上げてもいいのではないでしょうか、グリッソムさん。
カジノにて、お金持ちのキム様専用テーブルにいたボディーガードの男性二人。
ハングルで「ありがとう」と答えるグリッソム。
キムに話を聞いてみると、ジェフリーがいちゃもんを付けて来たそうです。夢と現実の見境が無くなり、ハイディの作り話を真に受けて“悪い彼氏”に一言言ってやったわけです。でもキムにしたら、なんのこっちゃで。ボディガードの出番です。駐車場へとジェフリーを引っ張り出し、二三発殴って済むはずが、ドラッグでハイになっていたジェフリーが反撃したからさあ大変。ボディガードのケリが、ジェフリーの咽に決まってノックアウト。
ボディガードに殺意はなかった…。

グレッグの誕生日がもうすぐということで、盛り上がる一同。キャサリンはラテックスの手袋を上げるわと。
「夢は胸の奥にすまって置かないと」
とニック。
「朝メシおごってくれれば、それでいいですよ」
とグレッグ。
「幻想を抱いちゃ駄目ね」
とキャサリン。
三人が出て行き、グリッソムとサラが残されます。
二人の間に言葉はなく、視線を交わして微笑むサラ。
ああああ、もう(泣)それでいいの?
10 . September
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CSI:6 #21 悪魔のブライズメイド

幸せな結婚式が一転。オープンカーで出発した新郎新婦ですが、車の後ろから新郎の母親が足首を縛られて引きずられて行きます。被害者のダイアンは弁護士で、マフィアがらみの仕事も多かったため、その筋による者の殺害かと思われたのですが。

ニック、髪の毛切ってさっぱりしましたね。矢張り短い方がよく似合うと思うのですが。
現場となった披露宴会場を後にし、ニック、サラ、グレッグの三人はダイナーで朝食を取っています。
そして気付いた時には、ニックの車が盗まれていました。
これがまずいことに、自家用車に証拠や捜査道具一式を載せていたために大問題に。
証拠は汚染されたとして信用を失い、裁判に用いることはできません。会場は解放したため、これから証拠を取り直すこともできません。保安官は何事だと腹を立てています。三人は内部調査の取調べを享ける歯目になり、帰宅を許されません。

「花嫁の白を着るなんて、どうかしている」
ダイアンに対するデビッドのこの一言がキーポイントとなり、各自の回想が述べられます。

確かに結婚式では、白を着るのは花嫁だけ。新郎の母親が白を着るなんて、嫌がらせ以外のなにものでもありませんよ。
ニックに言わせると、サラは結婚に偏見があると。確かに独身だけど…。今回の捜査チームだと、みんな独身だしねえ。グリッソムにサラ、ニック、グレッグ。
ダイアンは息子で新郎のアダムにべったり。
お酒が入っていることもあり、なかなか現場で聴取が取れません。サラもててるなあ。新婦のジルの兄マイキーにからまれていますよ。サラは手馴れたもので相手にしないけど(苦笑)
ニックもジルの友人たち、ブライズメイドにもてもてです。
電話番号を書いたナプキンが、ポケットに入ってましたよ。やるなあ。
彼女等に言わせると、ダイアンのスピーチはお酒を飲んでいて最悪だったとか。披露宴の様子を撮影したDVDに、その酷い言葉の羅列が映っています。一生に一度のことなのに…。ジルを罵倒しまくってます。取りえもないつまらない女は花嫁として認めないと言い、愛人を作れと。あのー、会場固まってますけど。

ジルは優しい女性で、アダムが悲しむから殺しはしないと。いやー、本当にあんな女から、よくこんなにいい息子が生まれましたねえ。
式場の支配人ロゼッティが特に酷くやられていたと、ジルは話します。
ロゼッティは、結婚式は分刻みのイベントなのに、ダイアンはケーキの色が気に入らないと、全てをめちゃくちゃにしてくれた様を見せてくれます。うわー、分かりやすくて笑っちゃいます。
しかもアダムの父親は、酔っ払って草むらに眠っていたところを見つかって、叩き起こされていました。
映像に映っている、窓から中を覗き込む様子はストーカーそのもの。でもなんで呼ばれなかったの?

アダムの父親アーネスト役の俳優レイ・ワイズさん、24のシーズン5に出てましたね。ツインピークスのローラの父親もやっています。この落ちぶれた感じが味が出ています。
アダムは母親は敵を作りやすい人だと説明します。きっとアダムにだけ優しかったのですよ…。女手一つで育ててくれたから、母親思いのいい息子だと思うけど。
父親のアーネストに言わせれば、彼女のせいで何もかも失ったことになります。
十五年前、ダイアンは仕事に復帰。アーネストは彼女が忙しいためすれ違いとなり、うつ病を発症。
抗うつ剤を飲むようになったら、世間体が悪いから離婚しようと切り出したのです。
しかしダイアンは息子に、父親は麻薬中毒のろくでなし、と説明していたのです。ああ、敵を作りやすいとかいう前の問題かと。
「悪魔は簡単には死なない」
と真顔で話すアーネスト。
ブラス警部も苦笑いです。
ダイアンの体内からジアゼパムという抗精神薬が見つかりました。
薬を嫌う人ほど、はまりやすいとラボの職員さんは語ります。
常用の範囲を越えていたため、これでハイになっていたのではないか…。

ニックの回想は、なんでモノクロなの(笑)
なんだか小説のキャラっぽいなあと思ったら、サラがレイモンド・チャンドラー風ね、と教えてくれました。
読んだ事ないけど…。
控え室にあったブロンズ像のキューピッドが、弓矢を構えています。この矢がダイアンの傷口を一致しました。
果して事故なのか、事件なのか。

「僕等が結婚できない共通点は、複雑さを理解してくれる女性がいないからさ」
とホッジスはグリッソムに語りかけますが
「ドアを閉めて出て行け!!」
と相手にしてもらえません。
そりゃホッジスと一緒にされてくないよねえ…。やはり彼女とは別れてしまったのね。

結婚式で使用されたオープンカーがラボに届きました。
「これでやっと仕事ができる」
トランクには血染めのタオルが。これで犯人逮捕へのとっかかりとなりますか。
ジアゼパムはジルのものと分かりました。誰がダイアンに飲ませたのでしょう。
だんだん大詰めになってきましたよ。
ジルの兄マイキーが、仕事で車を牽引していると知り、誰が話しを聞きに行くかで、ニックがブチ切れ。
グレッグとサラは悪気はなかったのでしょうが、ニックは自分のせいで証拠が駄目になったと責められていると感じています。あんなに怒ったニックは始めてみましたよ。いつも、もっと穏やかだから。ロッカー室にいたウォリックもびっくりしています。
ニックがジャケットを脱ぐと、シャツが血まみれになっていました。
新婦の友人ミンディに貸したものです。電話番号を渡してきたのも彼女。ナプキンには口紅の痕があります。これでシャツのDNAと一致すれば。

ニックの車は戻ってきました。派手な塗装をされて(苦笑)
マイキーの工場にあったのですが、証拠はゴミ箱に捨てられていました。なんて分かりやすい。
キューピットの矢から、きっと証拠が取れるはず。
サラは結婚拒否症でなく、しきたりに捕らわれるのが嫌なのだとか。ベガスだったら、ウォリックのようにドライブスルーで結婚できますよ。というかサラの場合は、そういう問題じゃないかも。
「ジルが可哀想」
この一言の下に、ブライズメイドたちは一致団結したのでした。
もつべきものは友人、ってやつですかね。
ダイアンのことを良く言うのは、息子のアダムだけでした。
私もジルの友人だったら、同じことしていたかもしれません。結婚式をめちゃくちゃにされたのだから。

さあて、事件も解決して、ようやく保安官が内務調査官を引き連れて登場。
グリッソムは答えは一つしかない、と悠然と構えています。
ニック、サラ、グレッグも乗り切れるでしょう。
03 . September
以下の文章ではCSI:6に関するネタバレを含みます。
ご注意ください。






CSI:6 #20 クレイジーストリート

コンベンションセンター通りで、三人の若者が射殺されました。目撃者はいない。近くのホテルで花火を打ち上げていたため、銃声にも気付いた人はいなかったのです。
犯人は車で走りながら銃で撃ち、そのあとで轢き逃げをしています。ギャング同士の抗争かと思われたのですが。

銃火器ラボのボビーが調べた所によると、使用された銃は数年前に麻薬捜査中に盗まれたものでと分かりました。しかもSWATが使用する高価で高性能な銃。
現場に残された指紋は不鮮明なものが多かったのですが、ジェルマイア・カルヴィンという男性の指紋が取れたため、ウォリックとニックが自宅へと向かいます。
カルヴィンの住所は、銃が盗まれた場所のすぐ近くです。いかにも怪しいですねえ。カルヴィンは不在のため、見張りをする二人。運悪く見つかってしまい、急いで追いかけます。しかし刑事じゃないのかよ、と馬鹿にされて悔しいだろうなと。確かにラボにこもっているイメージがあるけど、現場に行くときは銃の携帯だって許可されているんですから。カルヴィンは二人を挑発し、ニックは銃口を向けます。カルヴィンはニックに近づき、こいつを殺すと脅しますが、銃は手にしていません。ブチ切れたウォリックが、隙を見てカルヴィンを殴り、押さえつけました。さすがウォリックと思ったのですが、カルヴィンが銃を所持していなかったために、過剰防衛になってしまうことに。逃げたから怪しいと思うのですが、なかなかそうも行かないのですね。

犯人が使用した車の持ち主は、孫に貸したものだと話をします。孫のモリスは、破傷風のため口がきけなくなっていました。被害者の持っていたステイブルガンによって撃たれ、そこから破傷風菌が入り感染したとか。
医師によると薬が効いて、喋れるようになるまで二日はかかるそうです。そんなに悠長にしていられません。
キャサリンが筆談を思いつくと、モリスはドルマークを書きました。ただそれだけ。ドルってことは、大金がらみってことなのでしょうか。
ステイブルガンはポスターを貼るためのもの。針を調べれば、被害者たちが何のポスターを貼っていたのかが分かります。でも巨大なホチキスみたいで、この針が刺さったら痛そう(泣)
ポスターと比較すると言っても、コンベンションセンター通りには、たくさんのポスターが貼られています。
クレーン車みたいなので、高い所に貼ってあるものまで調べています。

ドル、という名のラッパーがいます。モリスに撃ちこまれたステイブルガンは、ドルのポスターを貼り付けたのと同じもの。だからドルマークを書いたんですねえ。しかもポスターは、ドルが女性用の下着を着けているもの。こんなポスターを貼るなんて、中傷しているとしか思えません。殺された三人の陰には、注文主がいるはず。
ギャングでなく、ラッパーの抗争だったわけです。
ドルの宿泊先のホテルに話を聞きに行くと、昨日から姿が見えないと言います。車は残されている、というので調べてみるとトランクに大きなトランクが載っています。中を開けると、そこにドルがいました。あのポスターのままの、下着を着けた姿で。マスコミが来ると大変だからと、トランクの中から出ようとしません。大柄な彼を収めるトランクなんて、何処から探して来たのかと。

ドルはポスターの事を知りませんでした。パーティの後、女性二人と部屋に戻り、酒を飲んでドラッグをやった後の記憶がないそうです。目を覚ますと下着姿になっていて、覆面姿の男に銃で脅されて恥ずかしい姿をビデオ撮影されてしまったのだと話をします。それでも命が助かっただけでめっけもんだ、というドルはなんだか清々しいなあと。それさえも、新曲の宣伝になるっていうのは強い。敵がいるかと聞かれ、長いリストになるぞとえばって見せる姿には笑ってしまいます。何事にもめげない人です。

殺された三人は依然として身元不明です。失踪届も出ていません。そこで遺体をお化粧直しして、新聞などに掲載し知人を探すことになりました。グリッソムが、遺体に骨格が近い人の写真を見つけて、目元や口元を切り抜きして貼り付けます。殴られた痕などは、綺麗に消してしまいます。

ストリート・チームという、自分の好きなラッパーを追いかけて全国を廻る若者たちがいます。
三人の被害者のうち、一人の母親が名乗り出たのです。その人の娘は、ストリート・チルドレンとなってまで追いかけていました。ラッパーの名前は、ハイデフ。母親はお金がなくて、夫の葬式も満足に出来なかったのに、娘まで…と肩を落としています。キャサリンが、事件に巻き込まれたときは州が火葬にしてくれると説明します。火葬後の遺骨は、送ることができると。しかし、遺骨はハイデフに送って!!と母親は言い捨てました。

ハイデフのもとへ行き、ストリート・チームのメンバーが殺害されたと話をしても、我関せずといった様子。マネージャーも、顔と名前は分かるけど、それほど親しくないのだと。ハイデフのために、ライバルのドルの恥ずかしい姿のポスターを貼り、殺害されたというのに。一ファンはむくわれないのですね(泣)

ドルが覆面の男に録画された音声を解析すると、ドルのストリート・チームにいるダンテという青年のものだと分かりました。何故自分が憧れるラッパーに対して、嫌がらせをするのか。
ダンテの姉に対する復讐だったのですが、それって微妙に方向間違ってませんか。
姉はドルに誘われて、クレイジー・ガールズのビデオに参加したけど、断る機会もあったわけだし。
お金が欲しくて自分から出演したわけで。で、そのビデオを父親に見つかって傷跡が残るほどの暴力を受けてしまうのですが、ダンテから父親へとビデオは手渡っているのです。
父親は家を出て、姉も肉体、精神ともに傷を負ってしまいました。ダンテはドルに近づくために、ストリート・チームに入り殺人まで犯してしまう。ドルはビデオを撮られても、命を取られるよりは…と平気な様子。
ダンテがしたことには、何の意味もなかったのです。なんだかなあ…。
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