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海外ドラマ(CSIシリーズ、LOST、HEROES/ヒーローズ、アグリー・ベティ等)のネタバレ感想をメインとしています。
29 . April
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07 . February
LOST2のDVDレンタルのコマーシャルが放送されています。何処にあんな場所があるんだよ、とか、新しい登場人物なんかが映ってます。うう、早く見たいなあ。ゴールデングローブ賞の授賞式に招待されていたケイトやサンは、髪の毛が伸び放題でした。放送中は髪の毛も切れないんでしょうか。うーん、かわかすのが大変そうだ。

以下の文章ではLOSTに関するネタバレを含みます。ご注意ください。



LOST #10 予言

クレアが何者かに襲われた。ジャックは、ストレスによる幻覚だから、弱い鎮静剤を飲んで落ち着くように、と励ます。しかしクレアは、自分の事を信じてもらえない事に腹を立て、荷物をまとめて洞窟を離れようとする。
自分たちのグループの中に、クレアを襲う凶暴な人物がいるとは、思いたくない気持ちも皆にはあるのでしょう。ソーヤーもまさか妊婦さんは襲わないだろうしねえ。

ハーリーは、皆がお互いのことを良く知らないから、毎日のように喧嘩が起こったり、ナイフで刺されたりするのだと主張する。ナイフで刺されたのは、ソーヤーだけど。誰が誰だか理解するために、名簿を作ると宣言。しかし、名前、出身地など聞かれると、何に使うのだろうと疑わしく思ってしまいます。ブーンが、乗客名簿から亡くなった人の名簿を引けば、生存者が分かるよとハーリーにアドバイスを。しかし、乗客名簿を持っているのは、ソーヤー。ひねくれ者の彼のこと、そう簡単に貸してくれるのでしょうか。ハーリーは、生存者の名簿作成は、ソーヤーにとっても都合のいいことなんだ、と説得。ソーヤーは名簿を貸してくれました。この貸しは大きいぞ。

クレアは、妊娠が分かったときのことを思い出していた。彼氏は芸術家の卵。最初は、子どもを認知して一緒に暮らそうと言っていたのに、あっという間にクレアのことを捨ててしまった。クレアの友人が、当たると評判の占い師のもとへ、クレアを連れて行った。乗り気でないのだが、渋々付いて行くことに。占い師に見てもらうと、妊娠を当てられて、驚くクレア。しかし、占い師の顔色は変わる。何が見えているのだろうか。お金はいいから、早く帰るように言われ、何がなんだか分からないクレア。日を改めて訪れると、自分で子どもを育てなければ、大変なことになると告げられる。しかし、一人ではとても無理だ。安い時給の仕事では、とても育てられない。

クレアはビーチに向かう途中で、産気づいてしまう。チャーリーは、自分はドラッグ中毒を克服できたんだから、クレアのことも助けられるよ、と懸命に励ます。でもクレアとしては、そんなことはいいから、とにかくジャックを呼んできて!!と堪忍袋の緒が切れそうです。チャーリーは洞窟へとジャックを呼びに行く。途中でイーサンに会ったので、ジャックの件はまかせ、自分はクレアのところに戻ることにした。

クレアは子どもを養子に出す決意をする。契約書にサインをする段階になり、ペンのインクが出ず、何度やってもサインが出来ない。占い師が自分で子どもを育てないと、大変なことになる、と言ったことを思い出すクレア。
席を立ち、占い師のもとへと向かう。すると、子どもを養子に出すように、と言うのだ。話が急に変わって、変に思うかもしれないが、ロサンゼルスにいるとてもいい夫婦に預けるようにと。お金も工面してくれ、飛行機代も出してくれる。しかし、明日の飛行機で出発しなければ、全ては水の泡だと忠告される。占い師は、こうなることが見えていたのだろうか。クレアの赤ちゃんが何者かに狙われているのだと。

ハーリーは、名簿をつき合わせていた。そして、イーサンの名前が飛行機の乗客名簿に載っていないことに気付く。イーサンは何処から来たというのだ。しかも、自分たちの仲間のふりをしている。
クレアとチャーリーの前に、ジャックを呼びに行ったはずのイーサンが立っていた。

で、なんでこんなところで終わるんだよと。ハーリーの本当の名前じゃないとか言い出すし。謎は深まるばかりです。
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06 . February
以下の文章ではLOSTに関するネタバレを含みます。
ご注意ください。




LOST #9 孤独の人

ソーヤーに対する拷問を後悔し、一人で旅に出たサイード。
浜辺に隠されていたロープをたどり、森へと入っていく。罠にかかり、吊上げられるサイード。
罠を仕掛けていたのは、SOSのメッセージを流していたフランス人女性のダニエル。
アレックスは何処にいると言いながら、サイードを殴りつけるダニエル。
サイードは、共和国兵士だった過去を思い出していた。

一方、ハーリーはジャックに娯楽がないから、みんな一杯一杯だよ、と訴える。ジャックとしては、これまでも皆のために、精一杯のことはやってきたつもりでいる。ハーリーは、それだったら…と行動を起す。

サイードが、よく見つめいる女性が写った写真。それは小学校の同級生ナディアだった。
ナディアはサイードのことが好きで、よくいじめていたらしい。大人になったディアナは、テロリストとしてサイードの前に現れた。拷問して、情報を聞き出さねばならない。サイードは彼女を傷つけることが出来ず、情報も得られない。

ハーリーはゴルフ場を造っていた。飛行機の荷物の中から、ゴルフセットを発見したのがきっかけだった。
何事かと付いてきたジャックたちは、この非常時にと呆れ顔。ハーリーは、南の国での娯楽ときたら、矢張りゴルフでしょ~とめげない。そこで第一回ゴルフ大会が開かれることに。サイードは大変なことになってるんですけど(苦笑)

サイードは、死刑を命じられたナディアを逃がしてやった。仲間を撃ち殺し、自分の太ももに自ら発砲して。一緒に逃げようと言うナディアに、サイードは駄目だと答える。自分の家族に危険が及ぶのだと。ナディアは自分の写真の裏に「もし再会できなくても来世で会える」と記し、サイードと別れた。
彼女が死んだのは自分のせいだと嘆くサイード。ダニエルは、黒い岩に行ったあと、仲間は病気になってしまったのだと説明し、サイードにここに留まるように説得する。長いこと一人でいると、話相手が欲しくなるけど、他のみんなの所には行きたくないと言われれば、サイードも一人で逃げざるを得ないっしょ。
ダニエルなんか狂気がかってて怖いです。でも何がいるか分からない島で、一人で生きていく強さは持ち合わせているんです。他の仲間が生きていれば、また話は違ったのでしょうけど。

素直になれないソーヤーは、遅れてゴルフ場へとやって来る。一瞬静まりかえる。ケイトがソーヤーの懸けにのったことで、ジャックのパーが決まるかどうか、皆での懸けが始まった。
さて、結果は?
01 . February
以下の文章ではLOSTに関するネタバレを含みます。
ご注意ください。




LOST #8 手紙

シャノンには喘息という持病があった。恥ずかしがり屋なので、隠れて吸引していたのだとブーンはジャックに説明する。薬が切れてしまい、呼吸しづらくなっているのが心配だ。ブーンの鞄の中に予備の薬が入っていたのだが、ソーヤーが抱え込んでしまって手に入らない。ブーンは鞄をあさっていたところを見つかり、ボコボコに殴られてしまう。
普段は喧嘩ばかりしているシャノンとブーン。いざという時は、支え合っています。

サイードは、昨日背後から殴りつけられた件で、ロックの事情聴取中。ロックにはアリバイがない。しかし、タバコを使えば花火の打ち上げ時間をずらすことができる、とソーヤーのアリバイを崩そうとする。

チャーリーは、クレアをビーチから洞窟へ引越しさせるのに必死。クレアはピーナツバターを見つけてくれたら、洞窟へ行くと約束をする。なんか、チャーリーが美味しそうなピーナツバターの話をするもんだから、数年ぶりにピーナツバター買っちゃいました。昔はあんまり好きじゃなかったのに、今食べたら美味しい!つぶつぶ入りのは最高です。クレアがオーストラリア人には、ピーナツバターが好きな人はめったにいないと言ってました。そうなんだ、もったいない…。あの黒い謎の物体をパンに付けて食べるから、他の物は邪道なのかしら。

ジャックとサイードは強硬手段に訴え出る。ソーヤーを拷問することにしたのだ。竹を削って、手の指の間に差し込む。うう、文章打ち込んでいるだけでも痛い。なかなか口を割らないソーヤー。ケイトを呼べば、教えるという。しぶしぶケイトを呼ぶジャック。ソーヤーは、キスしてくれたら教えるという。もうお子様ぶり大発揮ですよ。
ケイトは応じるのだが、薬なんか持っていないとソーヤーは答える。あぇ?って、ケイトの声が裏返ってましたよ。

そこからソーヤーの回想へと。なぜ詐欺師になったのか。悲しい過去が隠されていた。
なんだか、しんみり。ケイトはソーヤーが無理やり嫌われ様としている事に気付いていた。二人には似たところがあると思います。しかし、ケイトの過去はまだ明らかになっていません。

シャノンの病気は、ユーカリの葉が効いて、呼吸が楽になっていた。サンが様々なハーブについての知識を身に付けていたのだ。でも、運悪くマイケルとの仲を、またしてもジンに疑われてしまう。ジンは全く英語が分からないから、余計に不安なんだろうけど。

サイードは、ソーヤーを傷つけたことを悔やみ、島を探索するために一人で旅立つ。
31 . January
以下の文章ではLOSTに関するネタバレを含みます。
ご注意ください。



LOST #7 暗闇の中で

洞窟に荷物を運び入れるジャックとハーリー。チャーリーが手伝おうとするも、鞄の取っ手が壊れていたため中身がばらけてしまう。ジャックはチャーリーが疲れている様子を見て、休んでていいとかばう。しかし、チャーリーは自分が必要ないと言われたように受け取り、ジャックと口論になってしまう。すると地響きがして、洞窟が崩れてきた。チャーリーは逃げ出せたが、ジャックが閉じ込められてしまう。

サイードは三角測量で、16年間SOSを送りつづけているポイントを見つけようとしていた。ケイトとブーンが協力を申し出る。サイードとケイトが森の奥へと歩いていると、ソーヤーが現れた。全く恥ずかしがり屋なんだから、ソーヤーは。手伝いたいなら、はっきり言えばいいのにねぇ。ケイトの反応を伺うように、ソーヤーはジャックは事故にあったことを口にする。好きな子にいじわるばかりする、いじめっ子のようです。ケイトは慌ててジャックの元へと走り出す。

チャーリーはロックさんの所に向かっていた。取り上げられたドラッグを取り返すためだ。
すると、ロックさんは我の羽化の話をしだす。チャーリーの苦しみを、例えていたのだ。
君は思ったよりも賢い。もがくことで生きる力がつくのだと。そして、条件を示した。チャーリーは三回までドラッグを要求することができる。三回目にロックさんはドラッグを返すという。

手に負えなくなったら、手を引く約束。チャーリーは、バンドを始めるきっかけとなったことを思い出していた。
教会で懺悔するチャーリー。バンドをやっているから、女性にもてて仕方が無いというのだ。もうこんなことは止めよう。バンドを辞めるんだ。教会から出てきたところを、兄のリアムに捕まえられてしまう。お前がいなければ、ドライブ・シャフトはやっていけない、お前の曲は最高なんだよ!と褒められて、チャーリーは辞める決意が鈍ってしまう。そこで、手に負えなくなったら、手を引くという約束でバンドを続けることに。

チャーリーは人がいい。がんばっていても、要領のいい兄にはかなわない。ある日、リハーサルに出てこない兄のリアムに対して、ちゃんとしろと切れるチャーリー。手に負えなくなったんだよ、手を引くべきなんだよと。兄はドラッグに溺れていた。勢いに任せたリアムは「バンドを辞めたお前になんの価値が残るんだ」とチャーリーにくってかかる。ショックを受けるチャーリー。兄に褒められて、バンドを始めたというのに。一番大事な人に、一番触れて欲しくない所を突かれてしまったショック。チャーリーはなんとなく分かったいたのだと思う。

チャーリーはバンドの成功を忘れることができなかった。リアムは結婚し、シドニーで一児をもうけていた。
他のバンドの前座を務めることから始めて、再度ツアーを行おうとチャーリーはリアムに告げる。
リアムは新しい人生を始めている。チャーリーは過去にしがみ付いたまま。兄のリアムから始めたことなのに。
チャーリーはドラッグ中毒になったまま。リアムはリハビリセンターでドラッグから足を洗おうと勧める。面倒見るからと。しかし、チャーリーはそれを断わる。助けてくれたことなんてなかったんだ。

自信を失っていたチャーリー。いまはジャックの腕を治さなければならない。医者でもないのに、腕を引っ張って脱臼を治すなんて怖くてできないです。怯えるチャーリーを、ジャックは君ならできると励ます。
ジャックやロックさんは「俺に出来ないなんて言うな」というタイプでしたが、チャーリーは正反対ですね。この島には前者のタイプの人が多そうだけど(苦笑)ジャックの背後に蛾が飛んでいるのを見つけ、どこかに出入り口があるはずと、チャーリーは暗闇の中を突き進む。そして見えた光。
地上へと出ることができた。ジャックの無事な姿を見て、思わず駆け寄るケイト。うーん、早くっついてしまえ。

サイードの計画は、無事に機械の設置が出来たら、五時に皆で花火を上げてスイッチを入れるというもの。ケイトが打ち上げたと思ってますが、実はソーヤーが真面目に花火を上げたんですねぇ。やっぱりソーヤーいい人だ(笑)サイードがスイッチを入れ、方向を探っていると、何者かにより背後から頭部を殴られてしまう。一体誰の仕業なのか。
24 . January
以下の文章ではLOSTに関するネタバレを含みます。
ご注意ください。




LOST #5 責任 WHITE RABITT

チャーリーが溺れている女性を発見。しかし、彼は金づちなので、ジャックに助けを求める。
シャツを脱ぎ捨て、海へと飛びこむジャック。しかし、彼が引き上げたのはブーンだった。
ブーンが先に救出へと向かい、自分が溺れてしまったのだ。亡くなった女性の名はジョアンナ。
ブーンはなぜ自分を助けたと責め、ジャックは結局ジョアンナを見捨てた自分を責める。
47人もいれば、話をしたことがない人がいても当然なのに、ジョアンナの顔も分からないことを気にするジャック。ケイトが必死に慰めても聞き耳を持たない。彼の目には、死んだはずの父親が見えていたのだ。

謎の島。この島では望んだことが現実になる。ジャックが見たのは、本当に父親だったのか。
自分でも言ってましたが、二時間以上の睡眠をとれない睡眠不足と飛行機の墜落事故によるPTSDのせいで、幻覚を見ているのだと。ロックさんは、ジャックが何かに気を取られていることに気付き、アドバイスをする。自分のなすべきことを先に始末しろと。認めるのが怖いから認めないだけで、全てのことには理由がある。常識ではなく現実にあること。ロックさんは一体何を見たのでしょう。うう気になる。

ソーヤーはシャノンをからかって楽しんでます。ヒドイ人だ(笑)

ジャックはFBIの人に続けて、人を助けることができなかった。
今回はジャックの回想話だったのですが、父親から失敗を受け止めることができない子だ、と言われていたんですね。責任感が強いから、全部自分のせいにしてしまう。その父親も外科部長になり、自分にできないことはできないと受け止められると言いながら、酒に溺れる毎日。シドニーで亡くなった父親の遺体を引き取りに来て、帰りの飛行機で事故にあってしまったジャック。尊敬しながらも、どこか疎ましい父親。死体安置所で自分の親の確認をするなんて最悪だ。完璧な父親だけではなかったけど、ジャックのことを愛していた。それがわからぬままに。

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LOST #6 閉ざされた心  HOUSE OF THE RISING SUN

浜辺でジンが突然マイケルに襲い掛かった。ソーヤーとサイードが止めに入る。
なんだ、ソーヤーいい人じゃん(笑)悪い人だったら、喧嘩なんかほおっておくでしょ。
韓国人のジンは、英語が話せないので襲った理由が分からない。
サイードが危険だという理由で、飛行機の残骸に手錠で縛り付けてしまう。
サンは、手錠を外して欲しいと身振りで訴えるのだが。

ジャックが父親らしき人物を追って、偶然見つけた小川近くの洞窟。
ロック、チャーリー、ケイトの四人で探検をする。
飛行機の残骸があり、ジャックがチャーリーに薬を探すように指示を出す。
チャーリーは医薬品でなく、別のクスリを連想したと見た(苦笑)ドラッグをやろうと皆から離れた所を、ロックさんんに止められる。蜂の巣を踏みつけていたのだ。ああ、ドラッグに気を取られているから大変なことに。
結局、皆さん蜂に刺されまくりです。特にチャーリー。アナフィラキシーにならなくて不幸中の幸い。

ロックさんは、チャーリーがやっていたバンド、ドライブ・シャフトを知っていた。喜ぶチャーリー。他の皆はあんまり相手にしてくれなかったから。望めばギターが手に入る。その代わりに何かを手放さなければならない。この島には不思議な力がある、と熱く語るロックさん。

今回の回想はサン。ジンとの出会いから結婚、そして現在まで。
若作りのためのミニスカートは、時代を感じさせられました。ジンはあんまり変わらないけど。
サンの父親の下で仕事をすることを条件に、二人はめでたくゴールイン。しかし、結婚後ジンは仕事ばかりであまり家にいる時間がほとんどない。寂しいだろうと、犬を飼ってきてくれても、自分からは可愛がろうとしない。
一体何の仕事をしているのか、血まみれで帰宅することも。ジンは何も話さない。話せば、きっとサンが悲しむから。自分の父親が何をしているのか、彼女は何も知らない。
孤独を感じたサンは、離婚を決意する。正攻法では無理なので、英語を学び、偽のパスポートを使って、シドニーへ行く機会を利用し、そこからこっそりロサンゼルスへと渡るつもりだった。

でも、できなかった。

サンとジンはお互い想いあっているのに、すれ違いなのが見ていて辛いです。
空港のチェックインカウンターで、サンに蘭の花を差し出すジン。
韓国から遠く離れたオーストラリアで、少し張り詰めていた気がゆるんだのもあるでしょう。
ジンの笑顔って、あんまり見ないから貴重です。

サンはジンを助けるために、マイケルに本当は英語を話せることを打ち明ける。でも、ジンは難しい性格だから、英語は分からない振りをしているのだと。マイケルは、手錠の鎖部分を斧で断ち切る。斧を振り上げた姿に、ジンは自分が殺されるのではないかと、焦ってましたが。

ジャックは浜辺から洞窟へと移ることを決意。水がなくては、生きていけないから。
でもケイトは、助けが来たときに誰もいないとまずい、と浜辺から移る気が全くない。
ケイトが来ないと知り、落ち込むジャック。サイードも浜辺に残るという。ソーヤーはもちろん動かない。
ジャックは大殺界なのかも(笑)
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