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海外ドラマ(CSIシリーズ、LOST、HEROES/ヒーローズ、アグリー・ベティ等)のネタバレ感想をメインとしています。
29 . April
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27 . February
以下の文章ではLOSTに関するネタバレを含みます。
ご注意ください。



LOST #15 守るべきもの

イーサンに連れ去られたクレアが戻ってきた。しかし、島での記憶を失っている。イーサンのことも覚えていない。忘れてしまったほうがいいこともある。チャーリーはクレアにつきっきり。彼女を守るという約束を守れなかったから…。

チャーリーの回想が始まる。
ドラッグがつきかけている。ドラッグの売人兼友人から、大金持ちの令嬢から金をだましとる案を提案され、酒場でそれとなくナンパを始めるチャーリー。いまだにドライブ・シャフトのメンバーだったことをネタにしてます。

サイードは、イーサンがクレアを送り込んで、なにか企んでいるのだという。チャーリーは腹を立て、森の中へと入っていく。そこで出会ったのはイーサン。チャーリーの前に姿を現した。日暮れまでにクレアをよこさなければ、一人殺すと。その翌日、また翌日も一人ずつ殺していき、一番最後にチャーリーを殺す。
チャーリーの話を聞いたロックは、守りを固めるように皆に指示を出す。ブーンはロックに期待されて、嬉しそうです。しかし、ブーンが見張り番のときに、ついうとうとしたまま夜が明けた。罠に何かがかかった音がはげしく鳴った。飛び起きて、森へと駆け込む。しかし、そこにいたのはウォルトの犬、ビンセントだった。う、こんなところで(笑)ロックとサイードも合流してきた。すると、ビーチから叫び声が上がる。

男性が酷く痛めつけられた状態で死亡していた。スティーブが貧乏くじを引いたな、と格好つけてるソーヤーですが、スティーブじゃないよスコットだよ、とハーリーから突っ込みが(苦笑)
ジャックはロックに、イーサンの後をつけられないかと尋ねる。無理だ、と断るロック。ジャックは銃を使おうと決意する。
クレアは自分が囮になってイーサンをおびき出すことに同意するが、チャーリーは大反対。クレアは皆から、腫れ物にでも触るかのように扱われて、うんざりしていた。ジャックが用意した銃は四丁。ジャック、サイード、ソーヤー、ロックの四人でイーサンに立ち向かうのだ。ケイトも行きたそうにしているが、銃が足りない。すると、ソーヤーが亡くなったFBI捜査官の銃を取り出した。これで、そばかすちゃんも行けますよ。チャーリーは銃を撃ったことがないので、メンバーから外されてしまう。皆がビーチから森の中へと歩いていくのを、じっと見つめています。

雨が降る中、心細そうに立ち尽くすクレア。木の陰からイーサンが姿を現した。ジャックがこの前のお礼だとばかりに、したたかに殴りつける。ロックが皆に銃を使うな、と落ち着くように命じる。ソーヤーが、何者なのか吐かせようとした瞬間、銃声が鳴り響く。イーサンの体が崩れ落ちた。皆の視線が集る。発砲したのはチャーリーだった。

ジャックはなぜ撃ったのかとチャーリーを問い詰める。イーサンを生かしておけば、この島の何かが分かったかもしれない。チャーリーは、自分がだまして傷つけたルーシーを思い出していた。最初は金目当てで近づいたのに、本当に好きになってしまった女性。やり直そうと思ったのに、結局はドラッグで身を滅ぼしてしまった。「あんたは一生誰も守れない」というルーシーの言葉が、今も心の傷になっている。だからこそクレアを守りたかった。
そんなチャーリーの思いがクレアに届いたのか、ピーナツバターのことを思い出します。この二人の行く末が幸せでありますように、と思わずにいられません。
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23 . February
以下の文章ではLOSTに関するネタバレを含みます。
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LOST #14運命の子

ウォルトの姿が見えなくなった。マイケルは、他の仲間に尋ね歩く。ハーリーは、マイケルが「父親」をやることを嫌がっていると指摘する。意外によく人のこと見てますよね、ハーリーって。
ウォルトは、ロックさんにナイフの投げ方を教わっていた。にしても、ブーンのTシャツの趣味はいただけないなあ。漢字で八十四って書いてあるのとか…。マイケルは、ウォルトがナイフを持っている現場に居合わせ、叱り付ける。逃げ出すウォルト。ロックはマイケルに、ウォルトは特別な子で、子ども扱いしないから好かれるのだと説く。

マイケルの回想が始まる。恋人のスーザンは弁護士志望で、ロースクールに通っている。そんなときに妊娠したと分かる。ベビー用品を仲良く買い物する二人。時は過ぎ、スーザンは弁護士となり、仕事でアムステルダムに行きたいと言い出した。マイケルは反対するも、二人は結婚という形をとらずにいたし、何よりもマイケルは無職だった。芸術家を目指し、日銭は日雇いの建築業で稼いでいたのだ。家計はスーザンに頼りきり。そして、スーザンには新しい恋人ができていた。相手は同じ事務所で働く弁護士のブライアンだった。
マイケルは交通事故に遭い、一命を取り留めるも足に重傷を負っていた。リハビリに一年はかかるという。スーザンが見舞いに来るが、ブライアンと結婚してウォルトを養子にする、とマイケルには生きていることを後悔するかのような言葉を述べる。
数年後、ブライアンがマイケルのもとを訪れる。スーザンは血液の病気で、一週間で亡くなった。
そして、本当は父親になりたくなかった、彼女と結婚するためにしたことだと打明ける。ウォルトは普通の子ではない。何かあるのだ、と。シドニーまでの航空券をマイケルに渡し、ブライアンは去っていった。

島に話を戻すとしよう。
マイケルは島を脱出するために、いかだを造ると言い出した。ジャックとサイードは、あまり乗り気ではない。それでもマイケルは、仲間を集めてやり遂げる気だ。
ケイトはチャーリーに声をかける。クレアがいなくなり、無駄に日が過ぎていた。チャーリーは大丈夫だといい。クレアの荷物を整理していた。そして、あることに気付く。彼女の日記がないのだ。誰かが盗んだ。疑われる人物はただ一人。
ソーヤーに詰め寄るチャーリー。ソーヤーは日記を読んだふりをして、チャーリーをからかう。怒ったチャーリーは、ソーヤーの傷口を殴りつけて、浜辺を去る。ケイトに真実を見抜かれ、苦笑いするソーヤー。本っ当に素直じゃないんだから(笑)

チャーリーは日記の誘惑に駆られていた。はたしてクレアは、自分のことをどんな風に想っていたのか。
日記を開こうとしては閉じ、ちらりと見て、うーんともだえ、鞄にしまう。面白いです(笑)こんなときにロード・オブ・ザ・リングのメリーを思い出します。

ウォルトは白熊に襲われていた。常夏の島なのに、なぜに白熊…。シドニーに迎えに来たマイケルに、どこにも行かないと言ったウォルト。彼の力が飛行機を墜落させたのか。ブーンとマイケルが協力して、ウォルトは無事だった。マイケルがウォルトに送りつづけていたカードは、スーザンが隠していた。芸術家を目指していただけあり、カードに描かれたイラストがなかなかのもの。ウォルトは、父親が自分を愛してくれていたのだと実感する。

ロックとブーンは、ウォルトの犬ビンセントを捜して、夜の森を歩いていた。がさがさと物音がし、生い茂った草の中から姿を表したのは、さらわれたはずのクレアだった。
20 . February
以下の文章ではLOSTに関するネタバレを含みます。
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LOST #13 絆

サイードがシャノンを狙ってますよ。ああ。ナディアはいいんですか(泣)ナディアを逃がすために、自分の足を銃で撃ったサイードが好きだったのさ。でもシャノンなんだよねえ…。
ブーンはそれが気に入らず、サイードにシャノンに近づくなと忠告する。
ロックさんは、ブーンにサイードには近づくなと忠告する。サイードは強い人物だから、自分たちの側に付けておきたいと。

ハーリーは胃の調子が悪いとジャックに泣きつく。近頃は、ロックがいのししを仕留めてこないのでたんぱく質が足りていないようだ。ジンが魚を獲ってくるから、もらえばいいという。だがハーリーは、以前にウニを勧められて断ったからジンに嫌われているんだと答える。

ロックとブーンは、ハッチの前で焚き火を囲んでいた。ロックさんは、ミケランジェロの例を挙げて、ただじっと待つのも大事なことだと説明する。やはりロックさんのたとえ話は突拍子もないです(苦笑)でも、最後にはああそうなんだと納得してしまう自分。

ハーリーはジンに魚の獲り方を教わろうとするが、言葉が通じないので徒労に終わる。ジンはきっと、魚獲ってきてやるからまってろよ、てなことを言ったのではないかと、ハーリーは被害者意識が強すぎですよ(笑)
そういえば、ジンのお父さんて漁師だったものね。魚獲るの上手いはずです。

ロックさんはブーンがあまりにも妹に気を使いすぎると注意する。ここで荒治療の始まりです。
後頭部から出血するほど、思いっきり薪で殴られて意識を失います。
次にえらい格好で木に縛られ、後頭部の傷口になにやら怪しげな物体を塗りこまれます。
ナイフ一本を渡されて、自力で洞窟まで帰ってこいと。変な体勢になってるので、簡単にナイフを取る事はできません。

ブーンの回想が始まります。シャノンを追ってシドニーまでやって来たのですが、相手の男の家に行くとシャノンは帰ってくれという。これまでにも三回、お金を払ってシャノンと相手の男を別れさせてきたブーン。シャノンが裏で操って、お金を奪い取っていたのです。ブーンは警察に行き、シャノンが酷い男と付き合っていると訴えるのですが、相手にされません。シャノンから訴えるのでなければ、警察は動けないと。その背後を、ソーヤーが何やら騒ぎながら通りすぎて行きました。
おお、こんな所ですれ違いが。

意識を取り戻したブーンに、シャノンの悲鳴が聞こえてきます。必死で縄を切り、シャノンを捜すブーン。あの化け物の唸り声も聞こえてきます。早く探さなければ、シャノンの命が危ない。
助けを求める声を頼りに、ブーンはシャノンを見つけ出しました。しかし、シャノンは連れ去られ、川で血まみれの遺体となって発見されます。
怒りに駆られたブーンは、ロックさんを必死に捜します。なぜ、あんなことをしたのか。シャノンが死んでしまった…。ロックさんは、落ち着くようにとなだめます。ブーンには血が付いていない、あんなに血まみれだったのに。
全てはロックさんが頭に塗っていた薬が見せた幻覚だったのです。しかし、そこでブーンはシャノンがいなくなったときの自分の本当の気持ちに気付きます。ほっとした、と。

ロックさんは、ブーンはあの幻を見ることを知っていたのでしょうか。
この島には一体何があるのか、そしてあのハッチは。
16 . February
以下の文章ではLOSTに関するネタバレを含みます。
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LOST #12 ケースの中の過去

ケイトとソーヤーが川でじゃれあってますよ。ケイトは上はちゃんと着ているけど、下はパンツ一丁になってます。しかも逆三角形の黒パンツ。うーん、ソーヤーが誤解するのももっともだな。ソーヤーはジーパンだけの姿。泳ぎながらちょっかい出して、楽しそうです。深く潜っていくと、何かが視界に入った。それは、飛行機事故の遺体。座席ごと川底に沈んでいたのだ。ケイトは、座席の下にあるジェラルミンケースに気を取られる。遺体を探って財布を手に入れたソーヤーは、ケイトの様子がおかしいことに気付く。

砂浜では急激に潮位が上がり、荷物が波にさらわれていた。ジャックは洞窟に避難するように勧めるが、サイードはクレアの事件があって、皆ジャングルを恐れているのだという。サイードがルソーの所から持ってきた地図には、フランス語で書き込みがしてある。これが解読できれば、脱出の糸口が見えるかもしれない。そこで、フランス語ができるシャノンが必要になる。ブーンは、皆が荷物を避難させているのに、何もしていないシャノンは役立たずたと責める。ブーンはロックと一緒に見つけた、ハッチを開けようとしていた。
サイードは懸命にシャノンをくどく。フランス語を解読してくれと。それは、ある歌の歌詞だった。

チャーリーは相変わらず放心状態のまま。クレアを守れずに、誘拐されてしまったのがショックなのだ。
しかし、嘆くことがあるのは、自分だけだと思っているのかと問われ、皆の手伝いをしぶしぶ始めた。
彼に必要なのは、誰かに頼ること、辛いと打ち明け泣くことだった。

ケイトはケースと取ってきて欲しいとソーヤーに頼む。引き受けるものの、ケースには鍵がかかっていた。ケイトは強がってケースなどいらないという。本心を読み取ったソーヤーは、鍵のかかったまのまケースをもらうと言い出した。悔しいけれどケイトはソーヤーの好きにさせ、隙を見てケースを奪い取った。

ケイトは、銀行強盗の一味となってまで、そのケースを奪った過去があったのだ。

ケースの鍵は、亡くなったFBI捜査官のポケットの中にあった。もうすでに腐敗が始まった遺体を、ジャックとケイトが掘り出す。鍵はあったのだが、それを隠したケイト。ジャックは彼女の過去には秘密が多いことに腹を立て、なぜそんなことをするのか問い詰める。ケイトが手に入れたかったのは、おもちゃの飛行機。それは彼女が愛し、そして殺した男の物だった。
13 . February
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LOST #11 見えない足跡

原題は「All the Best Cowboys Have Daddy Issues」で、ジャックのフラッシュバック第二弾です。
クレアとチャーリーが、乗客名簿に名前の無いイーサンにさらわれた。サイードが怪我をして帰ってきたばかりで、ケイトはジャックに治療をするよう願うが、ジャックはさらわれた二人の行方を探しに向かう。
ロックが一緒に行くのだが、途中で足跡を見失い、準備して出直した方がいいとジャックに告げる。でも、ジャックは頑固なので、なかなか受け入れようとしない。結局ロック独りで戻り、ケイトとブーンを含めた三人で捜索隊を組む。

ジャックは独りで森の中をかけて行く。父親が、手術ミスで患者を死なせてしまったことを思い出しながら。交通事故で運ばれてきた女性患者、父親は冠状動脈を間違って傷つけ、出血多量で死に至らしめてしまったのだ。父親はアルコール依存症で、ランチでも何杯もの酒を飲んでいた。手がふるえているのを目にした看護士が、あわててジャックを呼びに行ったのだが、時すでに遅し。父親は、事故で負った傷で、手に負えない状態だった、よくあることだと言う。

ソーヤーは、怪我を負ったサイードのもとを訪れていた。チャーリーのことを「あの人は今、の元スターさん」とか言ってます。ヒドイ…、本当のことだけどさあ。ジャックが二人を追っていったことを、説明するのです。果してサイードは森の中で、他の人たちを目撃したのだろうか。取り囲まれている感じがした、と言うのだが。

ロックはブーンと一緒に、森の中で迷わないように赤いシャツを切り裂いて、木に巻きつけて目印にしていた。ブーンが、「スタートレック」の話で同じようなことがあったのだ話出す。下っ端が赤いシャツを着ていて、最初に殺されてしまうのだと。ロックさんはスタートレックを知らないようで、部下が死んだのは上司である船長の責任だと。このあと、二人の身に降りかかる話を予言しているかのようです。
そしてロックさんの勤めていた会社、「箱」を造っているそうですが。うーん、箱って。

ジャックは、ケイトがあまりにも狩に詳しいことを怪しむ。ロックさんはまだしも、なぜケイトが。ケイトは渋々、父親が陸軍のレンジャー大隊に所属し、休日には一緒に森に入って何時間も野生の鹿を追っていたのだ、と説明する。信じられない様子のジャック。

ジャックの父親の医師免許が剥奪されるかもしれない。患者の夫が医療過誤で訴えるという。父親はジャックに、何も言うなと口止めする。医者は自分の人生そのもので、人の命を救うという仕事に生涯を捧げ、ジャックと一緒に過ごす時間よりも優先してきたと。

ロックが一分後に雨が降る、と予言した。ブーンは疑るが、すぐにどしゃぶりの雨が降って来た。箱の会社って、天気予報もするんだ、って一体どんな会社ですかそれは。

イーサンがジャックとケイトの前に現れ、追跡するのを止めなければ、クレアとチャーリーのうちどちらか一人を殺すと脅してくる。ジャックは怒りに駆られ、イーサンを追いかけ殴りつけるが、反対に打ちのめされて見失ってしまう。殴られて意識が朦朧とするなか、ジャックは首に木のつるを巻きつけられて、木から吊り下げられているチャーリーを発見する。

弁護士が同席し、手術の医療記録が見直された。ジャックは、その時に初めて患者が妊娠していたことを知る。子どもだけでも救えた可能性が…。しかし、父親は子どももすでに救う余地がなかったと、素知らぬふりをする。見かねたジャックは、すべてを告白する。だから、ジャックは父親を追ってオーストラリアまで来たのだ。ソーヤーは酒場で、昼間から飲んだくれているジャックの父親に会っていた。ジャックと父親との確執は、残されたまま。

ジャックはケイトと協力して、木からチャーリーを下ろすが、すでに呼吸は止まっていた。人口呼吸をし、心臓にショックを与えて、なんとか蘇生させようとするジャック。「俺にできないなんて言うな」いつかロックが口にした言葉を、今ジャックが。この島は、我々を試そうとしている。「戻れ!」ジャックの願いが通じ、チャーリーは息を吹き返した。洞窟に戻ったチャーリーは、誰とも口をきかない。雨はまだ降りつづけている。シャノンは、ブーンがまだ戻ってこないと心配している。

ブーンはロックと一緒に、何かを発見した。それは金属製のもの。私たちのほかにも、誰かいる。
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