東京芸術劇場にてOUDS(オックスフォード大学演劇協会)による『ロミオとジュリエット』を観劇してきました。
全席自由席だったのですが、開場前に整理券配布していたなんて全く知りませんでしたよ・・・なんとか前方センターに席を見つけました。
字幕付きとはいえ、字幕よりも俳優さんたちの演技を見たかったので前方に座りました。が、英語の台詞を聞き取いているだけで眠くなりそうだなと一抹の不安が胸をよぎります。流れるような英語を聴いていると、まるで子守唄のようで。不安的中で、一度かっくりと沈没しました(涙)うう、申し訳なかったです。
皆さん学生さんだけあって、若い!!肌の張りが違うのですよ(笑)綺麗な人々を観られて、眼福でした~。